ちょっちょこすんちょこ。(・∀・)ノ
わひゃあ!! PC立ち上げてメール受信すると、XboxLiveのゴールドメンバーシップ有効期限が切れたとのこと。
このままではオンライン対戦ができませぬ。 5千円くらいすんだよねーあれ。
今月はなんだかんだとPSPの周辺機器とかソフトとか、甥っ子の誕生日プレゼントとか色々買ってて財布がピンチでパンチですよ。 ちょっと遠出する予定もあるしー。 切れんなよーライブゥー。('з')
以前はソフトによくついてた48時間試遊券も最近はないしなー。 それでダラダラ延ばして来月までもっていく事ができまへんなぁ。
まー買ってくるしかないけどさぁー。 忘れた頃に切れるよねー。
そんな感じでP!S!P!
わひゃあ!! PC立ち上げてメール受信すると、XboxLiveのゴールドメンバーシップ有効期限が切れたとのこと。
このままではオンライン対戦ができませぬ。 5千円くらいすんだよねーあれ。
今月はなんだかんだとPSPの周辺機器とかソフトとか、甥っ子の誕生日プレゼントとか色々買ってて財布がピンチでパンチですよ。 ちょっと遠出する予定もあるしー。 切れんなよーライブゥー。('з')
以前はソフトによくついてた48時間試遊券も最近はないしなー。 それでダラダラ延ばして来月までもっていく事ができまへんなぁ。
まー買ってくるしかないけどさぁー。 忘れた頃に切れるよねー。
そんな感じでP!S!P!
ここんとこ新しく買った P!S!P! P!S!P! をいじっちょるわけでおまんにゃわ。(・∀・)
んーで、ゲームアーカイブスで懐かしのギャルゲー、「ときめきメモリアル」をプレイしてしまったせいで、最新作に手を出したくなってしまいまんた。
ほんなこんなで買ってしまいましたよ。 「ときめきメモリアル4」。
2、3では1とは舞台が違っていたのですが、4は1と同じ「きらめき高校」が舞台となっとります。1から15年後の設定だそうな。 もうそんな経っちったかー。(´∀`)
で、同じく意中の女の子から伝説の樹の下で卒業式の日に告白される事を目指して自分磨き+女の子とのデートの日々を過ごすわけですよ。
で、システムは1からパワーアップしちょりまして、その週、もしくは休日で何をするかを選んで主人公のパラメータ管理するのは相変わらずなんですが、
「特技」のシステムが加わりまして、勉強面や運動面を補強する特技もあれば、女の子の評価やデートで有利になる特技など、多岐に渡る特技があって、戦略性が増したというか。
ギャルゲーに戦略性ってどうよ? という気がしますが、キャラ育成とかが好きな自分的にはやりがいが感じられるシステムになってやがるぜ、こんちくしょう。(*´д`*)
でも一応、最後までプレイしてみた感じ、特技のおかげでゲームクリアが簡単になってるかっつーと、逆にパラメータの評価基準が前作より上がってる気がしないでもないので結局どうなんだろうという気もするんですが。
んで「お金」の概念も生まれてて、デートしたり、プレゼント買ったりするのもお金がかかるように。
ゲームの進行が多少有利になる装備アイテムを買えたりできるようになってます。
↑ アルカードの剣ww さすがコナミ(笑) ってなりそうですが、ときメモではRPG的な戦闘シーンもあるので、案外バカにできないかも。(・∀・)
月々のお小遣いでもなんとかなるんですが、アルバイトをすることもできたりします。 結構リアルな学生生活になってきてますなー。
他には電話がやたら使いやすくなってて、1では休日しか電話をかけることができずに、ちょっと女の子の評価や情報を聞くだけで休日が潰れたりしてて、何時間電話してんだよって感じでしたが、今回はバッテリーさえ持てば何回でも電話できる上に時間も経たない親切仕様。 てか当たり前ですが。(´∀`)
でね、ときメモ4は懐かしメモリアルな気持ちが炎上して買っただけじゃなくって、気になるキャラがいたから買ったってのもあるんですよ。
僕の好みがどうとかってんじゃなくって、一時期、ゲーム好きの話題をさらった幼馴染キャラ、「大倉都子(おおくら みやこ)」の存在です。
お隣に住んでて、朝、主人公を起こしにくるし、色々世話を焼いてくれるという、ゲーム的な幼馴染要素を全て兼ね備えている彼女。 しかし通常プレイでは攻略対象ではなく、逆に情報屋として女の子の情報を教えてくれる存在です。
なぜか主人公のお小遣いが彼女経由で渡されるという意味不明な嫁さん的要素もあるのですが、電話でしつこく「デートしようぜ」と誘いまくると攻略対象へとグレードアップ。
しかし主人公のある発言から彼女の中で変化が起こり、ヤンデレ「大暗 闇子(おおくら やみこ)」へとパワーアップを果たすのです。
この状態になると、女の子の情報は全て手に入らず、しかも他の女の子に近づこうものなら、ヤミコのぬいぐるみ「うさぎさん」が襲い掛かってくるという恐怖心霊ルートへ突入。
さらにお小遣いさえもらえないという謎の展開に。 あきらめずに普通に親からもらえよ主人公。
いやーこれ一回プレイしてみたくってさぁ~。 コナミがヤンデレに挑戦するとは思わなかったし。(´∀`)
で、クリアしてみたら意外とストーリーが良かった・・・というより、これが真のエンディングなのでは?と思ってしまいましたですよ。
幼馴染との強い絆があるなぁという感じでねー。てか、これ最初にやったら逆にヤバかったんじゃね?という感じすらしました。 他の女の子がつけたしに感じられて。
んーというよりアレっすよねー・・・正直、ときメモ4って女の子に魅力ないっすよね。 闇子以外に攻略したいキャラがいないんだよなぁ。
1の完全無欠のヒロイン、藤崎詩織的なポジションに藤崎詩織の親戚らしい生徒会長がいらっしゃるのですが、
特に何も感じないんすよねー。 攻略していったら興味わくかなぁ。
てか、攻略情報調べてみたら、この生徒会長を落とすためのパラメータがマジかよ?というレベルなのが発覚しました。
1の藤崎詩織を攻略するのに必要だったパラメータが全部120~130程度が必要だったのに対して、この生徒会長は全て200以上必要なのだそうです。 マジかよ。 高望みしすぎだろ。 本人、そんな魅力的な存在に見えんぞ。(*´д`*)
ゲームプレイが2週目からは特技が覚えやすくなってるのでそれを使ってなんとかしろって事なんでしょうが、初プレイでは落とせないでしょうねぇ。
つか、藤崎詩織の濃いヒロイン成分が各キャラに分散しちゃってる気がするなー。
優等生で完璧な面を生徒会長が受け継ぎ、幼馴染成分を闇子が。
んで、メインヒロインの親しみやすさとか可愛さみたいなものをゲーム中でグイグイ迫ってくる「星川真希」が担当してるような気が。
私がメインヒロイン!みたいな突出して魅力的なキャラがいないっぽいんすよねー。(*´д`*)
他には理系のお姉さまな人とか、
実は優しい優等生みたいなのですが、言動がまんまヤンキーにしか思えない「龍光寺 カイ」とか、
星川真希の親友で、主人公から真希を守ろうと必死なる「語堂つぐみ」とか
変り種で、体は外人、中身は宮城弁を喋るヤマトナデシコな女の子とか
まぁ他にも色々といるんですが、どれもパンチに欠けるなぁ。(*´д`*)
ゲームシステム自体は面白いので、攻略対象を決めずに始めちゃったりするのですが、途中で「俺は一体何を目指してるんだ?」と悩みだすのが辛いところ。 誰を目指してプレイしてるん、俺? わからない。 決められない。 orz
あ、んでこのゲームには「立体音響システム」なんつーものがあるらしくてですね、イヤフォンがあれば女の子が耳元でささやくシーンなどでこそばゆい思いができちゃうそうなので、買った商品の能力はフルパワーで味わいたい自分としては買うしかないなと思ってイヤフォン買ってプレイしたっす。
コード巻取り式で便利。 耳かけタイプなのですが、長時間つけてても痛くナーイ。(´∀`)
んで、闇子で散々こそばゆい思いを味わった後は、「やっぱイヤフォンはないわー」という結論に。 いや、個人的にイヤフォンとかヘッドホンとかつけて音聴くと疲れてくるので。(*´д`*)
まぁそんなこんなで、攻略対象が迷走しながらも育成ゲームとしては結構やりがいありそうなときメモ4なのです。 好っきっとっか~嫌いとっか~♪ (ときメモ1のOP曲)
でも、ときメモプレイ中の女の子の爆弾システムの爆発音が妙に心地よく聞こえた戦闘民族なsiestaデシタ。(・∀・) 銃とバズーカが俺を待ってる。
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