ぼびぶべぶす。(・∀・)ノ
漫画の頭文字Dにハマってます。
峠を攻める走り屋を題材にした有名漫画なんですが、もう毎週の様に数巻ずつレンタル。(´∀`)
まー漫画のストーリーの流れは凄く単純で、色んな峠で色んな車が1対1のバトルバトル、バトル。
基本は主人公、藤原拓海の成長物語なのですが、ある意味週刊少年ジャンプみたいなノリです。
で、バトルの合間に色んなキャラクターの失恋話を放り込んでくる感じ。
現在41巻?ぐらいまで出てるところ、30巻まで読み進みました。もーちょっとで追いつくなー。
そんなレーススッキーなsiestaの最近プレイしたゲーム話。
漫画の頭文字Dにハマってます。
峠を攻める走り屋を題材にした有名漫画なんですが、もう毎週の様に数巻ずつレンタル。(´∀`)
まー漫画のストーリーの流れは凄く単純で、色んな峠で色んな車が1対1のバトルバトル、バトル。
基本は主人公、藤原拓海の成長物語なのですが、ある意味週刊少年ジャンプみたいなノリです。
で、バトルの合間に色んなキャラクターの失恋話を放り込んでくる感じ。
現在41巻?ぐらいまで出てるところ、30巻まで読み進みました。もーちょっとで追いつくなー。
そんなレーススッキーなsiestaの最近プレイしたゲーム話。
で、siestaゲームカーニバルのメイン期間の10月に入り、その中でもド本命の「F1 2010」が発売されました。ヽ(´∀`)ノ
待ってましたよ、おとっつあん。
オレも藤原拓海になる!!(ジャンルが違いすぎる)
レースゲームを作りなれてる海外のメーカーがF1をこだわりぬいて作ったとかいう期待作。
一人用モードでは新人ドライバーとしてシーズンを戦い抜くのですが、レース面だけでなく、インタビューの受け答えを考えたりとかドライバーの気分を味わえる要素もこだわってるそう。
で、プレイ開始すると・・・。
うんうん、うーーーーん、うん。うん。うーーーーー・・・普通・・・・かな。
特別良くも悪くもない・・・って感じ?
期待していたグラフィック面は、これまでのムービーとかイメージ写真に比べると格段に落ちるというか・・・ハイレベルなんですが、今のゲームで言うと普通かなぁ。
雨が降ると雰囲気の出るコースもありますが、全体的にこんなもんかな~?というのが正直な感想。 久々のF1ゲームということで期待が大きすぎたか・・・orz
なんかレースゲームの中でもF1ゲームは特別気合の入ったグラフィックになる!という偏見?が僕の中にはあるので。
で、ゲーム部分なのですが、やっぱ市販車改造のレースよりも確実にスピード感はあります。 さすが世界最高峰のモーターレース。
これはもっさりめに感じてた今までの市販車レースゲームで不満に思ってた点だったので、期待通り。
コーナリングは確実な減速とハンドリングが求められるシビアなゲーム。
ドライビングを楽にするアシスト機能も各種あるのですが、それらをオフにすると本物のF1マシンと同様の挙動になるらしく、やってみると確かに厳しい。
一番オフにすると厳しいのがトラクションコントロールシステムと呼ばれるもので、左右のタイヤの空転を制御するシステムで、これがあるとないではえらいゲームの難易度が変わります。
これをオフると、ハンドルをグッときってアクセルを踏むとすぐスピン。 ブレーキ中にハンドルをグッときるとすぐスピン。
スピンしまくるゲームになり、繊細なアクセル・ブレーキコントロールが必要になります。(*´д`*)
スピンしてコース外に出ると砂利があって、タイヤにそれが絡むとグリップ力がしばらく低下したりもします。
なんかタイヤの磨耗やエンジンの消耗などもシミュレートされてるそうで、感覚で走る車オンチな自分にはもーよくわかりませんわん。
で、オレは藤原拓海になるんだ!と思ってアシスト機能全オフで走らせていたんですが、どーにもアシスト有りで走った自分のタイムが抜けない。 というか全然遅い。(*´д`*)
だってさー、ちょっとでも操作ミスるとすぐスピンするんだもんよー。そりゃーアクセル踏めないからタイム縮まらないべさー。(*´д`*)
オンラインで各コースのタイムアタックランキングが見れるんですが、上位の人達はやっぱアシスト有りがめっちゃいるいる。 やっぱそうだべー?
まー自分を厳しい環境に置いて修行する求道者になれそうもない、ヘタレsiestaなので、藤原拓海になることは早々に諦めてアシスト有り有りで楽しくプレイすることにしました。
まー拓海も技術の土台を作るのに5年かかってるみたいだしねー。(´∀`)
いや、でもマジでコーナーでグイグイアクセル踏めるのはタイムアタック的にも違うんですって。(・∀・)
よっぽど無茶なコーナーの攻め方しない限りはスピンしなくなるから。
もうアシスト有りが4WDでハイテク装備ありのランサーエボリューションで、アシスト無しが藤原拓海のハチロクなくらい違うから。(読んでる人しかわからないネタ)
あと、理想のラインの表示機能も熱い。 ミドリ色になってるとカーブでも余裕のスピードになってますよという表示で、赤になるとオーバースピードですよという表示なのですが、どこまでギリ突っ込めるかを試すのが熱い。
ライン表示があると何回も走りこんでラインとスピードを見つける時間が確実に短縮されるし。
レースゲームはともかくコースを覚えないとレースになんないので、今は一つずつのコースでタイムアタックをしてます。タイムアタックを続けていると、頭からっぽの無心になるのが久々の感覚です。
まぁそんな感じでそこそこ楽しいので、そこそこプレイしようと思います。そこそこ。(´∀`)
で、もいっこ友人とプレイするために買って、クリアしてましたね。
「デッドライジング2」。
ゾンビ山盛りの町でゾンビ無双するゲームです。(´∀`)
前作以降、アメリカ各地でゾンビまみれのブゥワァイドゥハズゥードゥが頻発しているらしく、今作の主人公はゾンビによって妻をなくし、娘もゾンビに噛まれて、今は薬でなんとかゾンビ化を押さえてる状態。
しかし、ゾンビ化を抑えるおくちゅりが高いので、ゾンビを使った悪趣味なテレビ番組に出演しておくちゅり代を捻出する日々だったのです。
そんな時にゾンビハザードが発生。
何者かに犯人にしたてあげられた主人公は、ゾンビだらけの町で娘のために薬を探しながら事件の真相を究明することになるっつーわけっすよ。
でもね、こんなおっとろしい町でですよ、ヘタレで小心者なsiestaがですよ、生き残れるわけがないわけですよ。
もう意味もなくパンツに着替えてみたりしてオタオタするわけですよ。
それじゃいかんということで、楽しげにヒップホップな感じで決めようとしたら工事現場で働いてる感じになっちゃったりするわけですよ。
もうね、怖すぎて何がなんだかわかんなくなってそこらへんにある物を着ちゃうわけですよ。
テニスプレイヤーになって、ゾンビにアタックNo.1しちゃうワケですよ。
なんかもうよくわからんギャランドゥなのですよ。
トランクスパンツがちらちら見えて複雑な気持ちになるゲームなんですよ。
もうね、女物の服とか用意するのいい加減にしてほしいのですよ。 つい着ちゃうのですよ。
友達に気味悪がられるわけですよ。 ほんともうカプコンさん、いい加減にしてください!!ヽ(`Д´)ノ
ということで、友達とこの格好でクリアしてオレなにやってんだろうという感じで楽しかったです。
ゾンビにパンチラをサービスしつつ倒すジャンプキックがやっぱ最強の破壊力ですね。(・∀・)
ストーリー自体は事件の真相を暴くだけであんま面白くない感じで、セーブ・ロードで画面が数秒止まったり、協力プレイしてると切断されたりボタンが効かなくなる不具合があったりと、ちと気になる部分もあるにはあるんですが、ゲームプレイ自体は結構面白かったです。(´∀`)
ゾンビの群れをでっかいハンマーでなぎ倒すのはストレス解消になります。
そんな感じで良いゲームでごじゃりまんた。
でもホラーゲームはしばらくいいです。 えぇ、ヘタレなので。(・∀・)
このゲームも協力プレイができると聞いて買っただけなので。 えぇ、もちろん一人でなんてやるもんですか!!ヽ(`Д´)ノ
レースの勝ち負けは経験の差だ!ということで走りこみをしてるもののすぐ飽きてやめそうな綱渡りをしてる感じのsiestaでした。(・∀・)
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