はいはい、じゃあ最近プレイしたゲームの記録でも。(・∀・)
スイッチ「DIGGERMAN」
恋人がモグラにさらわれちゃった!って事で、地中深くまで掘って掘って掘りすすめる男を操作するアクションゲームっす。(・∀・)
ゲームの特徴は斜め下にしか掘り進めないって事ですかね~。真横や真下には掘れませんし、戻る事もできません。
なので、ちょっと掘って軸がズレると「もう取れない!」というアイテムが出てくるので、画面上のアイテムが多そうに見えても取れる物は少ないっす。
それと凄いスピードで減っていくバッテリーが切れると最初からになるので、できるだけ地中にあるバッテリーを回収しつつ早く掘り進める必要がある、ハイスピードアクションゲームになっとるんす。
ステージが進むと即死する罠の種類が増えてきて、一瞬の判断ミスや操作ミスで終わるシビアさが出てきまっす。
この罠をギリギリかわすスリルとスピード感はクセになる人もいそうですね。(・∀・)
ゲームの流れとしては、バッテリー容量をお金で強化しつつ最深部に向かう感じなのですが、お金稼ぎのメインとなるのは地中のお金の回収ではなく、各エリアの宝箱に隠されたアイテムを家の周りに展示して集客する事っぽいんすよね。
1つ1つは少額の集金でも時間制で何回でも稼げる様になっていますし、展示物が増えてくると馬鹿にならない金額になるので、新しいエリアに辿り着いたら宝箱を回収するのが最優先事項になりますね。
それとプレイしていくと稼いだお金は終盤までバッテリー強化に使わず、キャラクター(スキン)アンロックに使った方がいいって事に気づきました。
バッテリーは1回のアップグレードで1%しか容量が増えないし、徐々に高額になっていくので費用対効果が薄め、対してキャラクターアンロックは最初からバッテリー容量の高いキャラが使えるだけでなく、深い階層から再スタートする時のエレベーター代がアンロックする毎に安くなっていくんですよね。
なのであらかたキャラをアンロックできた終盤にバッテリー容量の強化をした方がいいっぽい。
それに気づかなかった最初はバッテリー強化の方をしまくって深い階層のエレベーター代が払えなかったり、払っても簡単に終わるゲームなので金が足りなくなって行き詰まりを感じましたが…。
ま、とにかく結構難しいのでまだクリアはできてませんが、気軽にちょこっとできるサイズ感とゲーム全体のスピード感がなかなか良さげなゲームです。(・∀・)
ちょろちょろやるかもって感じっす~。
んでお次はスイッチの「Sayonara Wild Hearts」。
恋に破れた少女の心が壊れる時、世界のバランスも崩壊し、夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が少女を空のハイウェイへと誘う……うん、ちょっと何言ってんのかよくわからない世界観のアクションゲームっす。(´∀`)
最初は道に設置されたハートを取るだけのレースっぽい感じなのですが、
ステージが進むと途中でシューティングやQTEっぽいバトルなど、ゲーム性が目まぐるしく変わる内容になってます。
見た目や楽曲の多さから、音ゲーっぽく感じる時もありますね。グラフィックの雰囲気はテクノっぽい。(・∀・)
ハイスピードで進んでカメラアングルもグルグル変わるし、プレイ内容もどんどん変化する上に障害物や敵の弾に当たるとリスタートになるのでなかなかついていくのが大変ですが、クリアするだけなら簡単な部類に入ると思います。
だけど各ステージの最高評価を取ろうとすると、ちょっとやり込みが必要な難しさって感じ。
派手で変化しまくりなので飽きずに最後までプレイできましたね~。
クリアまで2時間くらいだったかな?なかなか面白かったっす。(・∀・)
ん~で、最後は。
スイッチ「Florence」
一人の女性の恋と成長を描いた、絵本を読む様にプレイするアドベンチャーゲームです。
基本的にお話を読み進める感じなので、ゲームっぽい部分はあまりないのですが、でも操作する部分は主人公の気持ちを表す様にイラストを動かすことになって、一緒に絵本を作っている様な感覚があったので、上手くできていると思いました。
また、言葉の表記が一部分しかないのですがその他の表現が絶妙で、例えば、恋した男性との会話の吹き出しは簡単なジグソーパズルを組み立てる様になっているのですが、
最初はパーツ数が多く、会話するにも一生懸命で苦労している感じが出ているのに、関係に慣れてくると3パーツで組み立てられるという気安さが表現され、喧嘩して言い合いになるとパズルのパーツが尖ってきて険のある言い方になっている、という表現になってたりするのがいい感じです。(・∀・)
ストーリーは、つまらない繰り返しの毎日が一人の男性と出会った事で大きな変化が訪れるーというだけでなく、その先の衝突やすれ違いも描かれて、その辺りが生々しい感じで面白かったです。
ただラストが「ん?あれ?それで終わり?」っていう呆気ない終わり方の様に感じられたのは残念でした。
調べるとエンディング分岐もないそうで、まぁそれでいいっちゃいいんですけど、もうひとひねり欲しかったな~というのが正直な感想。
それと1時間程度で終わるボリュームなのは賛否が分かれるところでしょうか。siestaは半額セールで買ったので、まぁ納得できるかなと。定価で買ってたら、うーんって感じ。
全体的にそこそこいい感じのゲーム…というより、インタラクティブな絵本?漫画?うん、まぁそんな様な作品でしたよっと。(・∀・)
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。
スイッチ「DIGGERMAN」
恋人がモグラにさらわれちゃった!って事で、地中深くまで掘って掘って掘りすすめる男を操作するアクションゲームっす。(・∀・)
ゲームの特徴は斜め下にしか掘り進めないって事ですかね~。真横や真下には掘れませんし、戻る事もできません。
なので、ちょっと掘って軸がズレると「もう取れない!」というアイテムが出てくるので、画面上のアイテムが多そうに見えても取れる物は少ないっす。
それと凄いスピードで減っていくバッテリーが切れると最初からになるので、できるだけ地中にあるバッテリーを回収しつつ早く掘り進める必要がある、ハイスピードアクションゲームになっとるんす。
ステージが進むと即死する罠の種類が増えてきて、一瞬の判断ミスや操作ミスで終わるシビアさが出てきまっす。
この罠をギリギリかわすスリルとスピード感はクセになる人もいそうですね。(・∀・)
ゲームの流れとしては、バッテリー容量をお金で強化しつつ最深部に向かう感じなのですが、お金稼ぎのメインとなるのは地中のお金の回収ではなく、各エリアの宝箱に隠されたアイテムを家の周りに展示して集客する事っぽいんすよね。
1つ1つは少額の集金でも時間制で何回でも稼げる様になっていますし、展示物が増えてくると馬鹿にならない金額になるので、新しいエリアに辿り着いたら宝箱を回収するのが最優先事項になりますね。
それとプレイしていくと稼いだお金は終盤までバッテリー強化に使わず、キャラクター(スキン)アンロックに使った方がいいって事に気づきました。
バッテリーは1回のアップグレードで1%しか容量が増えないし、徐々に高額になっていくので費用対効果が薄め、対してキャラクターアンロックは最初からバッテリー容量の高いキャラが使えるだけでなく、深い階層から再スタートする時のエレベーター代がアンロックする毎に安くなっていくんですよね。
なのであらかたキャラをアンロックできた終盤にバッテリー容量の強化をした方がいいっぽい。
それに気づかなかった最初はバッテリー強化の方をしまくって深い階層のエレベーター代が払えなかったり、払っても簡単に終わるゲームなので金が足りなくなって行き詰まりを感じましたが…。
ま、とにかく結構難しいのでまだクリアはできてませんが、気軽にちょこっとできるサイズ感とゲーム全体のスピード感がなかなか良さげなゲームです。(・∀・)
ちょろちょろやるかもって感じっす~。
んでお次はスイッチの「Sayonara Wild Hearts」。
恋に破れた少女の心が壊れる時、世界のバランスも崩壊し、夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が少女を空のハイウェイへと誘う……うん、ちょっと何言ってんのかよくわからない世界観のアクションゲームっす。(´∀`)
最初は道に設置されたハートを取るだけのレースっぽい感じなのですが、
ステージが進むと途中でシューティングやQTEっぽいバトルなど、ゲーム性が目まぐるしく変わる内容になってます。
見た目や楽曲の多さから、音ゲーっぽく感じる時もありますね。グラフィックの雰囲気はテクノっぽい。(・∀・)
ハイスピードで進んでカメラアングルもグルグル変わるし、プレイ内容もどんどん変化する上に障害物や敵の弾に当たるとリスタートになるのでなかなかついていくのが大変ですが、クリアするだけなら簡単な部類に入ると思います。
だけど各ステージの最高評価を取ろうとすると、ちょっとやり込みが必要な難しさって感じ。
派手で変化しまくりなので飽きずに最後までプレイできましたね~。
クリアまで2時間くらいだったかな?なかなか面白かったっす。(・∀・)
ん~で、最後は。
スイッチ「Florence」
一人の女性の恋と成長を描いた、絵本を読む様にプレイするアドベンチャーゲームです。
基本的にお話を読み進める感じなので、ゲームっぽい部分はあまりないのですが、でも操作する部分は主人公の気持ちを表す様にイラストを動かすことになって、一緒に絵本を作っている様な感覚があったので、上手くできていると思いました。
また、言葉の表記が一部分しかないのですがその他の表現が絶妙で、例えば、恋した男性との会話の吹き出しは簡単なジグソーパズルを組み立てる様になっているのですが、
最初はパーツ数が多く、会話するにも一生懸命で苦労している感じが出ているのに、関係に慣れてくると3パーツで組み立てられるという気安さが表現され、喧嘩して言い合いになるとパズルのパーツが尖ってきて険のある言い方になっている、という表現になってたりするのがいい感じです。(・∀・)
ストーリーは、つまらない繰り返しの毎日が一人の男性と出会った事で大きな変化が訪れるーというだけでなく、その先の衝突やすれ違いも描かれて、その辺りが生々しい感じで面白かったです。
ただラストが「ん?あれ?それで終わり?」っていう呆気ない終わり方の様に感じられたのは残念でした。
調べるとエンディング分岐もないそうで、まぁそれでいいっちゃいいんですけど、もうひとひねり欲しかったな~というのが正直な感想。
それと1時間程度で終わるボリュームなのは賛否が分かれるところでしょうか。siestaは半額セールで買ったので、まぁ納得できるかなと。定価で買ってたら、うーんって感じ。
全体的にそこそこいい感じのゲーム…というより、インタラクティブな絵本?漫画?うん、まぁそんな様な作品でしたよっと。(・∀・)
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。
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