ちょっすっす。(・∀・)
なんかPS Plusのフリープレイでハクスラゲーが2本もプレイできるようになりましたね。
1本目が「Tiny Tina's Assault on Dragon Keep」。
銃で撃ち合い殴り合い、グレネード投げてヒャッホー!なボーダーランズ2のDLCだった物が、改めて単品でリリースされた作品っす。
ストーリーとしては、ボーダーランズ2の本編後の空き時間に、ちょっとイカれたボンバーガール「タイニー・ティナ」が作ったテーブルトークRPGを1の主人公達がプレイするという内容で、SFだった本編とは違ったファンタジーな世界で銃を撃ちまくって戦えます。

えぇ、結局、銃なんです。ボーダーランズなので。(´∀`)
敵はスケルトンや魔法使いといった感じで大きく変わってるんですが、主人公達の会話でリアルタイムにフィールドが大きく変化したりするのも特徴でしょうね~。
ただ、相変わらず派手に戦えるものの、どーも多人数プレイ推奨の作りの様で、敵が多かったり耐久力があったりで、ソロだとちょっと苦戦する場面もある作りになってました。
それでも囮としてロボを召喚し、レジェンダリーの弾無限のハンドガンやグレネードを手に入れて撃ちまくり、マガジンがフル装填だとHPが徐々に回復するスキルなどを使ったゴリ押しで、なんとかクリアできたので良かったっす。(´∀`)
ボリュームとしては、サブクエストも含めると本編ほどではないにしても、元DLC作品としては多い方だと思います。

難易度を上げてやり続けはしないですが、やっぱボーダーランズは好きかもしんないっす。
レジェンダリー装備を手に入れている事前提なのか、いつもラスボスとか強敵の戦闘バランスがおかしい気がしないでもないのですが。(笑)
近々、この世界観での新作が発売されるみたいなんですけど…う~ん、まぁ安くなってからって事で。(´∀`)
ん~で、2本目は「ドラゴンズクラウン・プロ」。
いや~昔、PS Vitaでプレイした作品のPS4版っすよ。調べたらプレイしたのって、もう8年前なんですね~ひぇ~。(・∀・)
で、ゲーム内容は古典的ファンタジーな世界で戦うベルトスクロールアクションタイプのゲームで、RPGとしてのレベルやスキルがあり、装備を回収できる要素もあるって感じっす。
ゲームのそこかしこでテーブルトークRPGのゲームマスターっぽく語られるストーリーや、非常に美しいイラスト調のグラフィックがよく動くのが特徴のゲームっすね~。(´∀`)
魔法などを含めた戦闘のエフェクトがかなり派手で爽快に戦えるんですが、
多数のキャラが入り乱れて、自キャラの位置を見失いやすいのは難点かも。
あと、最初のストーリークリアまでは非常に楽しくプレイできるものの、その後の難易度を上げてからのプレイは途端に楽しくなくなるというか、変化がなくて飽きやすいですね。

というのも、レベルを上げて装備を整える為に各ステージを周回するのですが、マップは実質9ステージで敵の種類も少ない様に思えるし、手に入る装備も付与効果の数値が違うという程度なのに長時間プレイを強いられるという感じなので。

一応、高難易度のランダムダンジョンではレジェンダリーっぽい装備が出てきて、強力な付与効果と技のキャンセル操作を組み合わせて別次元の戦いをしている人々もいるみたいですが、そんな高みにのぼる前に心が折れたのでこの辺りでやめておきます。っていうか前回もそんな感じだったよな~確か。(笑)
全体的には、他のハクスラゲーの様に難易度を上げつつ装備を掘らせる作りにはなっているものの、強くなっているという実感が薄く、結局、同じベルトスクロールアクションゲームを延々とプレイしている様な感覚になるので飽きやすいというか…もっと化けられた可能性を感じる、惜しいゲームって感想になりますかね~。
まぁでもハマる事ができれば、あの頃、夢に見た、キャラを強くしながらずっとプレイする事ができちゃうベルトスクロールアクションなんだぜ!とも言えるんでしょうけれど。(´∀`)
久しぶりにプレイできて楽しかったっす。
しっかし相変わらずクセはあるものの、グラフィックが美しい作品を作る会社ですね。
この会社が出したゲームはほとんどプレイしているので、最新作の「十三機兵防衛圏」もいつかやってみたいっすね~。
しょんなところで~。でわでわ~。
なんかPS Plusのフリープレイでハクスラゲーが2本もプレイできるようになりましたね。
1本目が「Tiny Tina's Assault on Dragon Keep」。
銃で撃ち合い殴り合い、グレネード投げてヒャッホー!なボーダーランズ2のDLCだった物が、改めて単品でリリースされた作品っす。
ストーリーとしては、ボーダーランズ2の本編後の空き時間に、ちょっとイカれたボンバーガール「タイニー・ティナ」が作ったテーブルトークRPGを1の主人公達がプレイするという内容で、SFだった本編とは違ったファンタジーな世界で銃を撃ちまくって戦えます。
えぇ、結局、銃なんです。ボーダーランズなので。(´∀`)
敵はスケルトンや魔法使いといった感じで大きく変わってるんですが、主人公達の会話でリアルタイムにフィールドが大きく変化したりするのも特徴でしょうね~。
ただ、相変わらず派手に戦えるものの、どーも多人数プレイ推奨の作りの様で、敵が多かったり耐久力があったりで、ソロだとちょっと苦戦する場面もある作りになってました。
それでも囮としてロボを召喚し、レジェンダリーの弾無限のハンドガンやグレネードを手に入れて撃ちまくり、マガジンがフル装填だとHPが徐々に回復するスキルなどを使ったゴリ押しで、なんとかクリアできたので良かったっす。(´∀`)
ボリュームとしては、サブクエストも含めると本編ほどではないにしても、元DLC作品としては多い方だと思います。
難易度を上げてやり続けはしないですが、やっぱボーダーランズは好きかもしんないっす。
レジェンダリー装備を手に入れている事前提なのか、いつもラスボスとか強敵の戦闘バランスがおかしい気がしないでもないのですが。(笑)
近々、この世界観での新作が発売されるみたいなんですけど…う~ん、まぁ安くなってからって事で。(´∀`)
ん~で、2本目は「ドラゴンズクラウン・プロ」。
いや~昔、PS Vitaでプレイした作品のPS4版っすよ。調べたらプレイしたのって、もう8年前なんですね~ひぇ~。(・∀・)
で、ゲーム内容は古典的ファンタジーな世界で戦うベルトスクロールアクションタイプのゲームで、RPGとしてのレベルやスキルがあり、装備を回収できる要素もあるって感じっす。
ゲームのそこかしこでテーブルトークRPGのゲームマスターっぽく語られるストーリーや、非常に美しいイラスト調のグラフィックがよく動くのが特徴のゲームっすね~。(´∀`)
魔法などを含めた戦闘のエフェクトがかなり派手で爽快に戦えるんですが、
多数のキャラが入り乱れて、自キャラの位置を見失いやすいのは難点かも。
あと、最初のストーリークリアまでは非常に楽しくプレイできるものの、その後の難易度を上げてからのプレイは途端に楽しくなくなるというか、変化がなくて飽きやすいですね。
というのも、レベルを上げて装備を整える為に各ステージを周回するのですが、マップは実質9ステージで敵の種類も少ない様に思えるし、手に入る装備も付与効果の数値が違うという程度なのに長時間プレイを強いられるという感じなので。
一応、高難易度のランダムダンジョンではレジェンダリーっぽい装備が出てきて、強力な付与効果と技のキャンセル操作を組み合わせて別次元の戦いをしている人々もいるみたいですが、そんな高みにのぼる前に心が折れたのでこの辺りでやめておきます。っていうか前回もそんな感じだったよな~確か。(笑)
全体的には、他のハクスラゲーの様に難易度を上げつつ装備を掘らせる作りにはなっているものの、強くなっているという実感が薄く、結局、同じベルトスクロールアクションゲームを延々とプレイしている様な感覚になるので飽きやすいというか…もっと化けられた可能性を感じる、惜しいゲームって感想になりますかね~。
まぁでもハマる事ができれば、あの頃、夢に見た、キャラを強くしながらずっとプレイする事ができちゃうベルトスクロールアクションなんだぜ!とも言えるんでしょうけれど。(´∀`)
久しぶりにプレイできて楽しかったっす。
しっかし相変わらずクセはあるものの、グラフィックが美しい作品を作る会社ですね。
この会社が出したゲームはほとんどプレイしているので、最新作の「十三機兵防衛圏」もいつかやってみたいっすね~。
しょんなところで~。でわでわ~。
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