はいはいどーもどーも。(・∀・)
発売を楽しみにしてたソフトが発売されましたよっと。
PS4「ASTRONEER」

25世紀の宇宙航海時代に、辺境惑星を探索するという内容のアドベンチャーゲームですね~。
先にPCで発売され、ゲーム実況を観た時からプレイしてみたかった作品です。(・∀・)
で、ゲームを始めると、拠点となる小型シェルターのみが設置された状態でいきなり惑星表面にほっぽり出され、与えられたミッションを遂行しつつ資源を集めたり色んな設備を作って行動範囲を広げていく感じなのですが、
一番の特徴は手持ちの掘削機で、掃除機の様にゴーゴー地面を吸い込んで掘ったり、モリモリ盛り上げたりして道や階段を作れる事でしょうね。
平面化で凸凹な地面を平らにしたり、坂を作ったり崖に橋をかける事も簡単にできやんす。(´∀`)
それと惑星は自然で一杯に見えても酸素がまったくないので、酸素供給施設からチューブを引っ張って行くのが行動の基本になるってのも特徴ですかね~。
数メートルぐらいでチューブが切れるので中継装置が大量に必要になり、バックパックの酸素だけだと1分程度しかもたないので、ちょっとシビアさがあるかも。
必要最低限の説明だけで、色々と説明不足な所があるのもちょっとアレな感じっすね。
ミッションをクリアする為のヒントやガイドも少ないし、この手探り感は人を選びそうですね。
そーんで、ゲームを進めて好きに施設を作り、
シャトルを作れば他の惑星に旅立つ事も可能になるのですが、
最終的な目標としては、各惑星に存在する謎の遺跡を調査し、起動させる事の様です。

全部の惑星の遺跡を起動させればクリアになるっぽいすね~。(・∀・)
ま~敵対生物は少なく、のんびり探索できるゲームではあるんですが、結構地味で淡々としてるので、一人でやると飽きてくる感じもあるっちゃあるんですけれど。(笑)
友人と二人でプレイするとあーだこーだ言いながら探索できて楽しいので、今んところオンライン協力ゲームになってる感じっすね~。
やっとゲットできた車が谷底に落っこちて救出大作戦をしてもらったり、
ノリで碌な装備も持たずに一人で他の惑星に旅立って、何もできずに詰みかけて助けに来てもらったりと、1人でプレイしなくて良かった~って状況によくなるので助かります。(笑)
ぼちぼち探索できたらいいっすね~。(´∀`)
そんなゲームっすぅ~。
あ~、それとこんなゲームがフリープレイで配信されたのでプレイしてました。
PS4「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」
siestaはペルソナ5は未プレイで、今作ではなんか開発にコーエーが加わって、無双系アクションっぽくなってるって事以外は知らずにプレイしてみたのですが。
前作から半年後が舞台で、がっつり続編のストーリーになってるんすね。
アニメは観てたので、話についていけて良かった。(´∀`)
で、戦闘は実質、無双系というよりアクションRPGなんすけど、見た目は無双みたいに敵が一杯出てくるし斬ってる感覚は無双に近いっていう、ちょっとよくわかんない感じになってます。(笑)
シンボルエンカウント方式で始まる戦闘で、雑魚戦はステルスアタック→メンバー全員での総攻撃の流れが決まると、数が多くても一瞬で方がつく事がほとんどなんですが、
強敵になると固いので、弱点属性の攻撃を行ってバリアを剥がし、怯ませたところで総攻撃を叩き込むなり必殺技を撃つなりで大ダメージを与えないと長期戦になってくるって感じっす。
攻撃手段や属性に特徴のある仲間の中から選んだ4人を切り替えつつ戦い、戦闘フィールドにある攻撃用ギミックを使ってダメージを与えたりもできて、結構テクニカルに、忙しく戦えますね。(・∀・)
ダンジョン内も高低差のあるマップになっていて、先へ進む為のギミックが色々ある感じっす。
キャラの強化方法には装備購入やレベル上げ以外にもペルソナの合体・強化があったり、
パッシブスキルを取ったりとやれることは割と多いです。

パッシブスキル関連では、雑魚戦の戦闘報酬がしょっぱいので、獲得金額上昇やドロップアイテム出現率アップ、パッシブスキルを取る為の経験値が多くもらえるスキルなどを先に取った方がいいんでしょうけど、なんやかんやでMP切れが凄まじく、回復手段に乏しいので、その辺りを戦闘しながらカバーできるスキルも欲しい…とか言ってるとなかなか悩むんすよね。序盤が厳しいゲームですし。

パッシブスキルが揃ってくる中盤以降になると余裕も生まれてくるんですけどね。
ストーリー面では、人々の心を操作する謎の敵が現れ、怪盗団が夏休みを使って日本全国を旅しつつ事件を解決するというスケール大きめの旅になってて楽しかったっす。(´∀`)

日本各地の名物を回復アイテムとして購入できたりするのも良い感じっすね。

値段の割に回復量が少なかったり、逆にコスパが良かったりして混乱させられるのも醍醐味の一つなんですかね?(笑)
そ~んで最後までプレイしてみた感じ、ストーリーは長くて良かったものの、ゲーム部分の大きな流れが単調というか同じ事の繰り返しに思えて飽きてきたので、途中からは難易度を下げて一気にクリアしちゃいました。
なんというか…遊びの部分がないというか、部分的には豪華に思えるんだけど、それ以外が簡素な作りというかテンプレ的に感じるというかなんというか。う~ん。
でも難易度を下げた事でレベル上げから解放され、戦闘も爽快感が出ましたし、ストーリーも一気に見れたので満足でっす。(´∀`)
しょんなゲームでしたん。
でわでわ~。
発売を楽しみにしてたソフトが発売されましたよっと。
PS4「ASTRONEER」
25世紀の宇宙航海時代に、辺境惑星を探索するという内容のアドベンチャーゲームですね~。
先にPCで発売され、ゲーム実況を観た時からプレイしてみたかった作品です。(・∀・)
で、ゲームを始めると、拠点となる小型シェルターのみが設置された状態でいきなり惑星表面にほっぽり出され、与えられたミッションを遂行しつつ資源を集めたり色んな設備を作って行動範囲を広げていく感じなのですが、
一番の特徴は手持ちの掘削機で、掃除機の様にゴーゴー地面を吸い込んで掘ったり、モリモリ盛り上げたりして道や階段を作れる事でしょうね。
平面化で凸凹な地面を平らにしたり、坂を作ったり崖に橋をかける事も簡単にできやんす。(´∀`)
それと惑星は自然で一杯に見えても酸素がまったくないので、酸素供給施設からチューブを引っ張って行くのが行動の基本になるってのも特徴ですかね~。
数メートルぐらいでチューブが切れるので中継装置が大量に必要になり、バックパックの酸素だけだと1分程度しかもたないので、ちょっとシビアさがあるかも。
必要最低限の説明だけで、色々と説明不足な所があるのもちょっとアレな感じっすね。
ミッションをクリアする為のヒントやガイドも少ないし、この手探り感は人を選びそうですね。
そーんで、ゲームを進めて好きに施設を作り、
シャトルを作れば他の惑星に旅立つ事も可能になるのですが、
最終的な目標としては、各惑星に存在する謎の遺跡を調査し、起動させる事の様です。
全部の惑星の遺跡を起動させればクリアになるっぽいすね~。(・∀・)
ま~敵対生物は少なく、のんびり探索できるゲームではあるんですが、結構地味で淡々としてるので、一人でやると飽きてくる感じもあるっちゃあるんですけれど。(笑)
友人と二人でプレイするとあーだこーだ言いながら探索できて楽しいので、今んところオンライン協力ゲームになってる感じっすね~。
やっとゲットできた車が谷底に落っこちて救出大作戦をしてもらったり、
ノリで碌な装備も持たずに一人で他の惑星に旅立って、何もできずに詰みかけて助けに来てもらったりと、1人でプレイしなくて良かった~って状況によくなるので助かります。(笑)
ぼちぼち探索できたらいいっすね~。(´∀`)
そんなゲームっすぅ~。
あ~、それとこんなゲームがフリープレイで配信されたのでプレイしてました。
PS4「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」
siestaはペルソナ5は未プレイで、今作ではなんか開発にコーエーが加わって、無双系アクションっぽくなってるって事以外は知らずにプレイしてみたのですが。
前作から半年後が舞台で、がっつり続編のストーリーになってるんすね。
アニメは観てたので、話についていけて良かった。(´∀`)
で、戦闘は実質、無双系というよりアクションRPGなんすけど、見た目は無双みたいに敵が一杯出てくるし斬ってる感覚は無双に近いっていう、ちょっとよくわかんない感じになってます。(笑)
シンボルエンカウント方式で始まる戦闘で、雑魚戦はステルスアタック→メンバー全員での総攻撃の流れが決まると、数が多くても一瞬で方がつく事がほとんどなんですが、
強敵になると固いので、弱点属性の攻撃を行ってバリアを剥がし、怯ませたところで総攻撃を叩き込むなり必殺技を撃つなりで大ダメージを与えないと長期戦になってくるって感じっす。
攻撃手段や属性に特徴のある仲間の中から選んだ4人を切り替えつつ戦い、戦闘フィールドにある攻撃用ギミックを使ってダメージを与えたりもできて、結構テクニカルに、忙しく戦えますね。(・∀・)
ダンジョン内も高低差のあるマップになっていて、先へ進む為のギミックが色々ある感じっす。
キャラの強化方法には装備購入やレベル上げ以外にもペルソナの合体・強化があったり、
パッシブスキルを取ったりとやれることは割と多いです。
パッシブスキル関連では、雑魚戦の戦闘報酬がしょっぱいので、獲得金額上昇やドロップアイテム出現率アップ、パッシブスキルを取る為の経験値が多くもらえるスキルなどを先に取った方がいいんでしょうけど、なんやかんやでMP切れが凄まじく、回復手段に乏しいので、その辺りを戦闘しながらカバーできるスキルも欲しい…とか言ってるとなかなか悩むんすよね。序盤が厳しいゲームですし。
パッシブスキルが揃ってくる中盤以降になると余裕も生まれてくるんですけどね。
ストーリー面では、人々の心を操作する謎の敵が現れ、怪盗団が夏休みを使って日本全国を旅しつつ事件を解決するというスケール大きめの旅になってて楽しかったっす。(´∀`)
日本各地の名物を回復アイテムとして購入できたりするのも良い感じっすね。
値段の割に回復量が少なかったり、逆にコスパが良かったりして混乱させられるのも醍醐味の一つなんですかね?(笑)
そ~んで最後までプレイしてみた感じ、ストーリーは長くて良かったものの、ゲーム部分の大きな流れが単調というか同じ事の繰り返しに思えて飽きてきたので、途中からは難易度を下げて一気にクリアしちゃいました。
なんというか…遊びの部分がないというか、部分的には豪華に思えるんだけど、それ以外が簡素な作りというかテンプレ的に感じるというかなんというか。う~ん。
でも難易度を下げた事でレベル上げから解放され、戦闘も爽快感が出ましたし、ストーリーも一気に見れたので満足でっす。(´∀`)
しょんなゲームでしたん。
でわでわ~。
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