おいよっと。今回はこんなゲームをプレイしておりました。(・∀・)
スイッチ「Splatoon3」
今や大人気のオンライン対戦型TPS「スプラトゥーン」シリーズの最新作。
「2」はなんやかんやでスルーしましたけど、なんか世間で盛り上がってるので今回は買ってみました。(´∀`)
「3」は「バンカラ地方」という場所が舞台なんですね。
昔の香港や九龍城砦を思わせるテイスト。
アイドル的な立ち位置のキャラは「すりみ連合」という3人組。

ヒーローモード(1人用のモード)では初代からのキャラクターも絡んできます…って、昔のプレイヤーキャラが司令官に?!
siesta的には対戦よりも一人用モードの方がメインになるので、こっちを先にプレイしてみたのですが、相変わらずアイデア満載でこのゲームの特徴を生かした面白さが詰まってますね。(・∀・)
色んな武器・条件でクリアしていく事になるし、難易度が高めのステージが多いので、対戦に向かう前の操作練習としても良い感じだと思いまっす。
しかし、全クリした後に挑戦できる様になる隠しステージが鬼の様な難易度でした…。
高い操作技術が求められるのは当たり前で、初見殺しや練習が必要なギミックが多いのにチェックポイントが極端に少なく、やられると長いエリアの最初からになりがちなのがキツくって、十数回挑戦してみましたけどクリアできずに心が折れました。(笑)
いや~これはエグいっす。へたっぴで根気のないsiestaにはムーリー!\(・∀・)/
ってことでヒーローモードはやんぴで。他にプレイできそうなのは…新しく追加されたカードゲームも一人でプレイできるみたいっすね~。
スプラトゥーンの土地をインクで塗りあうゲーム性を上手く落とし込んでると思いまっす。地味に駆け引きが熱いっす。(・∀・)
オンライン対戦や協力モードも面白いっちゃ面白いんですけど、ど~してもあの、知らない人とプレイする緊張感やプレッシャーに耐えられんのですよ。(笑)
その辺りが緩めのスプラトゥーンでも無理なら、他の対戦ゲームは全部無理っすなぁ~。(´∀`)
友人と一緒なら緩和されますけど、ゲームは一人で気楽に色んな物をやるのが性に合ってまさ~な~。
ってことで、一人用ゲームをもういっちょ。
スイッチ「Lacuna」
※ちょいネタバレあり感想
CDIという警察組織の捜査官となって殺人事件の捜査を行う内に、巨大な陰謀を暴く事へと繋がってゆく2Dアドベンチャーゲームっすね。
地球の話ではないんですが、人類は宇宙に進出し、2つの惑星を開拓しているというSFな世界観になっとります。
捜査では周辺の物を調べたり、会話やネットで情報収集して推理を行い、それをまとめたシートをいくつか作成して提出していく事になります。

推理を間違えてもそのままゲームは進み、その結果と重要な決断が組み合わさってエンディングが分岐するみたいですね。
といっても推理内容は特別難しくはないですし、数時間で終わるボリュームなので、ハードボイルドで重い雰囲気なんですが気楽にできる感じっす。(・∀・)
まぁ自由にセーブができなくて、「後戻りはできません」的な事を最初に言われちゃうんですが、やらかしても自動セーブ前だったらチェックポイントには戻れるのであまり気にする必要はないのかも。
何回か、容疑者の尋問シーンで、細かい内容とか専門用語を覚えているかどうかの記憶力テストみたいな感じになって間違えましたが、チェックポイントに戻る事でなんとかなりました。(笑)
エンディングはマルチらしいのですけれど、エンディングがいくつもあるというより、大きな話の要素がいくつかあって、それぞれの話が推理や行った決断によってどんな結末を迎えたかってのが連続で表示されるタイプっぽいんですよね。
siesta的には全部が大満足な感じのエンディングになったと思います。(・∀・)
いや~なかなか面白かったっす。
若干、話が短い気もしますが、数日間の話と考えるとこんなもんかと思いますし、グラフィックは綺麗で、所々、ボイスが入って主人公の心情が語られる演出もあり、軽く映画を観ている様な良さも感じられたゲームに思えましたよっと。

安かったし、色んな意味で「丁度良い」感じだったかも。(´∀`)
そんなこんななゲームの感想でごわした。
スプラトゥーンはどれくらいやるのか未知数ですが、まぁ定期的にイベントが開催されるみたいですし、気が向いたらやっていきまっしょい。
でわでわ~。
スイッチ「Splatoon3」
今や大人気のオンライン対戦型TPS「スプラトゥーン」シリーズの最新作。
「2」はなんやかんやでスルーしましたけど、なんか世間で盛り上がってるので今回は買ってみました。(´∀`)
「3」は「バンカラ地方」という場所が舞台なんですね。
昔の香港や九龍城砦を思わせるテイスト。
アイドル的な立ち位置のキャラは「すりみ連合」という3人組。
ヒーローモード(1人用のモード)では初代からのキャラクターも絡んできます…って、昔のプレイヤーキャラが司令官に?!
siesta的には対戦よりも一人用モードの方がメインになるので、こっちを先にプレイしてみたのですが、相変わらずアイデア満載でこのゲームの特徴を生かした面白さが詰まってますね。(・∀・)
色んな武器・条件でクリアしていく事になるし、難易度が高めのステージが多いので、対戦に向かう前の操作練習としても良い感じだと思いまっす。
しかし、全クリした後に挑戦できる様になる隠しステージが鬼の様な難易度でした…。
高い操作技術が求められるのは当たり前で、初見殺しや練習が必要なギミックが多いのにチェックポイントが極端に少なく、やられると長いエリアの最初からになりがちなのがキツくって、十数回挑戦してみましたけどクリアできずに心が折れました。(笑)
いや~これはエグいっす。へたっぴで根気のないsiestaにはムーリー!\(・∀・)/
ってことでヒーローモードはやんぴで。他にプレイできそうなのは…新しく追加されたカードゲームも一人でプレイできるみたいっすね~。
スプラトゥーンの土地をインクで塗りあうゲーム性を上手く落とし込んでると思いまっす。地味に駆け引きが熱いっす。(・∀・)
オンライン対戦や協力モードも面白いっちゃ面白いんですけど、ど~してもあの、知らない人とプレイする緊張感やプレッシャーに耐えられんのですよ。(笑)
その辺りが緩めのスプラトゥーンでも無理なら、他の対戦ゲームは全部無理っすなぁ~。(´∀`)
友人と一緒なら緩和されますけど、ゲームは一人で気楽に色んな物をやるのが性に合ってまさ~な~。
ってことで、一人用ゲームをもういっちょ。
スイッチ「Lacuna」
※ちょいネタバレあり感想
CDIという警察組織の捜査官となって殺人事件の捜査を行う内に、巨大な陰謀を暴く事へと繋がってゆく2Dアドベンチャーゲームっすね。
地球の話ではないんですが、人類は宇宙に進出し、2つの惑星を開拓しているというSFな世界観になっとります。
捜査では周辺の物を調べたり、会話やネットで情報収集して推理を行い、それをまとめたシートをいくつか作成して提出していく事になります。
推理を間違えてもそのままゲームは進み、その結果と重要な決断が組み合わさってエンディングが分岐するみたいですね。
といっても推理内容は特別難しくはないですし、数時間で終わるボリュームなので、ハードボイルドで重い雰囲気なんですが気楽にできる感じっす。(・∀・)
まぁ自由にセーブができなくて、「後戻りはできません」的な事を最初に言われちゃうんですが、やらかしても自動セーブ前だったらチェックポイントには戻れるのであまり気にする必要はないのかも。
何回か、容疑者の尋問シーンで、細かい内容とか専門用語を覚えているかどうかの記憶力テストみたいな感じになって間違えましたが、チェックポイントに戻る事でなんとかなりました。(笑)
エンディングはマルチらしいのですけれど、エンディングがいくつもあるというより、大きな話の要素がいくつかあって、それぞれの話が推理や行った決断によってどんな結末を迎えたかってのが連続で表示されるタイプっぽいんですよね。
siesta的には全部が大満足な感じのエンディングになったと思います。(・∀・)
いや~なかなか面白かったっす。
若干、話が短い気もしますが、数日間の話と考えるとこんなもんかと思いますし、グラフィックは綺麗で、所々、ボイスが入って主人公の心情が語られる演出もあり、軽く映画を観ている様な良さも感じられたゲームに思えましたよっと。
安かったし、色んな意味で「丁度良い」感じだったかも。(´∀`)
そんなこんななゲームの感想でごわした。
スプラトゥーンはどれくらいやるのか未知数ですが、まぁ定期的にイベントが開催されるみたいですし、気が向いたらやっていきまっしょい。
でわでわ~。
PR