ほいほい。インディーズゲームで、いつか買おうと思ってたゲームが「いっせいトライアル」で配信されたのでプレイしてみましたん。(・∀・)
スイッチ「Storyteller」
提示されたストーリー(お題)に合う様に、人物や場面を配置していくパズルゲームですね。

決められたコマ数に収まる様に人間関係を作りださなきゃいけない難しさがあり、例えばあるキャラに殺意を持たせたい場合は、恋人がいるキャラに告白させて傷心させるとか、そういったフラグ立てをして物語を完成させなきゃいけないんすよね。

それとは別に、配置する前から特定のキャラに恋愛感情や憎しみを持っていたりするキャラもいますし、殺意を抱きやすい?キャラとかもいて、その場合はコマ数節約になったりする反面、配置がちと難しい場面もありました。
そんなこんなでプレイしていくと、ま~人を殺す話が多くなる多くなる。(笑)
どうやって殺意を抱かせるかをずっと考えてましたね~。(´∀`)
しかし難易度的には簡単な部類だと思います。50問くらいありましたけれど、ラスト以外はすいすい解けたので、数時間で終わりました。
なかなか楽しいゲームでごじゃりましたよっと。(・∀・)
それともひとつ。
スイッチ「7 Days to End with You」

こっちもパズル…というか言語解読ゲームになっとりまして、記憶喪失で言葉も理解できない主人公が、介護してくれる謎の女性の家で7日間を過ごすという内容になっています。
女性が話してくれる言葉や部屋にある家具等の説明から、単語1つ1つの意味を推測して辞書に登録し、なんとか現在の状況への理解と女性とのコミュニケーションの成立を目指すというのがゲームの目的ですね。
基本的に会話や説明は長い文章ではなく、表示された2~3個の単語から意訳する感じで、ゲーム中に出てくる単語数が多くはない事から、必然的に1個の単語の持つ意味やニュアンスが広くなり、簡単に推測できる様に見えて逆に難しくなってる様にも思えました。
「赤い瓶」と「青い瓶」とか「本が1冊」と「本が3冊」などの比較が簡単な物であったり、対象がハッキリしている物であれば推測しやすいんですが、状況でしか推測できない単語の解読がすっげームズいんすよねぇ。(笑)
「なんとなくこう言ってるんだろうなぁ」と仮で言葉を入れても、後で噛み合わなくて「やっぱ違うか~」となる繰り返しです。まぁこれがこのゲームの難しさであり面白さなんでしょうけれども。(・∀・)

ネット情報では謎の言語にはアルファベットが当てはまるらしいのですが、暗号化されてたりもするそうで、完全解読するには推測だけでは難しいみたいですね。
で、7日間を何回も繰り返して引き継げる辞書の中身をなんとか充実させようとしたんですが、家の中は数部屋しかなくてイベントも会話のパターンも少ないので、解読する為の手がかりの枯渇に悩む事になりました。
この辺りで考え続けて粘れる人は楽しむ適正があるんでしょうが、単調さに耐えられなくなったsiestaは早々に諦めて、攻略情報頼りでクリアしたってワケですよ。(笑)
いや~、これ自力で解ける人は本当に凄いっす。(・∀・)
一応マルチエンディングらしく、3つ程見ましたが、ちょっと重めのストーリーで狂気的な愛も感じるお話でした。
難易度が高くて人を選びそうではありますが、なかなか面白いゲームだったんじゃないでしょーか。(・∀・)
欲を言えばもうちょっとイベントとか、手がかりが欲しかったかも。
このまま作り込めば、1つのアドベンチャーゲームとしてもっと面白くなりそうな可能性を感じるゲームではありましたよっと。
さてさて、今回プレイした二つともインディーズらしいコンパクトなゲームでしたが、結構面白くて満足できました。
「いっせいトライアル」で配信されるタイトルってsiestaに合うゲームが多いので、毎回ちょっと楽しみです。(´∀`)
しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
スイッチ「Storyteller」
提示されたストーリー(お題)に合う様に、人物や場面を配置していくパズルゲームですね。
決められたコマ数に収まる様に人間関係を作りださなきゃいけない難しさがあり、例えばあるキャラに殺意を持たせたい場合は、恋人がいるキャラに告白させて傷心させるとか、そういったフラグ立てをして物語を完成させなきゃいけないんすよね。
それとは別に、配置する前から特定のキャラに恋愛感情や憎しみを持っていたりするキャラもいますし、殺意を抱きやすい?キャラとかもいて、その場合はコマ数節約になったりする反面、配置がちと難しい場面もありました。
そんなこんなでプレイしていくと、ま~人を殺す話が多くなる多くなる。(笑)
どうやって殺意を抱かせるかをずっと考えてましたね~。(´∀`)
しかし難易度的には簡単な部類だと思います。50問くらいありましたけれど、ラスト以外はすいすい解けたので、数時間で終わりました。
なかなか楽しいゲームでごじゃりましたよっと。(・∀・)
それともひとつ。
スイッチ「7 Days to End with You」
こっちもパズル…というか言語解読ゲームになっとりまして、記憶喪失で言葉も理解できない主人公が、介護してくれる謎の女性の家で7日間を過ごすという内容になっています。
女性が話してくれる言葉や部屋にある家具等の説明から、単語1つ1つの意味を推測して辞書に登録し、なんとか現在の状況への理解と女性とのコミュニケーションの成立を目指すというのがゲームの目的ですね。
基本的に会話や説明は長い文章ではなく、表示された2~3個の単語から意訳する感じで、ゲーム中に出てくる単語数が多くはない事から、必然的に1個の単語の持つ意味やニュアンスが広くなり、簡単に推測できる様に見えて逆に難しくなってる様にも思えました。
「赤い瓶」と「青い瓶」とか「本が1冊」と「本が3冊」などの比較が簡単な物であったり、対象がハッキリしている物であれば推測しやすいんですが、状況でしか推測できない単語の解読がすっげームズいんすよねぇ。(笑)
「なんとなくこう言ってるんだろうなぁ」と仮で言葉を入れても、後で噛み合わなくて「やっぱ違うか~」となる繰り返しです。まぁこれがこのゲームの難しさであり面白さなんでしょうけれども。(・∀・)
ネット情報では謎の言語にはアルファベットが当てはまるらしいのですが、暗号化されてたりもするそうで、完全解読するには推測だけでは難しいみたいですね。
で、7日間を何回も繰り返して引き継げる辞書の中身をなんとか充実させようとしたんですが、家の中は数部屋しかなくてイベントも会話のパターンも少ないので、解読する為の手がかりの枯渇に悩む事になりました。
この辺りで考え続けて粘れる人は楽しむ適正があるんでしょうが、単調さに耐えられなくなったsiestaは早々に諦めて、攻略情報頼りでクリアしたってワケですよ。(笑)
いや~、これ自力で解ける人は本当に凄いっす。(・∀・)
一応マルチエンディングらしく、3つ程見ましたが、ちょっと重めのストーリーで狂気的な愛も感じるお話でした。
難易度が高くて人を選びそうではありますが、なかなか面白いゲームだったんじゃないでしょーか。(・∀・)
欲を言えばもうちょっとイベントとか、手がかりが欲しかったかも。
このまま作り込めば、1つのアドベンチャーゲームとしてもっと面白くなりそうな可能性を感じるゲームではありましたよっと。
さてさて、今回プレイした二つともインディーズらしいコンパクトなゲームでしたが、結構面白くて満足できました。
「いっせいトライアル」で配信されるタイトルってsiestaに合うゲームが多いので、毎回ちょっと楽しみです。(´∀`)
しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
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