夏!という事で、こんなゲームをしてみましたん。(・∀・)
スイッチ「深世海 -Into the Depths-」
なんか珍しいカプコン発売のDL専用ゲームですね。
世界を覆いつつある氷に海中の住居を壊された主人公は旅に出る事を余儀なくされ、その途中で文明の痕跡を発見し、不思議な機械に導かれて深海を目指す―といった感じのストーリーっす。
会話などがない、よくある雰囲気ゲームなんで詳しいストーリーはよくわからんす。(´∀`)
ゲーム内容はアクションアドベンチャーで、酸素の残量に常に気を付けて、襲ってくる生物や機械と戦いつつ、装備をパワーアップさせて深海へと向かうっていう感じっすね。
ただこのゲーム、歩いたり登ったりするスピードが遅く、高速移動するのに酸素を使うので、酸素の減りが尋常じゃないです。(;´Д`)
激しく動かないといけないボス戦では、酸素切れで死ぬのが一番の恐怖。
それと拾って使う予備の酸素ボンベは体力ゲージ代わりにもなっていて、ダメージが直接体にくる前に防いで壊れてくれるのですが、だけどそれって酸素も一緒になくなるという事なので、戦闘になんとか勝っても一気に窮地に陥ってしまう事もある、油断のできないシステムになってるってことなんですよね。なかなかやべぇシステム。
あと、落下速度が少しでも速いと着地した時にボンベにヒビが入ります。も~マジでこの世界のボンベはスペランカー並に繊細。パリンポリンとすーぐ壊れるんで、多分、陶器でできてるんでしょうね。(*´д`*)
なのに後半の敵は普通のアクションゲーム並のスピードで襲ってくるのでヤバス!
こっちは最後まで水中っぽいゆったりアクションだというのに!
なので、潜水艦に乗ってる時の安心感は半端ねーっす。(´∀`)
酸素の心配がなくなる上にスピードがあるし、なんか強い敵以外の攻撃は無視できるっぽいし。攻撃を受けると船外に主人公が放り出されますけどね。(笑)
船から出ても、酸素供給チューブを接続して動けるのはなかなか楽しい。(・∀・)
まぁ大体そんな感じの内容なんすけど、主目的は海の最深部に向かう事なので、深く潜れる様に主人公の潜水服を強化する為の鉱石を探すってのが最重要で最後まで続ける事になります。
現在の目的地が表示されていても、辿り着くには結局潜水服の強化が必要っていう感じで。
その際、海中の地形は複雑なところが多くて、仕掛けを動かさないと先に進めない場所もありますし、銃弾作成用や装備強化用の鉱石を掘れる場所も多く、なかなか探索のしがいがありますね。
探索できるエリアもかなり広いっす。レア生物を発見できる場所もありまっす。
グラフィックは結構綺麗で作り込まれていますし、この世界の文明は中国かアジア系がモチーフみたいで、独特な雰囲気がありますね。
試してないですが、音響も凝ってるらしいっす。
そーんなこんなでクリアしてみると、酸素と体力関連のシステムがちょっと面倒な感じもしますが、海中探索ゲームとしてはそこそこ面白いゲームだと思いました。(・∀・)
クリアまでは10時間くらいで、ボリュームも丁度良かった。
エンディングは2種類あって、どっちの結末でも納得できる内容でしたね~。
そんな感じのゲームでしたん。
で、夏といえばお祭りって事で、お祭りゲームもやりやすた。
スイッチ「G-MODEアーカイブス 想ひでシリーズお祭りづくし」
なんかガラケーで提供されていたゲームをスイッチに移植したシリーズらしいっす。
その中でお祭りの定番の金魚すくいや射的、ヨーヨー釣りなどができるゲームを買ってみやんすた。
プレイした感じ、ガラケーで手軽にできるゲームの移植ってことで、「うん、まぁこんなもん」っていう感想ですかね。
まさに軽い暇つぶし的な内容で、それ以上でもそれ以下でもない。(´∀`)
祭りが中止になりまくる現実の代わりに、祭りの気分はちょっとだけ味わえたかもしんないです。以上!
って、それだけではなんか物足りないので、どう森でも祭りを味わいました。
8月の毎週日曜日の夜は花火大会をやってるそうなんすよね。
久々に島に降り立つと、景気よくドンドンパンパンドンパンパンと花火が夜空に炸裂してやした。これや!これがゲームの祭りや!\(・∀・)/
いつも贋作を売っている「つねきち」も夜店を出していたので、ぼったくりの匂いを感じつつ祭りのテンションでクジを買いまくりました。
500ベルで風船1つとかおもちゃ1つとか、やっぱりこれ…まぁいいか。(・∀・)
で、夜の島を散歩しながら久々に住民に挨拶。
す、すまん。核戦争後のアメリカをうろちょろしとったんや…お陰で向こうも平和に……なってないけど大きな問題はとりあえず片付いたで。
そんでお久しぶりの自宅ではイニシャルGが発生していたので成敗!
勝手に住みつきよってからに!でもこの世界だと普通サイズだから良かった。核戦争後だったら何か武器がいるサイズになるから。あと放射能ダメージ除去剤も。
それとアップデートで、夢の中で他人の島へ行ける様になったんですね。
他人の島へ行くにはネット等で公開されているコードが必要になりますが、さすが呼び込むだけあって、これでもか!と家具がセンス良く詰め込まれている島ばかりですねぇ。すげぇ。(・∀・)
島の持ち主の事を気にせず、気軽に訪れる事ができるし、自分の島づくりのヒントにもなるのでモチベーションアップに繋がりますね。
また時間があったらプレイしようかな、と思ったどう森どした。
でわでわ~。(・∀・)
スイッチ「深世海 -Into the Depths-」
なんか珍しいカプコン発売のDL専用ゲームですね。
世界を覆いつつある氷に海中の住居を壊された主人公は旅に出る事を余儀なくされ、その途中で文明の痕跡を発見し、不思議な機械に導かれて深海を目指す―といった感じのストーリーっす。
会話などがない、よくある雰囲気ゲームなんで詳しいストーリーはよくわからんす。(´∀`)
ゲーム内容はアクションアドベンチャーで、酸素の残量に常に気を付けて、襲ってくる生物や機械と戦いつつ、装備をパワーアップさせて深海へと向かうっていう感じっすね。
ただこのゲーム、歩いたり登ったりするスピードが遅く、高速移動するのに酸素を使うので、酸素の減りが尋常じゃないです。(;´Д`)
激しく動かないといけないボス戦では、酸素切れで死ぬのが一番の恐怖。
それと拾って使う予備の酸素ボンベは体力ゲージ代わりにもなっていて、ダメージが直接体にくる前に防いで壊れてくれるのですが、だけどそれって酸素も一緒になくなるという事なので、戦闘になんとか勝っても一気に窮地に陥ってしまう事もある、油断のできないシステムになってるってことなんですよね。なかなかやべぇシステム。
あと、落下速度が少しでも速いと着地した時にボンベにヒビが入ります。も~マジでこの世界のボンベはスペランカー並に繊細。パリンポリンとすーぐ壊れるんで、多分、陶器でできてるんでしょうね。(*´д`*)
なのに後半の敵は普通のアクションゲーム並のスピードで襲ってくるのでヤバス!
こっちは最後まで水中っぽいゆったりアクションだというのに!
なので、潜水艦に乗ってる時の安心感は半端ねーっす。(´∀`)
酸素の心配がなくなる上にスピードがあるし、なんか強い敵以外の攻撃は無視できるっぽいし。攻撃を受けると船外に主人公が放り出されますけどね。(笑)
船から出ても、酸素供給チューブを接続して動けるのはなかなか楽しい。(・∀・)
まぁ大体そんな感じの内容なんすけど、主目的は海の最深部に向かう事なので、深く潜れる様に主人公の潜水服を強化する為の鉱石を探すってのが最重要で最後まで続ける事になります。
現在の目的地が表示されていても、辿り着くには結局潜水服の強化が必要っていう感じで。
その際、海中の地形は複雑なところが多くて、仕掛けを動かさないと先に進めない場所もありますし、銃弾作成用や装備強化用の鉱石を掘れる場所も多く、なかなか探索のしがいがありますね。
探索できるエリアもかなり広いっす。レア生物を発見できる場所もありまっす。
グラフィックは結構綺麗で作り込まれていますし、この世界の文明は中国かアジア系がモチーフみたいで、独特な雰囲気がありますね。
試してないですが、音響も凝ってるらしいっす。
そーんなこんなでクリアしてみると、酸素と体力関連のシステムがちょっと面倒な感じもしますが、海中探索ゲームとしてはそこそこ面白いゲームだと思いました。(・∀・)
クリアまでは10時間くらいで、ボリュームも丁度良かった。
エンディングは2種類あって、どっちの結末でも納得できる内容でしたね~。
そんな感じのゲームでしたん。
で、夏といえばお祭りって事で、お祭りゲームもやりやすた。
スイッチ「G-MODEアーカイブス 想ひでシリーズお祭りづくし」
なんかガラケーで提供されていたゲームをスイッチに移植したシリーズらしいっす。
その中でお祭りの定番の金魚すくいや射的、ヨーヨー釣りなどができるゲームを買ってみやんすた。
プレイした感じ、ガラケーで手軽にできるゲームの移植ってことで、「うん、まぁこんなもん」っていう感想ですかね。
まさに軽い暇つぶし的な内容で、それ以上でもそれ以下でもない。(´∀`)
祭りが中止になりまくる現実の代わりに、祭りの気分はちょっとだけ味わえたかもしんないです。以上!
って、それだけではなんか物足りないので、どう森でも祭りを味わいました。
8月の毎週日曜日の夜は花火大会をやってるそうなんすよね。
久々に島に降り立つと、景気よくドンドンパンパンドンパンパンと花火が夜空に炸裂してやした。これや!これがゲームの祭りや!\(・∀・)/
いつも贋作を売っている「つねきち」も夜店を出していたので、ぼったくりの匂いを感じつつ祭りのテンションでクジを買いまくりました。
500ベルで風船1つとかおもちゃ1つとか、やっぱりこれ…まぁいいか。(・∀・)
で、夜の島を散歩しながら久々に住民に挨拶。
す、すまん。核戦争後のアメリカをうろちょろしとったんや…お陰で向こうも平和に……なってないけど大きな問題はとりあえず片付いたで。
そんでお久しぶりの自宅ではイニシャルGが発生していたので成敗!
勝手に住みつきよってからに!でもこの世界だと普通サイズだから良かった。核戦争後だったら何か武器がいるサイズになるから。あと放射能ダメージ除去剤も。
それとアップデートで、夢の中で他人の島へ行ける様になったんですね。
他人の島へ行くにはネット等で公開されているコードが必要になりますが、さすが呼び込むだけあって、これでもか!と家具がセンス良く詰め込まれている島ばかりですねぇ。すげぇ。(・∀・)
島の持ち主の事を気にせず、気軽に訪れる事ができるし、自分の島づくりのヒントにもなるのでモチベーションアップに繋がりますね。
また時間があったらプレイしようかな、と思ったどう森どした。
でわでわ~。(・∀・)
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