軽めのゲームをプレイしたくなったので、スイッチのインディーズゲームをあれこれしてみました。(・∀・)
まずはパズルゲームの「SubaraCity」
ランダムに落ちてくるパネル(土地)の中で、同じ色の土地をくっつけて1つにまとめていくパズルゲーム。
まとめる毎に土地のレベルが上がって大きな建物となって残るので、最後にはシムシティをした後の様に街が出来上がるってゆ~ゲームになっちょります。
レベルの高い建築物が多く出来上がれば、5段階評価で最高の「スバラシティ」となる感じ。
で、ハイレベルの土地を作る為には「レベル10のビル」が数多く必要となるのですが、それを作っていくとスペースがなくなってくるので、どの辺りでまとめるかの見極めが肝となる内容っす。(´∀`)
このビルを多く作って一気にまとめるというのがこのゲームの一番楽しくて気持ち良いところで、落ち物パズルの連鎖に近い感覚がありますね。
で、落ち物パズルと違って、レベル11以上となった土地はどうする事もできないマスとして消えずに残っていくので、他の土地をまとめるスペースを確保する為に隅っこにまとめなきゃいけないし、増えると場を圧迫して作りにくくなって難度が上がるというバランスも面白い。(=´∇`=)
よくできたゲームですにょ~。(´∀`)
パズルゲームをあんましないsiestaがちょこちょこプレイしてます。
まぁ土地の色数が少なくて一番爽快感のある難易度「カジュアル」しかしませんけど。(・∀・)
これでお値段500うぇ~ん。(えー!やすぅ~い!)
コスパが素晴らしいゲームだと思いマッスル。L(・∀・)」
ふんでお次もパズルゲームにゃのですが。
「GOROGOA」
解説もセリフもないので詳しいストーリーはよくわかりませんが、巨大で神聖?な存在が少年の住む町に現れたので、少年は本に書かれている様に貢物をしようと旅に出るお話っぽいっす。
で、画面には4つの絵(風景)を設置できるスペースがあって、拡大縮小できたりアニメーションする絵を繋ぎ合わせて少年を進むべき場所へ導いたり、貢物をゲットさせたりする感じっす。
びっくりするのは、一枚の絵だと思っている物が移動させようとするとスポッと一部が外れて2枚目の絵となり、別の絵と合成できたりする所。
合成さえできれば少年はだまし絵を見ているかの様に、時空の繋がりを無視して移動できるので、発想力が物を言う新感覚なパズルゲームですね。(・∀・)
正解しても「マジで?」と驚きのある感じ。
他にも絵の繋ぎ合わせられる所を探して繋げて、正解の一枚の大きな絵になった時は達成感がありやんす。
とにかく作者の発想力とアイデアの量に驚かされるゲーム。(・∀・)
こんなに出来の良いゲームなのに、お値段せんごひゃくえぇ~ん。(えー!信じられな~い!)
ボリュームで言えば数時間で終わる短さですし、一度プレイしたら2度目はない内容ではありますが、作者の労力と常に驚かされる内容を考えると、これもコスパの良いゲームだと思えます。
しょーんで最後は「ゴルフストーリー」。
一度はゴルフのプロになる事を諦めた青年が、再びプロ選手を目指して努力する、2Dドット絵タイプのゴルフRPG。
日本語化される前の紹介映像では、色んな場面でボールを投げたりポコポコ連続で打ったりするコメディタッチな内容だったので、ゴルフをテーマにしてるだけの変なゲームなのかなーと思ってプレイしたら、結構ガチ寄りのゴルフゲームでした。(´∀`)
たまーにフリスビーや芝刈り、ラジコンなど変わった事もしますけど、
基本的にゴルフ場にいる人達は「このアプローチショットができるか?」みたいなクエストばっかり持ちかけてくるし、
ゴルフコースでライバル達に勝っていく事がメインとなる、ゴルフゴルフした内容なんですよね。操作も細かくて本格的。
だけどコースには普通ではありえない障害物や、縄張りに侵入したボールを色んな所に持っていく鳥やモグラ、甲羅でボールをはじく亀なんかもいるので、変に難度が高かったりします。
↑ コースの状態で「アイス」とか「スノウ」とか聞いたことねーよ!(´∀`)
まともなんだか変なんだかよくわからなくなりますが、まぁとにかくゴルフであることは間違いないです。
ストーリーはどこか間の抜けたトボけた内容で、クセのある人間しかいないし皮肉も多い、割と好みのお話でした。
なんとかクリアしましたが、コースの種類は多いわ色んな事ができるわで、果ては8bitゲーム機時代のゴルフゲームを再現した物が3種類もプレイできたりと、ボリューム多すぎ!の割に値段安すぎ!な内容でした。(=´∇`=)
↑ どこかバカにされてる様な説明書もついてくる
いや~、マジで千五百え~んなボリュームじゃないっすね。(・∀・)
良いゲームでした。
しょんな感じでー。
まずはパズルゲームの「SubaraCity」
ランダムに落ちてくるパネル(土地)の中で、同じ色の土地をくっつけて1つにまとめていくパズルゲーム。
まとめる毎に土地のレベルが上がって大きな建物となって残るので、最後にはシムシティをした後の様に街が出来上がるってゆ~ゲームになっちょります。
レベルの高い建築物が多く出来上がれば、5段階評価で最高の「スバラシティ」となる感じ。
で、ハイレベルの土地を作る為には「レベル10のビル」が数多く必要となるのですが、それを作っていくとスペースがなくなってくるので、どの辺りでまとめるかの見極めが肝となる内容っす。(´∀`)
このビルを多く作って一気にまとめるというのがこのゲームの一番楽しくて気持ち良いところで、落ち物パズルの連鎖に近い感覚がありますね。
で、落ち物パズルと違って、レベル11以上となった土地はどうする事もできないマスとして消えずに残っていくので、他の土地をまとめるスペースを確保する為に隅っこにまとめなきゃいけないし、増えると場を圧迫して作りにくくなって難度が上がるというバランスも面白い。(=´∇`=)
よくできたゲームですにょ~。(´∀`)
パズルゲームをあんましないsiestaがちょこちょこプレイしてます。
まぁ土地の色数が少なくて一番爽快感のある難易度「カジュアル」しかしませんけど。(・∀・)
これでお値段500うぇ~ん。(えー!やすぅ~い!)
コスパが素晴らしいゲームだと思いマッスル。L(・∀・)」
ふんでお次もパズルゲームにゃのですが。
「GOROGOA」
解説もセリフもないので詳しいストーリーはよくわかりませんが、巨大で神聖?な存在が少年の住む町に現れたので、少年は本に書かれている様に貢物をしようと旅に出るお話っぽいっす。
で、画面には4つの絵(風景)を設置できるスペースがあって、拡大縮小できたりアニメーションする絵を繋ぎ合わせて少年を進むべき場所へ導いたり、貢物をゲットさせたりする感じっす。
びっくりするのは、一枚の絵だと思っている物が移動させようとするとスポッと一部が外れて2枚目の絵となり、別の絵と合成できたりする所。
合成さえできれば少年はだまし絵を見ているかの様に、時空の繋がりを無視して移動できるので、発想力が物を言う新感覚なパズルゲームですね。(・∀・)
正解しても「マジで?」と驚きのある感じ。
他にも絵の繋ぎ合わせられる所を探して繋げて、正解の一枚の大きな絵になった時は達成感がありやんす。
とにかく作者の発想力とアイデアの量に驚かされるゲーム。(・∀・)
こんなに出来の良いゲームなのに、お値段せんごひゃくえぇ~ん。(えー!信じられな~い!)
ボリュームで言えば数時間で終わる短さですし、一度プレイしたら2度目はない内容ではありますが、作者の労力と常に驚かされる内容を考えると、これもコスパの良いゲームだと思えます。
しょーんで最後は「ゴルフストーリー」。
一度はゴルフのプロになる事を諦めた青年が、再びプロ選手を目指して努力する、2Dドット絵タイプのゴルフRPG。
日本語化される前の紹介映像では、色んな場面でボールを投げたりポコポコ連続で打ったりするコメディタッチな内容だったので、ゴルフをテーマにしてるだけの変なゲームなのかなーと思ってプレイしたら、結構ガチ寄りのゴルフゲームでした。(´∀`)
たまーにフリスビーや芝刈り、ラジコンなど変わった事もしますけど、
基本的にゴルフ場にいる人達は「このアプローチショットができるか?」みたいなクエストばっかり持ちかけてくるし、
ゴルフコースでライバル達に勝っていく事がメインとなる、ゴルフゴルフした内容なんですよね。操作も細かくて本格的。
だけどコースには普通ではありえない障害物や、縄張りに侵入したボールを色んな所に持っていく鳥やモグラ、甲羅でボールをはじく亀なんかもいるので、変に難度が高かったりします。
↑ コースの状態で「アイス」とか「スノウ」とか聞いたことねーよ!(´∀`)
まともなんだか変なんだかよくわからなくなりますが、まぁとにかくゴルフであることは間違いないです。
ストーリーはどこか間の抜けたトボけた内容で、クセのある人間しかいないし皮肉も多い、割と好みのお話でした。
なんとかクリアしましたが、コースの種類は多いわ色んな事ができるわで、果ては8bitゲーム機時代のゴルフゲームを再現した物が3種類もプレイできたりと、ボリューム多すぎ!の割に値段安すぎ!な内容でした。(=´∇`=)
↑ どこかバカにされてる様な説明書もついてくる
いや~、マジで千五百え~んなボリュームじゃないっすね。(・∀・)
良いゲームでした。
しょんな感じでー。
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