やったりやらなかったり、また続けてやったりの「あつまれ どうぶつの森」なのですが。
いつの間にかレアな昆虫が増えて虫取りがちょっと楽しくなったり、
まぁ要するに穴掘りなんですけど、住人が「お宝探しゲーム」をしようと持ち掛けてきたりと、あまり退屈せずに過ごしてます。(・∀・)
しかしそんな中、無人島開拓初期メンバーである「ヒョウタ」が島を去りたいと言い出しました。
む…むむぅ、島の発展の為にテキトーに勧誘した他の住人よりも、初期メンバーって事で思い入れがなくもない…けど、田舎のヤンキーみたいな見た目とか、筋トレマニアな性格とか好きじゃないからなぁ…。(笑)
そーいえば、もう一人の初期メンバー「バーバラ」は見た目は普通なんだけど、性格が元ヤンみたいな感じなんだよなぁ。なんなんだろう、siestaの島って。(´∀`)
でもヒョウタ君さぁ、数日前に誕生日パーティを開いてたから出席したし、好きそうなプレゼントも渡したのにすぐ出ていきたがるって、なんか納得いかないんだけど。
まぁいいや、行くがいいさ。望み通り、新しい環境での筋肉痛を新鮮に感じて悶えるがいい。
siestaは新しい住人とアバンチュールを楽しみますよっと。フフ、フフフフフ。
…とか言ってたら、すぐに代わりの移住者がやってきました。
一部で人気らしい、羊キャラ「ちゃちゃまる」です。
ほうほう、かわいらしい見た目で目がウルウルしてて…ええやん。お前、ええやん。
これからもよろし……ん?
あ、あかん。こいつ、ガチや。ガチの筋トレマニアや。ヒョウタ以上かもしれん。
口癖も「ふんふん」ゆーとる。
↑ へ、変態だー!
ヒョウタは見た目と中身がマッチしてて違和感がなかったけど、こいつはギャップがありすぎて、なんだか気持ち悪い様な…いや、これがクセになる…う~ん、なるの?
しっかし、OUT 筋トレマニア → IN 筋トレマニア になって変化なしなんですけど、どうぶつの森では島に一人は筋トレ好きがいなきゃいけないルールでもあるんでしょうか。
そういや、アイドル志望が去ったらアイドル志望が入ってきてたような…。
むむぅ、とりあえず仲良くやっていきます。(;´Д`)
で、どうぶつの森以外にプレイしたゲームはというと。
スイッチでできるファミコンゲームで「ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ」があったなーと思い出したのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
昔、クリアした事のあるアクションRPGで、懐かしくって。
100年前に人類の文明が崩壊し、モンスターだらけになった世界でコールドスリープから目覚めた記憶のない主人公が冒険するお話で、基本的には剣と魔法のファンタジーですが、SF要素も若干ある感じっすね。
ゲーム的にはアクションRPGといいつつ、戦闘はほぼシューティング。
普通に剣を振っても当てるのが難しく、空を飛ぶ敵の動きがいやらしい上に弾も撃ってくるので、こちらも剣のエネルギーの溜め撃ちでなんとかする感じっす。
終盤では溜めずにドコスコ撃てる様になる装備品も手に入るので爽快になりやんす。(´∀`)
で、過去のうっすぅ~い記憶では、簡単にクリアできたよーな気がしてたんですけど、プレイしてみたら全然違いましたね。(笑)
謎解きは、ちゃんと説明書を読むなりして操作システムを理解してないと解けない奴がありましたし、レトロゲームにありがちな薄いヒントだけでマップを延々とうろつくハメにもなるので、過去のsiestaは攻略本でも持ってやってたんでしょう。(´∀`)
戦闘バランスは結構キツめで、魔法の消費MPが多くてすぐガス欠する感じっす。回復アイテムはお高い or 回復量が少量。う~ん、さすがSNKのゲーム。
ちなみに風・火・水・雷の4属性の剣を持ち替えて戦うんですが、敵は弱点属性以外ノーダメージなので、弱点属性の違う雑魚が群れてると面倒でした。さらに状態異常持ちの敵が多く、効果も強めなのがどーにも。
しかし、ファミコン末期に発売されたゲームだけに、ファミコンにしてはグラフィックや演出の完成度が高めで良い感じでしたねん。(・∀・)

↑ どっかで見たようなボスも出ちゃう。
まぁなかなか楽しいゲームでござったよっと。
そりとこれもプレイしてました。
スイッチ「Picto Quest」
お絵描きパズル「ピクロス」とRPGが合体したゲームだそうです。
ピクロス好きなので買ってみやんすた。(・∀・)
で、プレイした感じは制限時間のある忙しいピクロス…ですね。
ちゃちゃっと解いていかないとモンスターがどんどん攻撃してきて、こちらのHPがなくなるとやり直しになっちゃうので、ヤバそうなら各種アイテムを使いつつなんとかするという感じです。
こちらは行や列を完成させると攻撃する事ができて、敵のHPを減らしたり攻撃を邪魔して遅らせる事ができるのですが、敵が複数いるとそれぞれの攻撃タイミングが違うので、攻撃してきそうな奴を選んでから行や列を完成させて攻撃を防ぐというテクニックが必要になったりします。
なので、埋められる所は先に全部埋めるという普通のピクロスの解き方から一転、完成が見えたところは攻撃したいタイミングまで放置するという戦略性がある感じになってます。
そんなあれこれを面白いと思うのか、めんどくせーと思うのかはアナタ次第。m9(・∀・)
ピクロスをゆっくりじっくり解きたいsiestaはめんどくせーと思ったタイプ。(笑)
ちなみに1問解くと少額のお金が手に入るので、それでアイテムを買ったりする感じっすね。
一度解いた問題を繰り返しプレイしてお金を稼ぐ事もできて、そこはRPGっぽいんすけれども、正直、何回も同じ問題をやりたくはないし、道中でタダで手に入るアイテムで十分な感じなんすよねん。
問題を解いている最中にアイテムを手に入れられるチャンスもありますが、まぁ期待薄。
いちおー、マップとストーリーらしきものもありますが、オマケっぽい感じでまったく先が気になりません。(´∀`)
徐々に完成させる絵が大きくなって難しくなるものの、ボリュームはそんなになかったので、すぐにクリアできました。
最初の方は回復アイテムを使って解いてましたけど、完成させる絵は変わらなくて埋めるマスも覚えちゃうので、死にそうになってもアイテムを使わずにやり直した方が手っ取り早い感じでしたね。(´∀`)
なんか行や列の正解がわかるアイテムもありますが、使うとせっかくのピクロスが楽しめない感じがして使わなくなったんですよね。アイテムの意味ねぇ~。
ま~賛否が分かれそうな作品ではありますが、それなりに楽しめましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。
いつの間にかレアな昆虫が増えて虫取りがちょっと楽しくなったり、
まぁ要するに穴掘りなんですけど、住人が「お宝探しゲーム」をしようと持ち掛けてきたりと、あまり退屈せずに過ごしてます。(・∀・)
しかしそんな中、無人島開拓初期メンバーである「ヒョウタ」が島を去りたいと言い出しました。
む…むむぅ、島の発展の為にテキトーに勧誘した他の住人よりも、初期メンバーって事で思い入れがなくもない…けど、田舎のヤンキーみたいな見た目とか、筋トレマニアな性格とか好きじゃないからなぁ…。(笑)
そーいえば、もう一人の初期メンバー「バーバラ」は見た目は普通なんだけど、性格が元ヤンみたいな感じなんだよなぁ。なんなんだろう、siestaの島って。(´∀`)
でもヒョウタ君さぁ、数日前に誕生日パーティを開いてたから出席したし、好きそうなプレゼントも渡したのにすぐ出ていきたがるって、なんか納得いかないんだけど。
まぁいいや、行くがいいさ。望み通り、新しい環境での筋肉痛を新鮮に感じて悶えるがいい。
siestaは新しい住人とアバンチュールを楽しみますよっと。フフ、フフフフフ。
…とか言ってたら、すぐに代わりの移住者がやってきました。
一部で人気らしい、羊キャラ「ちゃちゃまる」です。
ほうほう、かわいらしい見た目で目がウルウルしてて…ええやん。お前、ええやん。
これからもよろし……ん?
あ、あかん。こいつ、ガチや。ガチの筋トレマニアや。ヒョウタ以上かもしれん。
口癖も「ふんふん」ゆーとる。
↑ へ、変態だー!
ヒョウタは見た目と中身がマッチしてて違和感がなかったけど、こいつはギャップがありすぎて、なんだか気持ち悪い様な…いや、これがクセになる…う~ん、なるの?
しっかし、OUT 筋トレマニア → IN 筋トレマニア になって変化なしなんですけど、どうぶつの森では島に一人は筋トレ好きがいなきゃいけないルールでもあるんでしょうか。
そういや、アイドル志望が去ったらアイドル志望が入ってきてたような…。
むむぅ、とりあえず仲良くやっていきます。(;´Д`)
で、どうぶつの森以外にプレイしたゲームはというと。
スイッチでできるファミコンゲームで「ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ」があったなーと思い出したのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
昔、クリアした事のあるアクションRPGで、懐かしくって。
100年前に人類の文明が崩壊し、モンスターだらけになった世界でコールドスリープから目覚めた記憶のない主人公が冒険するお話で、基本的には剣と魔法のファンタジーですが、SF要素も若干ある感じっすね。
ゲーム的にはアクションRPGといいつつ、戦闘はほぼシューティング。
普通に剣を振っても当てるのが難しく、空を飛ぶ敵の動きがいやらしい上に弾も撃ってくるので、こちらも剣のエネルギーの溜め撃ちでなんとかする感じっす。
終盤では溜めずにドコスコ撃てる様になる装備品も手に入るので爽快になりやんす。(´∀`)
で、過去のうっすぅ~い記憶では、簡単にクリアできたよーな気がしてたんですけど、プレイしてみたら全然違いましたね。(笑)
謎解きは、ちゃんと説明書を読むなりして操作システムを理解してないと解けない奴がありましたし、レトロゲームにありがちな薄いヒントだけでマップを延々とうろつくハメにもなるので、過去のsiestaは攻略本でも持ってやってたんでしょう。(´∀`)
戦闘バランスは結構キツめで、魔法の消費MPが多くてすぐガス欠する感じっす。回復アイテムはお高い or 回復量が少量。う~ん、さすがSNKのゲーム。
ちなみに風・火・水・雷の4属性の剣を持ち替えて戦うんですが、敵は弱点属性以外ノーダメージなので、弱点属性の違う雑魚が群れてると面倒でした。さらに状態異常持ちの敵が多く、効果も強めなのがどーにも。
しかし、ファミコン末期に発売されたゲームだけに、ファミコンにしてはグラフィックや演出の完成度が高めで良い感じでしたねん。(・∀・)
↑ どっかで見たようなボスも出ちゃう。
まぁなかなか楽しいゲームでござったよっと。
そりとこれもプレイしてました。
スイッチ「Picto Quest」
お絵描きパズル「ピクロス」とRPGが合体したゲームだそうです。
ピクロス好きなので買ってみやんすた。(・∀・)
で、プレイした感じは制限時間のある忙しいピクロス…ですね。
ちゃちゃっと解いていかないとモンスターがどんどん攻撃してきて、こちらのHPがなくなるとやり直しになっちゃうので、ヤバそうなら各種アイテムを使いつつなんとかするという感じです。
こちらは行や列を完成させると攻撃する事ができて、敵のHPを減らしたり攻撃を邪魔して遅らせる事ができるのですが、敵が複数いるとそれぞれの攻撃タイミングが違うので、攻撃してきそうな奴を選んでから行や列を完成させて攻撃を防ぐというテクニックが必要になったりします。
なので、埋められる所は先に全部埋めるという普通のピクロスの解き方から一転、完成が見えたところは攻撃したいタイミングまで放置するという戦略性がある感じになってます。
そんなあれこれを面白いと思うのか、めんどくせーと思うのかはアナタ次第。m9(・∀・)
ピクロスをゆっくりじっくり解きたいsiestaはめんどくせーと思ったタイプ。(笑)
ちなみに1問解くと少額のお金が手に入るので、それでアイテムを買ったりする感じっすね。
一度解いた問題を繰り返しプレイしてお金を稼ぐ事もできて、そこはRPGっぽいんすけれども、正直、何回も同じ問題をやりたくはないし、道中でタダで手に入るアイテムで十分な感じなんすよねん。
問題を解いている最中にアイテムを手に入れられるチャンスもありますが、まぁ期待薄。
いちおー、マップとストーリーらしきものもありますが、オマケっぽい感じでまったく先が気になりません。(´∀`)
徐々に完成させる絵が大きくなって難しくなるものの、ボリュームはそんなになかったので、すぐにクリアできました。
最初の方は回復アイテムを使って解いてましたけど、完成させる絵は変わらなくて埋めるマスも覚えちゃうので、死にそうになってもアイテムを使わずにやり直した方が手っ取り早い感じでしたね。(´∀`)
なんか行や列の正解がわかるアイテムもありますが、使うとせっかくのピクロスが楽しめない感じがして使わなくなったんですよね。アイテムの意味ねぇ~。
ま~賛否が分かれそうな作品ではありますが、それなりに楽しめましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。
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