「あつまれ どうぶつの森」でメーデーイベントがありやんすた。(・∀・)
内容は迷路になった離島で出口を探すという、メーデーは関係なさそうなお楽しみイベントだったのですが。
ゴールまでたどり着くだけなら簡単なのですが、ゴール後に用意されたご褒美を全て取とうとすると、岩を砕く用のリンゴを残しておく必要があって、そこが考えどころでござーました。
しっかしまぁ、どうぶつの森のシステムを何もいじらずともこんなパズルを作れるんだなぁと感心した出来栄えでごじゃりましたよっと。
んーで、他にもプレイしたゲームがありやんす。
スイッチ「Pikuniku」
ある日、洞窟の中で眠りについていた主人公が謎の幽霊に起こされて外に出ると、サンシャイン社が「暮らしをハッピーにするために」世界中の資源をロボットで回収してお金をバラ撒いているというヘンテコな世界だった。
記憶がないまま、世界を歩き回って困っている人を助ける内に、徐々にサンシャイン社の野望が見えてきて…というストーリーのアクションアドベンチャーゲームっすね。
見た目は海外の子供用アニメっぽいほのぼのした感じですが、会話の内容はちょっとリアルでブラックなノリもあったりします。(・∀・)
↑ タダのおカネをエンジョイ…ヤバい匂いしかしない。(・∀・)
ゲーム内容はアクションパズル要素が強く、主に足で蹴って物を壊したり仕掛けを動かす感じっすね。
海腹川背ばりのワイヤーアクションもたまにあったり。
ミニゲームもちょこちょこあって、なかなか楽しい。(・∀・)
ボス戦のみ、即死攻撃があってリトライが面倒に感じる部分があったものの、全体的な難易度は低めなので、一気にクリアできました。
パズルもちょっと考えればわかるくらいの物なので、万人にオススメできる感じっすねー。
もっと歯応えが欲しい!って人には隠されたステージがいくつかあって、ここは少しだけ難しいアクションステージになってるみたいっす。
ボリュームが少なめなのが残念ですが、操作性は良好でプレイしやすいので、なかなか楽しくプレイできましたよっと。(・∀・)
ふーいで、お次もスイッチ。
「Headliner : Novinews」
※ちょいネタバレあり感想
政情不安定な架空の国「ノヴィスタン」で一番影響力のある新聞の編集長に就任した主人公が、掲載するニュースを取捨選択し、ノヴィスタンの世論を操作するというゲームっす。(・∀・)
重要なニュースとしては、隣国との関係について政府を支持するかどうかとか、遺伝子治療薬と皆保険制度拡大の是非、スポンサー会社の新製品をアピールするかどうかなど多岐に渡り、その選択次第で国が大きく動き、同僚や家族、知り合いの運命も変わるという、なかなか責任の重いお仕事です。
ゲームとしてやってる事は、会社で部下の記者が書いてくる記事を承認するかしないかのハンコを押すだけで、後は家に帰る途中で街の変化を見るだけの、誰にでもできる簡単なお仕事に見えるんですけどねー。(・∀・)
初プレイでは1つ1つの記事の内容が、国にどう影響を与えるのかわからなかったので適当にやってたんですが、最終的にノヴィスタンは隣国に戦争を仕掛け、国民は外国人を排除する様になって暴動まで起こし、蔓延した合成アルコールで酔っ払いがあふれるという凄い状態になりました。(笑)
あっれ~? いやいやいや、ちゃうねん。こーゆー過激な結末は望んでないねん。(´∀`)
ってことでミスを取り戻すべく、再びゲームを開始したワケですが、何やら周回プレイ前提の作りになっているようで、2周目では新キャラとサブストーリーが追加されたり、
なんか前回の記憶を持っている的なメタ発言をするキャラがでてきたりもします。
まぁプレイへの影響は特に感じられなかったんですけどね。
んーで、2周目では隣国との関係が悪くならないように政府批判を徹底的に行って陰謀を暴露し、医療の質の低下を招く国民皆保険の拡大は不支持、スポンサー会社の合成アルコールを否定した結果……
首相が暗殺され、減給の後に新聞社は国の管理下に置かれて上司は捕まり主人公は解雇、そんでまーた国民の暴動が起こっちゃった。(笑)
あっれぇぇえええ???? なんでぇえええええ??? (*´Д`)
もうちょっと穏便に国が変化する未来になると思ったんだけどなぁ…。
ん~あれかぁ、もっと中道寄りというかバランスを取って、過激になりすぎないように「報道しない自由」って奴をバンバン使った方が良かったのかなぁ…だとしたらリアルだなぁ。(笑)
なんか色々システムが深そうですが、2周して満足しちゃったのでこの辺りで切り上げます。
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。(´∀`)
ひゅんで最後もスイッチの「魔女と勇者」。
※ちょっとネタバレあり感想
タワーディフェンス型のゲームで、画面中央の石化した味方の魔女を目指してモンスターが進撃してきて、壊されるとゲームオーバーになるので、その前に勇者を操作して敵を倒していくっつー内容でっす。
勇者はHPがなくなってもしばらく動けなくなるだけで死にはしないので、倒れる事を覚悟して魔女に近づく敵を弾き飛ばしていくのが基本戦術になりますね。
ステージが進むと一定時間、魔女の石化が解けて魔法が撃てる様になったり、勇者も無敵になれたりするようになって、結構派手で楽しくなっていきやす。(・∀・)
クリアして稼いだお金で勇者や魔女のパワーアップができたりもしやんす。
てか数ステージ毎に、強さチェックの様に大量の敵や堅いボスが現れるので、しっかりパワーアップしておく必要があるんすよねー。
で、全体的には、ちまちま強化して大量の敵をビシバシ体当たりで倒していくのが楽しいゲームだったのですが、ラスボス戦だけは毛色が違う感じでしたね。
勇者はHPがなくなると終わりで、ラスボスは弾幕シューティングの様に弾を撃ってきて攻撃のチャンスが少なく、さらに堅いので全然倒せないっていう。つД`)
攻撃パターンがどんどん変化し、隙がなくて何度も死んで、こいつマジでなんなん?急にゲームが違ってきたじゃん!ってなったので、ネットの攻略情報を調べると…ラスボスは一度死んで魔女の体を乗っ取る展開になるんですが、融合が不完全なのか、仲間の魔女と同じ様にボスの攻撃する方向はこちらで操作できるとのこと。
ななな…なんじゃそりゃ!!それどっかにヒントありました?!( ゚д゚ )
んでやってみると…で、できる!!なにこれ楽勝。(´∀`)
無事、エンディングが観れましたとさ。
スタッフロール後に表示される隠しコマンドをタイトル画面で入れると、敵の耐久力が増したハードモードが始まる様ざんす。
ま、siestaはお腹一杯になったのでこの辺で~。(´∀`)
なかなか楽しいゲームでごじゃりましたよっと。
そんな感じのゲーム感想どした。
でわでわまたまた。(・∀・)ノシ
内容は迷路になった離島で出口を探すという、メーデーは関係なさそうなお楽しみイベントだったのですが。
ゴールまでたどり着くだけなら簡単なのですが、ゴール後に用意されたご褒美を全て取とうとすると、岩を砕く用のリンゴを残しておく必要があって、そこが考えどころでござーました。
しっかしまぁ、どうぶつの森のシステムを何もいじらずともこんなパズルを作れるんだなぁと感心した出来栄えでごじゃりましたよっと。
んーで、他にもプレイしたゲームがありやんす。
スイッチ「Pikuniku」
ある日、洞窟の中で眠りについていた主人公が謎の幽霊に起こされて外に出ると、サンシャイン社が「暮らしをハッピーにするために」世界中の資源をロボットで回収してお金をバラ撒いているというヘンテコな世界だった。
記憶がないまま、世界を歩き回って困っている人を助ける内に、徐々にサンシャイン社の野望が見えてきて…というストーリーのアクションアドベンチャーゲームっすね。
見た目は海外の子供用アニメっぽいほのぼのした感じですが、会話の内容はちょっとリアルでブラックなノリもあったりします。(・∀・)
↑ タダのおカネをエンジョイ…ヤバい匂いしかしない。(・∀・)
ゲーム内容はアクションパズル要素が強く、主に足で蹴って物を壊したり仕掛けを動かす感じっすね。
海腹川背ばりのワイヤーアクションもたまにあったり。
ミニゲームもちょこちょこあって、なかなか楽しい。(・∀・)
ボス戦のみ、即死攻撃があってリトライが面倒に感じる部分があったものの、全体的な難易度は低めなので、一気にクリアできました。
パズルもちょっと考えればわかるくらいの物なので、万人にオススメできる感じっすねー。
もっと歯応えが欲しい!って人には隠されたステージがいくつかあって、ここは少しだけ難しいアクションステージになってるみたいっす。
ボリュームが少なめなのが残念ですが、操作性は良好でプレイしやすいので、なかなか楽しくプレイできましたよっと。(・∀・)
ふーいで、お次もスイッチ。
「Headliner : Novinews」
※ちょいネタバレあり感想
政情不安定な架空の国「ノヴィスタン」で一番影響力のある新聞の編集長に就任した主人公が、掲載するニュースを取捨選択し、ノヴィスタンの世論を操作するというゲームっす。(・∀・)
重要なニュースとしては、隣国との関係について政府を支持するかどうかとか、遺伝子治療薬と皆保険制度拡大の是非、スポンサー会社の新製品をアピールするかどうかなど多岐に渡り、その選択次第で国が大きく動き、同僚や家族、知り合いの運命も変わるという、なかなか責任の重いお仕事です。
ゲームとしてやってる事は、会社で部下の記者が書いてくる記事を承認するかしないかのハンコを押すだけで、後は家に帰る途中で街の変化を見るだけの、誰にでもできる簡単なお仕事に見えるんですけどねー。(・∀・)
初プレイでは1つ1つの記事の内容が、国にどう影響を与えるのかわからなかったので適当にやってたんですが、最終的にノヴィスタンは隣国に戦争を仕掛け、国民は外国人を排除する様になって暴動まで起こし、蔓延した合成アルコールで酔っ払いがあふれるという凄い状態になりました。(笑)
あっれ~? いやいやいや、ちゃうねん。こーゆー過激な結末は望んでないねん。(´∀`)
ってことでミスを取り戻すべく、再びゲームを開始したワケですが、何やら周回プレイ前提の作りになっているようで、2周目では新キャラとサブストーリーが追加されたり、
なんか前回の記憶を持っている的なメタ発言をするキャラがでてきたりもします。
まぁプレイへの影響は特に感じられなかったんですけどね。
んーで、2周目では隣国との関係が悪くならないように政府批判を徹底的に行って陰謀を暴露し、医療の質の低下を招く国民皆保険の拡大は不支持、スポンサー会社の合成アルコールを否定した結果……
首相が暗殺され、減給の後に新聞社は国の管理下に置かれて上司は捕まり主人公は解雇、そんでまーた国民の暴動が起こっちゃった。(笑)
あっれぇぇえええ???? なんでぇえええええ??? (*´Д`)
もうちょっと穏便に国が変化する未来になると思ったんだけどなぁ…。
ん~あれかぁ、もっと中道寄りというかバランスを取って、過激になりすぎないように「報道しない自由」って奴をバンバン使った方が良かったのかなぁ…だとしたらリアルだなぁ。(笑)
なんか色々システムが深そうですが、2周して満足しちゃったのでこの辺りで切り上げます。
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。(´∀`)
ひゅんで最後もスイッチの「魔女と勇者」。
※ちょっとネタバレあり感想
タワーディフェンス型のゲームで、画面中央の石化した味方の魔女を目指してモンスターが進撃してきて、壊されるとゲームオーバーになるので、その前に勇者を操作して敵を倒していくっつー内容でっす。
勇者はHPがなくなってもしばらく動けなくなるだけで死にはしないので、倒れる事を覚悟して魔女に近づく敵を弾き飛ばしていくのが基本戦術になりますね。
ステージが進むと一定時間、魔女の石化が解けて魔法が撃てる様になったり、勇者も無敵になれたりするようになって、結構派手で楽しくなっていきやす。(・∀・)
クリアして稼いだお金で勇者や魔女のパワーアップができたりもしやんす。
てか数ステージ毎に、強さチェックの様に大量の敵や堅いボスが現れるので、しっかりパワーアップしておく必要があるんすよねー。
で、全体的には、ちまちま強化して大量の敵をビシバシ体当たりで倒していくのが楽しいゲームだったのですが、ラスボス戦だけは毛色が違う感じでしたね。
勇者はHPがなくなると終わりで、ラスボスは弾幕シューティングの様に弾を撃ってきて攻撃のチャンスが少なく、さらに堅いので全然倒せないっていう。つД`)
攻撃パターンがどんどん変化し、隙がなくて何度も死んで、こいつマジでなんなん?急にゲームが違ってきたじゃん!ってなったので、ネットの攻略情報を調べると…ラスボスは一度死んで魔女の体を乗っ取る展開になるんですが、融合が不完全なのか、仲間の魔女と同じ様にボスの攻撃する方向はこちらで操作できるとのこと。
ななな…なんじゃそりゃ!!それどっかにヒントありました?!( ゚д゚ )
んでやってみると…で、できる!!なにこれ楽勝。(´∀`)
無事、エンディングが観れましたとさ。
スタッフロール後に表示される隠しコマンドをタイトル画面で入れると、敵の耐久力が増したハードモードが始まる様ざんす。
ま、siestaはお腹一杯になったのでこの辺で~。(´∀`)
なかなか楽しいゲームでごじゃりましたよっと。
そんな感じのゲーム感想どした。
でわでわまたまた。(・∀・)ノシ
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