なんか期間限定トライアルっつ~事で、最後までプレイできる形で配信された、スイッチの「進め!キノピオ隊長」をプレイしちょりましたん。(・∀・)
お宝を求めて探検していたキノピオ隊長とキノピコは、とある場所でパワースターを発見するも、突然現れた大怪鳥にキノピコごと奪われたので、隊長は大怪鳥を探して奮闘するというストーリー。
ゲーム内容は、1つ1つのステージに隠されているパワースターと巨大ダイヤを回収するのが目的のアクションパズルゲームっす。
視点カメラをぐるぐる回してお宝の場所や隊長の位置を確認しつつ進められるのが特徴で、小さな箱庭にギュッと仕掛けが詰まっているのが面白いっすね。(・∀・)
ジャンプができないのも良いアクセントになってる。
この作品オリジナルっぽい仕掛けも多いし、マリオでおなじみの物もあります。
さらにシューティングやピンボールになったりとか、ステージのバリエーションが多くて飽きないっすね。(・∀・)
ボス戦もあって、なかなかの迫力。
難易度としては、最初は本当に誰にでもクリアできて面白さが感じられる、任天堂らしさがあるステージ内容なのですが、終盤になると「もうこれマリオじゃね?」という感じの、アクション重視でちょっと難しめの内容になっていきます。(´∀`)
それでも本家マリオの難しいステージほどではないので、楽しくプレイできました。(・∀・)
1ステージのクリアまでにかかる時間は10分程度かなと思いますが、隠されているお宝やステージ目標、クリア後に追加されるミニゲームなどもあって、全ステージを完全にクリアしようと思うとなかなか時間がかかりそうです。
おまけステージまで含めると70以上の数があり、全ステージの目標を達成すると難しめの隠しステージが出現するそうですが、本編をクリアするだけでお腹一杯になったsiestaは例のごとく、そこまでプレイせずに終了しました。(=´∇`=)
でも、おまけステージの一部が「スーパーマリオ オデッセイ」をモチーフにした物だったので、そこだけはテンションアゲアゲでクリアしましたん。(・∀・)
↑ 氷の砂漠!
↑ VRで観たらえらい事になりそうな滝の国!
↑ 相変わらず凄い色合いの料理の国!
え?!ニュ…ニュードンクシティやないか!!久しぶりやのぅ、ワレ!(・∀・)
うわぁあああ!懐かしいぃいいい!! ミニチュアサイズになってるぅううう!!
↑ ヒューヒュー!!
ポリーン市長!お久しぶりですっ!!(看板だけど)
てな感じで、おまけでも楽しめたキノピオ隊長でごじゃりました。(´∀`)
最後に、プレイしてて気になった点としては、立体的でちょっと複雑な作りのステージでは、いくら視点を動かしても見難い場所があったり、
ポインター操作で仕掛けを動かしたり、敵を止めるのはいいにしても、タイミング重視な場所ではプロコンだとやりにくかったりするのが、ちょっとアレだったかなという感じ。
まぁジョイコンやタッチパネルでやってたら、多少はマシだったのかもしれませんし、そもそもsiestaはポインタもジャイロ操作も苦手なんで、余計に気になったんでしょうけれど。(´∀`)
ゲーム全体としては、満足するボリュームと難易度で、とても楽しかったと思います。
各ステージの密度の高いジオラマ感が、ミニチュア好きとしてはとても良かったし。(=´∇`=)
PS Plusのフリープレイと同じく、普段は買いそうにないゲームに触れられたという意味でも、良い体験でごじゃりました。
なんかフリープレイの方は配信されるのが当たり前みたいな感覚になってますが、任天堂が期間限定とはいえ、同じ事をすると「そんな豪華にしてくれなくていいのに…」なんて気持ちになる不思議。(笑)
テトリス99とかファミコンソフトの配信だけでも十分満足してますからね~。(´∀`)
ていうか、期間限定だったら、例え買ったソフトが配信されたとしてもダメージが薄まるなぁなんて思ったり。
まぁとにかく、やっぱ任天堂のゲームってアイデア豊富でよく練られてるし、難易度調整も上手くて安心してプレイできるなぁと再確認した楽しいゲームでごじゃりましたよっと。
お宝を求めて探検していたキノピオ隊長とキノピコは、とある場所でパワースターを発見するも、突然現れた大怪鳥にキノピコごと奪われたので、隊長は大怪鳥を探して奮闘するというストーリー。
ゲーム内容は、1つ1つのステージに隠されているパワースターと巨大ダイヤを回収するのが目的のアクションパズルゲームっす。
視点カメラをぐるぐる回してお宝の場所や隊長の位置を確認しつつ進められるのが特徴で、小さな箱庭にギュッと仕掛けが詰まっているのが面白いっすね。(・∀・)
ジャンプができないのも良いアクセントになってる。
この作品オリジナルっぽい仕掛けも多いし、マリオでおなじみの物もあります。
さらにシューティングやピンボールになったりとか、ステージのバリエーションが多くて飽きないっすね。(・∀・)
ボス戦もあって、なかなかの迫力。
難易度としては、最初は本当に誰にでもクリアできて面白さが感じられる、任天堂らしさがあるステージ内容なのですが、終盤になると「もうこれマリオじゃね?」という感じの、アクション重視でちょっと難しめの内容になっていきます。(´∀`)
それでも本家マリオの難しいステージほどではないので、楽しくプレイできました。(・∀・)
1ステージのクリアまでにかかる時間は10分程度かなと思いますが、隠されているお宝やステージ目標、クリア後に追加されるミニゲームなどもあって、全ステージを完全にクリアしようと思うとなかなか時間がかかりそうです。
おまけステージまで含めると70以上の数があり、全ステージの目標を達成すると難しめの隠しステージが出現するそうですが、本編をクリアするだけでお腹一杯になったsiestaは例のごとく、そこまでプレイせずに終了しました。(=´∇`=)
でも、おまけステージの一部が「スーパーマリオ オデッセイ」をモチーフにした物だったので、そこだけはテンションアゲアゲでクリアしましたん。(・∀・)
↑ 氷の砂漠!
↑ VRで観たらえらい事になりそうな滝の国!
↑ 相変わらず凄い色合いの料理の国!
え?!ニュ…ニュードンクシティやないか!!久しぶりやのぅ、ワレ!(・∀・)
うわぁあああ!懐かしいぃいいい!! ミニチュアサイズになってるぅううう!!
↑ ヒューヒュー!!
ポリーン市長!お久しぶりですっ!!(看板だけど)
てな感じで、おまけでも楽しめたキノピオ隊長でごじゃりました。(´∀`)
最後に、プレイしてて気になった点としては、立体的でちょっと複雑な作りのステージでは、いくら視点を動かしても見難い場所があったり、
ポインター操作で仕掛けを動かしたり、敵を止めるのはいいにしても、タイミング重視な場所ではプロコンだとやりにくかったりするのが、ちょっとアレだったかなという感じ。
まぁジョイコンやタッチパネルでやってたら、多少はマシだったのかもしれませんし、そもそもsiestaはポインタもジャイロ操作も苦手なんで、余計に気になったんでしょうけれど。(´∀`)
ゲーム全体としては、満足するボリュームと難易度で、とても楽しかったと思います。
各ステージの密度の高いジオラマ感が、ミニチュア好きとしてはとても良かったし。(=´∇`=)
PS Plusのフリープレイと同じく、普段は買いそうにないゲームに触れられたという意味でも、良い体験でごじゃりました。
なんかフリープレイの方は配信されるのが当たり前みたいな感覚になってますが、任天堂が期間限定とはいえ、同じ事をすると「そんな豪華にしてくれなくていいのに…」なんて気持ちになる不思議。(笑)
テトリス99とかファミコンソフトの配信だけでも十分満足してますからね~。(´∀`)
ていうか、期間限定だったら、例え買ったソフトが配信されたとしてもダメージが薄まるなぁなんて思ったり。
まぁとにかく、やっぱ任天堂のゲームってアイデア豊富でよく練られてるし、難易度調整も上手くて安心してプレイできるなぁと再確認した楽しいゲームでごじゃりましたよっと。
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