この前のPS4のセールでゲームを買ってプレイしたので、その記録でも。(・∀・)
「AER:MEMORIES OF OLD」
浮島のみとなっている世界で、鳥に変身できる主人公が神々の遺跡へ巡礼を行う内に世界の危機を知り、なんとか阻止しようとする内容のゲームだんす。(・∀・)
なんかかるーい気持ちでプレイできそうなので買ってみまんた。
で、浮島には一つだけ集落があり、少数の人々が暮らしてるんですが、
他には人がおらず、特殊なランタンを灯すと過去の亡霊?の話を聞けて、世界が浮島だけになる前後の世界を想像できる感じっす。
神々の遺跡へは空を飛んで向かうのですが、フィールド上なら自由に鳥に変身して飛ぶ事ができるので気持ち良いですねん。(´∀`)
雲の中を通り抜ける時は、ボボボボボッと音がしてなかなかの感触を味わえます。
遺跡内部は簡単なアクションパズルになっていて、それを解いて進むと神の使い?とご対面。
戦闘などはなくて、数時間でクリアできる内容でしたが、そこそこ面白かったっす。(・∀・)
設定やお話は特に深くもない感じなので、雰囲気ゲーっちゃ雰囲気ゲーか。
悪くはなかったっすよん。
で、もひとつ買ったのはFPSの「タイタンフォール2」。
宇宙開拓時代のSF世界でババババーンするゲームなんですが、心惹かれたのは2足歩行ロボに乗れる事っす。(・∀・)
しかも無骨で作業機械感が漂うイカスデザイン。ウヒョーたまらん!(=´∇`=)
乗ったら乗ったで臨場感がスゲーし。
腕の動きとか細かい所にもこだわってる感じで、ロボ乗ってる感がたまりませぇーん。
これVRとかでプレイしてたら、感激でおしっこチビりそうになる奴っすね。(=´∇`=)
ゲーム後半の大勢のロボ達が大激突する戦場なんかが、このゲームの魅力全開って感じっす。
銃身が焼きつくまで撃ち続けるんだ!!\(・∀・)/
ヤバス。ガンダムゲームにもこれぐらいの臨場感が欲しいところですにゃあ。
射撃感覚もかなり気持ち良くて、特に敵の兵士を銃で撃つとヘルメットがはじけ飛んだりして「当たってる」感覚がすごくします。上質のプレイ感覚。
ストーリーは、敵のトンデモ兵器を追いかけて使われるのを阻止する内容で、敵の個性的な傭兵が一人ずつボスとして登場するのは一応、盛り上げどころを押さえてる感じはしますけど、全体的な面白さとしては普通という感じ。
それより自分の乗っているロボAIとのセリフの掛け合いの方が面白いと思いました。
「あの地点に行く為には選択肢は一つ。あなたを向こう側に投げる事です」→「狂ってるぜ」→「私は決して狂いません」→「おかしくなった奴ほどそう言うんだ」などなど。
ちょいちょいぶっ飛んだ展開もあって、楽しくプレイできましたよっと。(´∀`)
あ、そうそう。ぶっ飛んだ展開といえば、ファークライ5のDLCも全部プレイしました。
DLC第二弾「ロスト・オン・マーズ」
現代でカルト教団と戦ったファークライ5でしたが、DLC第二弾ではなぜか火星でエイリアンと戦う内容になってます。(´∀`)
シリーズおなじみのキャラ、「ハーク」から助けを求められたニック(本編で仲間になるキャラ)は、突然火星に連れ去られ、エイリアンの地球侵略を阻止する事になるというぶっ飛びストーリー。
さらにハークはエイリアンに体をバラバラにされて火星中に部位をバラまかれているので、一つ一つ集めてハークを復活させるというミッションまであるのには笑いました。(=´∇`=)
残念ながら、ストーリーに比べるとゲーム内容はちょっと火力の低い武器で、ひたすらエイリアンと戦うだけの普通な感じなんすけどねー。
まぁそれなりに面白かったっす。(・∀・)
DLC第三弾はゾンビ映画をテーマにした物で、脚本のプレゼン中の内容をゲーム化しているので、「ダメか、じゃあここはこうしよう」となると突然ゲームのシチュエーションや敵の配置が変わったりするのが特徴でした。
面白い仕掛けっすけど、ちょっとFPSはお腹一杯になってきたしゾンビがそれほど好きでもないので、クリアまではプレイせずに終了しましたん。
てな感じでDLCを全部プレイしましたが、単純にオマケのファークライ3目当てでシーズンパスを買っただけだったのに(笑)、DLCも力が入っていて数時間は遊べる内容で、なかなか良かったっす。(・∀・)
今後も買ったゲームに良さそうなDLCが出たりしたら買うのもアリ寄りのアリっすね。
しょんな感じで~。
「AER:MEMORIES OF OLD」
浮島のみとなっている世界で、鳥に変身できる主人公が神々の遺跡へ巡礼を行う内に世界の危機を知り、なんとか阻止しようとする内容のゲームだんす。(・∀・)
なんかかるーい気持ちでプレイできそうなので買ってみまんた。
で、浮島には一つだけ集落があり、少数の人々が暮らしてるんですが、
他には人がおらず、特殊なランタンを灯すと過去の亡霊?の話を聞けて、世界が浮島だけになる前後の世界を想像できる感じっす。
神々の遺跡へは空を飛んで向かうのですが、フィールド上なら自由に鳥に変身して飛ぶ事ができるので気持ち良いですねん。(´∀`)
雲の中を通り抜ける時は、ボボボボボッと音がしてなかなかの感触を味わえます。
遺跡内部は簡単なアクションパズルになっていて、それを解いて進むと神の使い?とご対面。
戦闘などはなくて、数時間でクリアできる内容でしたが、そこそこ面白かったっす。(・∀・)
設定やお話は特に深くもない感じなので、雰囲気ゲーっちゃ雰囲気ゲーか。
悪くはなかったっすよん。
で、もひとつ買ったのはFPSの「タイタンフォール2」。
宇宙開拓時代のSF世界でババババーンするゲームなんですが、心惹かれたのは2足歩行ロボに乗れる事っす。(・∀・)
しかも無骨で作業機械感が漂うイカスデザイン。ウヒョーたまらん!(=´∇`=)
乗ったら乗ったで臨場感がスゲーし。
腕の動きとか細かい所にもこだわってる感じで、ロボ乗ってる感がたまりませぇーん。
これVRとかでプレイしてたら、感激でおしっこチビりそうになる奴っすね。(=´∇`=)
ゲーム後半の大勢のロボ達が大激突する戦場なんかが、このゲームの魅力全開って感じっす。
銃身が焼きつくまで撃ち続けるんだ!!\(・∀・)/
ヤバス。ガンダムゲームにもこれぐらいの臨場感が欲しいところですにゃあ。
射撃感覚もかなり気持ち良くて、特に敵の兵士を銃で撃つとヘルメットがはじけ飛んだりして「当たってる」感覚がすごくします。上質のプレイ感覚。
ストーリーは、敵のトンデモ兵器を追いかけて使われるのを阻止する内容で、敵の個性的な傭兵が一人ずつボスとして登場するのは一応、盛り上げどころを押さえてる感じはしますけど、全体的な面白さとしては普通という感じ。
それより自分の乗っているロボAIとのセリフの掛け合いの方が面白いと思いました。
「あの地点に行く為には選択肢は一つ。あなたを向こう側に投げる事です」→「狂ってるぜ」→「私は決して狂いません」→「おかしくなった奴ほどそう言うんだ」などなど。
ちょいちょいぶっ飛んだ展開もあって、楽しくプレイできましたよっと。(´∀`)
あ、そうそう。ぶっ飛んだ展開といえば、ファークライ5のDLCも全部プレイしました。
DLC第二弾「ロスト・オン・マーズ」
現代でカルト教団と戦ったファークライ5でしたが、DLC第二弾ではなぜか火星でエイリアンと戦う内容になってます。(´∀`)
シリーズおなじみのキャラ、「ハーク」から助けを求められたニック(本編で仲間になるキャラ)は、突然火星に連れ去られ、エイリアンの地球侵略を阻止する事になるというぶっ飛びストーリー。
さらにハークはエイリアンに体をバラバラにされて火星中に部位をバラまかれているので、一つ一つ集めてハークを復活させるというミッションまであるのには笑いました。(=´∇`=)
残念ながら、ストーリーに比べるとゲーム内容はちょっと火力の低い武器で、ひたすらエイリアンと戦うだけの普通な感じなんすけどねー。
まぁそれなりに面白かったっす。(・∀・)
DLC第三弾はゾンビ映画をテーマにした物で、脚本のプレゼン中の内容をゲーム化しているので、「ダメか、じゃあここはこうしよう」となると突然ゲームのシチュエーションや敵の配置が変わったりするのが特徴でした。
面白い仕掛けっすけど、ちょっとFPSはお腹一杯になってきたしゾンビがそれほど好きでもないので、クリアまではプレイせずに終了しましたん。
てな感じでDLCを全部プレイしましたが、単純にオマケのファークライ3目当てでシーズンパスを買っただけだったのに(笑)、DLCも力が入っていて数時間は遊べる内容で、なかなか良かったっす。(・∀・)
今後も買ったゲームに良さそうなDLCが出たりしたら買うのもアリ寄りのアリっすね。
しょんな感じで~。
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