ちょろんこりっぷす。(・∀・)ノ
ハードディスクレコーダーの中身を消しても消しても見てない番組がたまっていくsiestaです。
見ないならとらなきゃいいのにねぇ。
でも番組の内容説明見ると録画したくなるのよねぇ。
ほんとにこまったもんだわぁ。(*´д`*)
で、「涼宮ハルヒの消失」の映画化が決まったそうで、映画にするほどかなぁと思いつつ毎度おなじみゲームのお話なんですけれどもね。
ハードディスクレコーダーの中身を消しても消しても見てない番組がたまっていくsiestaです。
見ないならとらなきゃいいのにねぇ。
でも番組の内容説明見ると録画したくなるのよねぇ。
ほんとにこまったもんだわぁ。(*´д`*)
で、「涼宮ハルヒの消失」の映画化が決まったそうで、映画にするほどかなぁと思いつつ毎度おなじみゲームのお話なんですけれどもね。
まずは最近プレイを中断してた「ポケットモンスター ハートゴールド」。
単なるナマモノに興味ありません!ポケモンの中で鉄、機械、AIで構成されている奴がいたら、あたしのところまで来なさい!!
と(心の中で)宣言してポキモンワールドをうろついていると、「コイル」っていうまんまメカだろっていうポキモンがいたので捕まえて大切に育ててどんなにかっこよく進化するんだろうと思ってると。

・・・え? なんで増殖したん?
という感じだったり、他のポケモンもなんだかなぁな感じに進化するので、ポキモンは僕の思ったような進化をしないガッカリワールドということがわかってきた頃合でさっさとクリアを目指すことにしました。
今までUSBコネクターでWi-Fi接続していたのに、ノートパソコンのセキュリティソフトをかえたら接続できなくなったので思ってたポキモン対戦ができなくなったってのも、ちゃっちゃとクリアしてしまおうと思った大きな理由になりますが。 orz
で、もーしばらくはコマンド選択型RPGはええわ。
ってゲップがでるくらいプレイしてポケモンリーグ?とかいうのをクリアしてスタッフロールが流れました。

ちなみに戦い方は、ポケモンの醍醐味である相性を考えて~とか道具をうまく使って~とかそんなの考えないで、チャンピオンが使うポケモンの平均レベルの2倍程度のレベルにまで育てたホウオウ1体でゴリ押し。
攻撃して「あまり効果がない」みたいに言われてもHPがぎゅーんと減りマッスル。
はーしんどかったー。レベル上げめっちゃ疲れるやーん。(・∀・)
ていうか、ポケモンで何普通のRPGみたいなクリアの仕方してんの?って誰かに怒られそうです。
まーでも色んな部分が初心者に優しく、丁寧に作られてるゲームだなーと感じたり、ポケモンの相性を考えて育て方をどうとか覚える技はこれとこれでとか考え出したらすんごいことになる奥の深いゲームなんだなーということはゴリ押しした自分でもよくわかります。
でもポキモンはしばらく結構です。
一応、スタッフロールが流れて、「the End」の文字が出たんですが、その後は最初?のポケモンの世界であるカントー地方へ行けるように。 でもそこでも最後までプレイするって気はナッシング。
いやーボリュームもすごいゲームですなぁこれ。
人気のワケがわかりました。 時間のありあまってる小学生にはたまらんゲームでしょうね。
ええ歳したおにーやんが映画館にポケモンもらいにはいけませんし、やっぱ小~中学生がターゲットなんだろうなぁこのゲーム。
で、友人とXbox360で「ギアーズ オブ ウォー2」と「HALO3:ODST」の協力プレイのストーリーモードをクリアしてました。
まずは「ギアーズ オブ ウォー2」。

難易度ノーマルでは発売から2日でクリアしたんですが、モンハン3のプレイをはさんでから難易度インセインという最も難しいモードで挑戦してクリアしたんすよ。(・∀・)

もーすんごいシビアな場面がいっぱいでした。
自爆するデカいネズミみたいな奴がそばで爆発したらほぼ即死するし、敵のマシンガンの連射を喰らうと即効で死に掛けるし、すんごいハード。
一回クリアしてるだけにあそこはキツいだろうなーっていう場面は想像できたのですが、割と呆気なくいけたり、想像もしてないなんでもない戦闘シーンがキツかったりと刺激的でした。
何回も死んで、友人とあーでもないこーでもないと試行錯誤してクリアしたらすんごく嬉しい。(・∀・)
自分一人だったら難しい難易度なんて挑戦する気がまったくないヘタレですが、友人とだったら勇気100倍、アンパンマンと一緒の感覚です。 アーンパーンチ!
で、ドキンちゃんと食パンマンがくっついたら、食パンマンがカビて死ぬかもしれんと思いつつ挑戦した「HALO3:ODST」。

日本の知名度はイマイチですが、金髪アメリカンな世界では Yeah!!! HAHAHAHAHA!!! なソフトであるHALO3の番外編というかスピンオフ作品というかそういうものです。

26世紀の未来に人類が宇宙に版図を広げた世界で、宗教じみたエイリアンの軍事同盟コブナントと戦争になり、攻めに攻められて人類の本拠地、地球にまで攻められた状況でお話がスタートです。
今作は本編のHALOシリーズでは2辺りのストーリーらしいです。
で、主人公は人類軍のエリートである軌道降下特殊部隊所属の兵士。
地球に攻めてきた敵の戦艦へ降下して任務を実行しようとしたところ、いきなり敵の戦艦がジャンプアウト(ワープ)しちゃいます。
その影響でODSTは散り散りになってしまうのですが・・・


降下ポッドが不時着して気を失い、6時間後に目を覚ましてゲームスタートです。
基本、普通のFPSで、リアル系じゃなくてスポーツ感覚のスピーディなタイプです。

大小、色んなエイリアンと色んなSF装備で小気味よく戦えて楽しいっす。(・∀・)
で、ストーリーモードでは部隊からはぐれちゃってるんで、仲間を探して夜の街をえっちらおっちら徘徊します。

そうすっと、仲間が残した戦闘の残骸が見つかるんで、それに触ると時間が過去にとんで仲間を操作して戦うシーンになり、何が起こったか追体験できるってぇ寸法よぉ。

主人公がサイコメトラーEijiなのか、思いをはせてるのかよくわかりませんが、とにかく仲間1人1人をプレイできて、段々、仲間の戦ってる時間が最近のものになっていき、最終的に主人公と合流するわけです。
そういう部分はタイムスリップ物みたいな感覚で面白いです。
でまぁ、設定的には一人で街をうろつくはずなんですが、協力プレイをしてるとワラワラと他プレイヤーが操作する主人公達が集まって探索ということになります。
ムービーシーンでは一人なんですけどねー。(・∀・)
クリア自体は特にひっかかる部分もなくスイスイスーイとできました。
ストーリーの内容的には・・・別に面白くないです。 HALOシリーズの中間の部分だし、ただ戦って脱出したって感じがしてあんまり盛り上がりがないような。
HALOシリーズの1,2をプレイしてないから話の面白さがわかってないってのもあるかもしれませんが、HALO3みたいな派手なバトルがなかったのでちょっと普通すぎた感じが。 それなりにHALOらしいSFっぽさがありましたけど。
降下部隊の話ってことで、ちょっと前に「メダルオブオナー エアボーン」をプレイしてた自分としては同じ様な降下しての戦闘を期待してたのですが、降下シーンは最初だけってのもちょっとガッカリしました。

しかし、このゲームの真の面白さはストーリーモードにはなく、「Fire Fight」と呼ばれるプレイヤー数人で協力して敵エイリアン軍団の波状攻撃を防ぐモードにあるのかもしれぬと思うわけです。
復活できる回数をプレイヤー全員で共有しており、誰かが死ぬと復活して1減るわけですよ。
で、復活地点にはサブマシンガンとハンドガンの弾薬とライフ回復薬があるのですが、その数は有限。
敵は第1波、第2波と降下艇からグループで降下してくるのですが、延々とプレイヤーが全員死ぬまで攻めてくるのでどこまで耐えられるのかが勝負!
さらに敵のグループを全滅させるたびに敵の色んな能力がパワーアップするモードになったり、グレネードをぶんぶん投げてくるモードになったり、色々切り替わるのでそれに合わせて戦い方をかえる必要が。
一人一人の戦闘力と連携が大事なゲーム内容で、正直、普通に対戦してるより楽しいのです。
そんなバトルができる「HALO3:ODST」。 オヌヌメです。(・∀・)
そーいやギアーズでもそういうモードがあるのですが、ちっとシステムが違うので好みでしょうね。
と、いう感じにゲームをクリアしてきたわけですが、ODSTよりもやっぱりギアーズの方がストーリーモードの協力プレイの面白さでは上ですね。
でもODSTにはFire Fightがあるので問題なし。
やっぱり個人的には人とガチで対戦するよりもコンピュータ相手に協力して戦う方が最高に楽しいです。
そういうゲームが360の洋ゲーではここんとこ増えてきてるのでトテモトテモ嬉しい。(=´∇`=)
巨大な敵やくずれるビルなど、派手なシチュエーションでの戦闘を友人と「うぉー!」とか「わーっ!」とか「いやーん」とか言いながら戦うのは一人でやるより数倍楽しいのですよ。
もっともっと増えないかなー。
siestaは協力プレイできるゲームを全力で応援しています。
単なるナマモノに興味ありません!ポケモンの中で鉄、機械、AIで構成されている奴がいたら、あたしのところまで来なさい!!
と(心の中で)宣言してポキモンワールドをうろついていると、「コイル」っていうまんまメカだろっていうポキモンがいたので捕まえて大切に育ててどんなにかっこよく進化するんだろうと思ってると。
・・・え? なんで増殖したん?
という感じだったり、他のポケモンもなんだかなぁな感じに進化するので、ポキモンは僕の思ったような進化をしないガッカリワールドということがわかってきた頃合でさっさとクリアを目指すことにしました。
今までUSBコネクターでWi-Fi接続していたのに、ノートパソコンのセキュリティソフトをかえたら接続できなくなったので思ってたポキモン対戦ができなくなったってのも、ちゃっちゃとクリアしてしまおうと思った大きな理由になりますが。 orz
で、もーしばらくはコマンド選択型RPGはええわ。
ってゲップがでるくらいプレイしてポケモンリーグ?とかいうのをクリアしてスタッフロールが流れました。
ちなみに戦い方は、ポケモンの醍醐味である相性を考えて~とか道具をうまく使って~とかそんなの考えないで、チャンピオンが使うポケモンの平均レベルの2倍程度のレベルにまで育てたホウオウ1体でゴリ押し。
攻撃して「あまり効果がない」みたいに言われてもHPがぎゅーんと減りマッスル。
はーしんどかったー。レベル上げめっちゃ疲れるやーん。(・∀・)
ていうか、ポケモンで何普通のRPGみたいなクリアの仕方してんの?って誰かに怒られそうです。
まーでも色んな部分が初心者に優しく、丁寧に作られてるゲームだなーと感じたり、ポケモンの相性を考えて育て方をどうとか覚える技はこれとこれでとか考え出したらすんごいことになる奥の深いゲームなんだなーということはゴリ押しした自分でもよくわかります。
でもポキモンはしばらく結構です。
一応、スタッフロールが流れて、「the End」の文字が出たんですが、その後は最初?のポケモンの世界であるカントー地方へ行けるように。 でもそこでも最後までプレイするって気はナッシング。
いやーボリュームもすごいゲームですなぁこれ。
人気のワケがわかりました。 時間のありあまってる小学生にはたまらんゲームでしょうね。
ええ歳したおにーやんが映画館にポケモンもらいにはいけませんし、やっぱ小~中学生がターゲットなんだろうなぁこのゲーム。
で、友人とXbox360で「ギアーズ オブ ウォー2」と「HALO3:ODST」の協力プレイのストーリーモードをクリアしてました。
まずは「ギアーズ オブ ウォー2」。
難易度ノーマルでは発売から2日でクリアしたんですが、モンハン3のプレイをはさんでから難易度インセインという最も難しいモードで挑戦してクリアしたんすよ。(・∀・)
もーすんごいシビアな場面がいっぱいでした。
自爆するデカいネズミみたいな奴がそばで爆発したらほぼ即死するし、敵のマシンガンの連射を喰らうと即効で死に掛けるし、すんごいハード。
一回クリアしてるだけにあそこはキツいだろうなーっていう場面は想像できたのですが、割と呆気なくいけたり、想像もしてないなんでもない戦闘シーンがキツかったりと刺激的でした。
何回も死んで、友人とあーでもないこーでもないと試行錯誤してクリアしたらすんごく嬉しい。(・∀・)
自分一人だったら難しい難易度なんて挑戦する気がまったくないヘタレですが、友人とだったら勇気100倍、アンパンマンと一緒の感覚です。 アーンパーンチ!
で、ドキンちゃんと食パンマンがくっついたら、食パンマンがカビて死ぬかもしれんと思いつつ挑戦した「HALO3:ODST」。
日本の知名度はイマイチですが、金髪アメリカンな世界では Yeah!!! HAHAHAHAHA!!! なソフトであるHALO3の番外編というかスピンオフ作品というかそういうものです。
26世紀の未来に人類が宇宙に版図を広げた世界で、宗教じみたエイリアンの軍事同盟コブナントと戦争になり、攻めに攻められて人類の本拠地、地球にまで攻められた状況でお話がスタートです。
今作は本編のHALOシリーズでは2辺りのストーリーらしいです。
で、主人公は人類軍のエリートである軌道降下特殊部隊所属の兵士。
地球に攻めてきた敵の戦艦へ降下して任務を実行しようとしたところ、いきなり敵の戦艦がジャンプアウト(ワープ)しちゃいます。
その影響でODSTは散り散りになってしまうのですが・・・
降下ポッドが不時着して気を失い、6時間後に目を覚ましてゲームスタートです。
基本、普通のFPSで、リアル系じゃなくてスポーツ感覚のスピーディなタイプです。
大小、色んなエイリアンと色んなSF装備で小気味よく戦えて楽しいっす。(・∀・)
で、ストーリーモードでは部隊からはぐれちゃってるんで、仲間を探して夜の街をえっちらおっちら徘徊します。
そうすっと、仲間が残した戦闘の残骸が見つかるんで、それに触ると時間が過去にとんで仲間を操作して戦うシーンになり、何が起こったか追体験できるってぇ寸法よぉ。
主人公がサイコメトラーEijiなのか、思いをはせてるのかよくわかりませんが、とにかく仲間1人1人をプレイできて、段々、仲間の戦ってる時間が最近のものになっていき、最終的に主人公と合流するわけです。
そういう部分はタイムスリップ物みたいな感覚で面白いです。
でまぁ、設定的には一人で街をうろつくはずなんですが、協力プレイをしてるとワラワラと他プレイヤーが操作する主人公達が集まって探索ということになります。
ムービーシーンでは一人なんですけどねー。(・∀・)
クリア自体は特にひっかかる部分もなくスイスイスーイとできました。
ストーリーの内容的には・・・別に面白くないです。 HALOシリーズの中間の部分だし、ただ戦って脱出したって感じがしてあんまり盛り上がりがないような。
HALOシリーズの1,2をプレイしてないから話の面白さがわかってないってのもあるかもしれませんが、HALO3みたいな派手なバトルがなかったのでちょっと普通すぎた感じが。 それなりにHALOらしいSFっぽさがありましたけど。
降下部隊の話ってことで、ちょっと前に「メダルオブオナー エアボーン」をプレイしてた自分としては同じ様な降下しての戦闘を期待してたのですが、降下シーンは最初だけってのもちょっとガッカリしました。
しかし、このゲームの真の面白さはストーリーモードにはなく、「Fire Fight」と呼ばれるプレイヤー数人で協力して敵エイリアン軍団の波状攻撃を防ぐモードにあるのかもしれぬと思うわけです。
復活できる回数をプレイヤー全員で共有しており、誰かが死ぬと復活して1減るわけですよ。
で、復活地点にはサブマシンガンとハンドガンの弾薬とライフ回復薬があるのですが、その数は有限。
敵は第1波、第2波と降下艇からグループで降下してくるのですが、延々とプレイヤーが全員死ぬまで攻めてくるのでどこまで耐えられるのかが勝負!
さらに敵のグループを全滅させるたびに敵の色んな能力がパワーアップするモードになったり、グレネードをぶんぶん投げてくるモードになったり、色々切り替わるのでそれに合わせて戦い方をかえる必要が。
一人一人の戦闘力と連携が大事なゲーム内容で、正直、普通に対戦してるより楽しいのです。
そんなバトルができる「HALO3:ODST」。 オヌヌメです。(・∀・)
そーいやギアーズでもそういうモードがあるのですが、ちっとシステムが違うので好みでしょうね。
と、いう感じにゲームをクリアしてきたわけですが、ODSTよりもやっぱりギアーズの方がストーリーモードの協力プレイの面白さでは上ですね。
でもODSTにはFire Fightがあるので問題なし。
やっぱり個人的には人とガチで対戦するよりもコンピュータ相手に協力して戦う方が最高に楽しいです。
そういうゲームが360の洋ゲーではここんとこ増えてきてるのでトテモトテモ嬉しい。(=´∇`=)
巨大な敵やくずれるビルなど、派手なシチュエーションでの戦闘を友人と「うぉー!」とか「わーっ!」とか「いやーん」とか言いながら戦うのは一人でやるより数倍楽しいのですよ。
もっともっと増えないかなー。
siestaは協力プレイできるゲームを全力で応援しています。
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