プレイし始めたけどクリアしてないっていうゲームが多いのに、他にも手を出して泥沼にはまったりする最近です。(・∀・)
例えばスイッチの「Dead Cells」とかね。
ちょい前に発売されたインディーズゲームなんすけど、ニンテンドーオンラインで期間限定トライアルとして配信されたのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
謎のアメーバが死体を操って古びた城を探索するといった内容で、プレイしてみた感じでは、オーソドックスなステージクリア型の横スクロールアクションにローグライク要素を付け足したようなゲームっすね。
死ぬと手に入れた装備などは全部失うんですが、死んでも有効なアンロック要素があって、それを解除していくと多少は探索が楽になるという感じ。
レベルアップはなく、代わりに1ステージに複数設置されている巻物を集めてパワーアップするタイプっすね。
経験値がなく、アイテムドロップも低確率なので雑魚は無視できますが、ボスが固めで、近距離武器で殴り合うより遠距離武器と罠を使った方が楽になる難易度に思えました。
それでも後半が難しく、アンロック要素を解除するにも周回してアイテムを大量に集めなくちゃいけないんで飽きてきちゃいました。(´∀`)
このタイプのゲームは好きな人も多そうですけどねー、まぁsiestaは離脱ということで。(・∀・)
グラフィックは綺麗でおまんたよん。
他には同じくスイッチの「Automachef」とかもプレイしとりまふた。
人類を食事で支配しようとするロボットを相棒に、お店の全自動キッチンを作り上げるゲームっす。(・∀・)
一つの料理は複数の食材で構成されるので、食材を出す機器や調理する機器を設置し、間に運ぶ為のロボットアームやベルトコンベアを設置する…だけじゃなく、注文を受けてから食材を出す様に管理する機器を置いたり、全体の電力も考えて…となかなか複雑な内容っす。
それだけにうまく動いた時の感動もひとしお。
ステージが進むと、どんどん複雑なレシピやそれを処理する機械の種類も増えるし、狭い場所、少ない資金で効率的にやりくりしなければならなかったりもするし、歯応えのあるゲームっすねー。
siestaは途中で諦め気味ですが。(またか)
あ、そういえばクリアしたゲームもありました。
オンラインゲームの「ドラゴンクエストX」っすね。(・∀・)
つっても、バージョン4のストーリーを友人とクリアしただけで、今はバージョン5が展開中みたいっすけどね。
バージョン5を買ってプレイするかどうかは微妙ですが、とりあえず4をプレイしてみたところ、ストーリーの演出が3までより改善されて、ドラマチックな感じになってました。
恒例のお使いクエストも一味違ってダルさが薄くなりましたし、クエスト目標の場所や人物を伏せて試行錯誤させたり、ダンジョンもパズルっぽく作っていたりと、色々改善しようとしているのが伝わってきましたね~。(・∀・)
新職業「遊び人」のクエストも、パリピ全開のチャラいストーリーかと思いきや、ちょっとマジメな話もあり、なかなか楽しかった。
喋りながらのんびりできるしボリュームがあるので、やっぱ友人とプレイする分には、なかなか良いゲームなんじゃなかろーかと思いましたですよっと。(´∀`)
あーそれとこれもお試しでプレイしてました。
PS4「龍が如く7 体験版」
新主人公による極道成り上がりストーリーらしいんですけど、戦闘がこれまでのアクションからコマンド選択式に変わったらしいので、そこんところが気になってやってみますた。
で、プレイしてみると確かにそれっぽい今風のRPGになってますね~。
しかし、街で普通のチンピラに絡まれたと思ったら、主人公の「妄想」でバトル中は見た目が変わるし、豆で鳩を呼んで敵を攻撃したり、クサい息を吐くとかのふざけた技があったりして、
ストーリーの一部や戦闘部分は全力でフザけにいってるというか、レトロなRPGをモチーフにした作りにしていて、良い意味で違和感が凄いですね。(笑)
主人公も自分のことを「勇者」とか言ってジョブにしてるし。(´∀`)
全然違うタイプのゲームになったっぽいっすね~。
なにより体験版で、赤ちゃんプレイ中のヤクザ達と戦って和解するサブクエストをぶっこんでくるセガってホントに凄いって思いました。(・∀・)
ビジュアルの破壊力がエグい。これは本気や!セガは本気で作っとる!(笑)
そんなことを感じた体験版でした。買うかどうかは別の話ですけれど。(´∀`)
てな感じで色々なゲームに手を出して収拾がつかなくなってきているsiestaでした。
「どうぶつの森」が出るまでに決着をつけたくもあるし、全部投げ出してもいい、今はそんな気分です。
ゲームは自由だ~~~!!\(・∀・)/
しょんな感じで~。
例えばスイッチの「Dead Cells」とかね。
ちょい前に発売されたインディーズゲームなんすけど、ニンテンドーオンラインで期間限定トライアルとして配信されたのでプレイしてみまんすた。(・∀・)
謎のアメーバが死体を操って古びた城を探索するといった内容で、プレイしてみた感じでは、オーソドックスなステージクリア型の横スクロールアクションにローグライク要素を付け足したようなゲームっすね。
死ぬと手に入れた装備などは全部失うんですが、死んでも有効なアンロック要素があって、それを解除していくと多少は探索が楽になるという感じ。
レベルアップはなく、代わりに1ステージに複数設置されている巻物を集めてパワーアップするタイプっすね。
経験値がなく、アイテムドロップも低確率なので雑魚は無視できますが、ボスが固めで、近距離武器で殴り合うより遠距離武器と罠を使った方が楽になる難易度に思えました。
それでも後半が難しく、アンロック要素を解除するにも周回してアイテムを大量に集めなくちゃいけないんで飽きてきちゃいました。(´∀`)
このタイプのゲームは好きな人も多そうですけどねー、まぁsiestaは離脱ということで。(・∀・)
グラフィックは綺麗でおまんたよん。
他には同じくスイッチの「Automachef」とかもプレイしとりまふた。
人類を食事で支配しようとするロボットを相棒に、お店の全自動キッチンを作り上げるゲームっす。(・∀・)
一つの料理は複数の食材で構成されるので、食材を出す機器や調理する機器を設置し、間に運ぶ為のロボットアームやベルトコンベアを設置する…だけじゃなく、注文を受けてから食材を出す様に管理する機器を置いたり、全体の電力も考えて…となかなか複雑な内容っす。
それだけにうまく動いた時の感動もひとしお。
ステージが進むと、どんどん複雑なレシピやそれを処理する機械の種類も増えるし、狭い場所、少ない資金で効率的にやりくりしなければならなかったりもするし、歯応えのあるゲームっすねー。
siestaは途中で諦め気味ですが。(またか)
あ、そういえばクリアしたゲームもありました。
オンラインゲームの「ドラゴンクエストX」っすね。(・∀・)
つっても、バージョン4のストーリーを友人とクリアしただけで、今はバージョン5が展開中みたいっすけどね。
バージョン5を買ってプレイするかどうかは微妙ですが、とりあえず4をプレイしてみたところ、ストーリーの演出が3までより改善されて、ドラマチックな感じになってました。
恒例のお使いクエストも一味違ってダルさが薄くなりましたし、クエスト目標の場所や人物を伏せて試行錯誤させたり、ダンジョンもパズルっぽく作っていたりと、色々改善しようとしているのが伝わってきましたね~。(・∀・)
新職業「遊び人」のクエストも、パリピ全開のチャラいストーリーかと思いきや、ちょっとマジメな話もあり、なかなか楽しかった。
喋りながらのんびりできるしボリュームがあるので、やっぱ友人とプレイする分には、なかなか良いゲームなんじゃなかろーかと思いましたですよっと。(´∀`)
あーそれとこれもお試しでプレイしてました。
PS4「龍が如く7 体験版」
新主人公による極道成り上がりストーリーらしいんですけど、戦闘がこれまでのアクションからコマンド選択式に変わったらしいので、そこんところが気になってやってみますた。
で、プレイしてみると確かにそれっぽい今風のRPGになってますね~。
しかし、街で普通のチンピラに絡まれたと思ったら、主人公の「妄想」でバトル中は見た目が変わるし、豆で鳩を呼んで敵を攻撃したり、クサい息を吐くとかのふざけた技があったりして、
ストーリーの一部や戦闘部分は全力でフザけにいってるというか、レトロなRPGをモチーフにした作りにしていて、良い意味で違和感が凄いですね。(笑)
主人公も自分のことを「勇者」とか言ってジョブにしてるし。(´∀`)
全然違うタイプのゲームになったっぽいっすね~。
なにより体験版で、赤ちゃんプレイ中のヤクザ達と戦って和解するサブクエストをぶっこんでくるセガってホントに凄いって思いました。(・∀・)
ビジュアルの破壊力がエグい。これは本気や!セガは本気で作っとる!(笑)
そんなことを感じた体験版でした。買うかどうかは別の話ですけれど。(´∀`)
てな感じで色々なゲームに手を出して収拾がつかなくなってきているsiestaでした。
「どうぶつの森」が出るまでに決着をつけたくもあるし、全部投げ出してもいい、今はそんな気分です。
ゲームは自由だ~~~!!\(・∀・)/
しょんな感じで~。
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