よいすよいす。ゲームの記録をしまーす。(´∀`)
スイッチ「いっき団結」
「クソゲー」の語源にもなったという伝説のゲーム「いっき」が、16人同時プレイのオンラインゲームになったと聞いてプレイしてみました。(´∀`)
ゲーム内容は大幅に変わって、「ヴァンパイア・サバイバーズ」とよく似たシステムになり、道中で強くなりながらボスを倒すという形になっとります。
敵を倒すとお金(経験値)をドロップするので、それを集めるとランダムにパワーアップアイテムを選ぶ事ができるのですが、

メイン・サブ武器、固有能力の強化だけでなく、ステータスアップの食事まで出てくるという強化の幅広さがあるんですよね。
それと、そもそも16人のキャラの特性が探索・戦闘・強化・回復と4種類に分かれていて、それぞれ性能の違うメイン武器やアイテム、スキルを持っているので、パーティプレイで役立つ為の強化の方向性も違ってくるという内容になっていて。

オンラインだとランダムに、被らない様に使用キャラが決定されるシステムなので、全員は無理でも、最低限、4種類の特性に合った立ち回り方とか強化の知識が必要になりそうです。
しかし実際のところ、16人の大人数で戦うので、ひとりひとりが突出した性能にならない様に調整されてるみたいですし、わちゃわちゃみんなで戦ってると自分の強さや活躍を感じにくく、歴戦のプレイヤー達のお陰でスムーズにボスを倒せちゃったりする事も相まって、そこまでやりこみたい・知識をつけたい欲が湧かない感じでしたかね~。
終盤は回復されながら殴り続けるだけで作業感も感じましたし、裏面突入や特殊なボスが出るといったやりこみ要素があるものの、良くも悪くもシンプルなゲームなので、満足するのが早かったというのが正直なところです。(´∀`)
ちなみにソロプレイもできますが、ヴァンサバほど面白いとは感じないので、そこまでプレイしたいと思いませんでした。
そんな感じで~。
お次もスイッチ。
「サムライブリンガー」
ローグライトな一人用ゲームで、ストーリーは…あってないようなものですが、力を奪われた「荒神スサノオ」が生贄となったクシナダを救う為に、戦国武将の力を借りながら自身を鍛え直すといった感じですね。
特徴は攻撃のコンボを細かく組み立てられる事で、他にもステップやジャンプの性能をいじる事も可能です。

1撃1撃に大量の技や属性などを組み込んでオリジナル技を作れるのが面白かったです。(´∀`)
倒した戦国武将の装備に付いているパッシブスキルを組み合わせる事でも戦闘能力を上げる事ができます。

まぁでも、戦闘バランスがかなり大雑把というか、自分も敵もハメ技を使ってなんぼのゲームっぽいので、強力なコンボが見つかったら無双状態でラスボスまで勝てる様な感じでした。

エフェクトがかなり派手なので、爽快感はありましたね~。(・∀・)
正直、siestaはローグライク系は苦手で、このゲームはアクションRPGだと思い込んで間違って買っちゃったんですけど、こういう内容であれば最後までプレイできるみたいです。(笑)
それなりに楽しかったっす。(´∀`)
あとは…PS4で「テイルズ オブ アライズ」というテイルズシリーズ最新作がゲームカタログにあったのでちょっと前にプレイしたのですが…。
いやぁ…これは凄かったっす。フルプライスで売ってるのに、消費アイテム価格とか諸々の調整がエグくて、「辛かったら緩和する為のDLCを買ってネ☆」っていう意図が透けて見えるところがヤバい。(´∀`)

↑ 過去のシリーズと比べると、同じアイテムの価格が2~10倍に高騰。
道中のキャンプシーンでも「DLC販売中!」って電光掲示板みたいなCMが流れるし、今時、定価が高めの普通に売ってるゲームで、基本無料のソシャゲの様な課金圧をかけてくる事に驚くというか、一般的な高難易度ゲーとも違う調整に感じるので、バンナムのアレな所が出てるんじゃないかなぁと思います。(笑)
一応クリアはしましたけれど、うんざりする敵のHPの多さとか戦闘バランスが好みじゃないし、色んなところが簡略化されすぎてる気もして、全体的な感想としてはイマイチな部類だったんですが、結構、世間の評価は高いみたいなので、やっぱテイルズはファンが買う物なんだろうなぁと思った次第。
そんな感想でした。
しっかし…同じくバンナムから「ガンダムブレイカー4」が8月に発売されるそうですけれど、このゲームみたいなあれこれがあるかもしれないのが怖いし、前作の「NEW」でやらかした後なので様子見した方がいいかなぁなんて思ってしまいますね。
てな感じのここんとこのゲーム記録でございましたん。(・∀・)
でわでわまたまた~。
スイッチ「いっき団結」
「クソゲー」の語源にもなったという伝説のゲーム「いっき」が、16人同時プレイのオンラインゲームになったと聞いてプレイしてみました。(´∀`)
ゲーム内容は大幅に変わって、「ヴァンパイア・サバイバーズ」とよく似たシステムになり、道中で強くなりながらボスを倒すという形になっとります。
敵を倒すとお金(経験値)をドロップするので、それを集めるとランダムにパワーアップアイテムを選ぶ事ができるのですが、
メイン・サブ武器、固有能力の強化だけでなく、ステータスアップの食事まで出てくるという強化の幅広さがあるんですよね。
それと、そもそも16人のキャラの特性が探索・戦闘・強化・回復と4種類に分かれていて、それぞれ性能の違うメイン武器やアイテム、スキルを持っているので、パーティプレイで役立つ為の強化の方向性も違ってくるという内容になっていて。
オンラインだとランダムに、被らない様に使用キャラが決定されるシステムなので、全員は無理でも、最低限、4種類の特性に合った立ち回り方とか強化の知識が必要になりそうです。
しかし実際のところ、16人の大人数で戦うので、ひとりひとりが突出した性能にならない様に調整されてるみたいですし、わちゃわちゃみんなで戦ってると自分の強さや活躍を感じにくく、歴戦のプレイヤー達のお陰でスムーズにボスを倒せちゃったりする事も相まって、そこまでやりこみたい・知識をつけたい欲が湧かない感じでしたかね~。
終盤は回復されながら殴り続けるだけで作業感も感じましたし、裏面突入や特殊なボスが出るといったやりこみ要素があるものの、良くも悪くもシンプルなゲームなので、満足するのが早かったというのが正直なところです。(´∀`)
ちなみにソロプレイもできますが、ヴァンサバほど面白いとは感じないので、そこまでプレイしたいと思いませんでした。
そんな感じで~。
お次もスイッチ。
「サムライブリンガー」
ローグライトな一人用ゲームで、ストーリーは…あってないようなものですが、力を奪われた「荒神スサノオ」が生贄となったクシナダを救う為に、戦国武将の力を借りながら自身を鍛え直すといった感じですね。
特徴は攻撃のコンボを細かく組み立てられる事で、他にもステップやジャンプの性能をいじる事も可能です。
1撃1撃に大量の技や属性などを組み込んでオリジナル技を作れるのが面白かったです。(´∀`)
倒した戦国武将の装備に付いているパッシブスキルを組み合わせる事でも戦闘能力を上げる事ができます。
まぁでも、戦闘バランスがかなり大雑把というか、自分も敵もハメ技を使ってなんぼのゲームっぽいので、強力なコンボが見つかったら無双状態でラスボスまで勝てる様な感じでした。
エフェクトがかなり派手なので、爽快感はありましたね~。(・∀・)
正直、siestaはローグライク系は苦手で、このゲームはアクションRPGだと思い込んで間違って買っちゃったんですけど、こういう内容であれば最後までプレイできるみたいです。(笑)
それなりに楽しかったっす。(´∀`)
あとは…PS4で「テイルズ オブ アライズ」というテイルズシリーズ最新作がゲームカタログにあったのでちょっと前にプレイしたのですが…。
いやぁ…これは凄かったっす。フルプライスで売ってるのに、消費アイテム価格とか諸々の調整がエグくて、「辛かったら緩和する為のDLCを買ってネ☆」っていう意図が透けて見えるところがヤバい。(´∀`)
↑ 過去のシリーズと比べると、同じアイテムの価格が2~10倍に高騰。
道中のキャンプシーンでも「DLC販売中!」って電光掲示板みたいなCMが流れるし、今時、定価が高めの普通に売ってるゲームで、基本無料のソシャゲの様な課金圧をかけてくる事に驚くというか、一般的な高難易度ゲーとも違う調整に感じるので、バンナムのアレな所が出てるんじゃないかなぁと思います。(笑)
一応クリアはしましたけれど、うんざりする敵のHPの多さとか戦闘バランスが好みじゃないし、色んなところが簡略化されすぎてる気もして、全体的な感想としてはイマイチな部類だったんですが、結構、世間の評価は高いみたいなので、やっぱテイルズはファンが買う物なんだろうなぁと思った次第。
そんな感想でした。
しっかし…同じくバンナムから「ガンダムブレイカー4」が8月に発売されるそうですけれど、このゲームみたいなあれこれがあるかもしれないのが怖いし、前作の「NEW」でやらかした後なので様子見した方がいいかなぁなんて思ってしまいますね。
てな感じのここんとこのゲーム記録でございましたん。(・∀・)
でわでわまたまた~。
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