アニメ「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅢ 暁の蜂起」を観ましたん。(・∀・)
一年戦争以前のシャアとセイラの過去を描くシリーズ第三話。
ザビ家独裁の元、独立の気運が高まるサイド3では連邦との緊張状態が続き、事故をきっかけについに市民と連邦軍が衝突する事態に発展する。
身分を偽ってジオン軍士官学校に入学していたシャアは、連邦軍の大規模な兵力が投入される前に基地を叩くべきだと同期のザビ家御曹司・ガルマを扇動するが-というストーリー。
シャアのそばに原作にいなかった新キャラを追加して、復讐に走るシャアの冷酷さをより感じさせるドラマを追加したのはGoodですね。(・∀・)b
歩兵戦の激しさを感じさせる戦闘シーンもGood。スラスターを使って3次元機動をすると歩兵でも未来の戦闘って感じがしますね。
ガルマのかよわいおぼっちゃんな感じもよく出てました。(=´∇`=)
シャアに掴みかかったガルマの取り巻きが、謎のスーパーパワーで吹き飛んでいくのはやりすぎかと思いますが。(笑)
とにかく、原作からの改変部分も含めて良かったでっす。
次で終わりかと思ってたら、なんかルウム戦役編も作られるそうで。ヤッターヤッターヤッターマーン!\(・∀・)/
楽しみでごんす。別にこのまま一年戦争まるごと作ってくれてええんやで。ニヤニヤ ( ̄ー ̄)
てな感じで。
んーで、ゲームはPSPの「イース7」をプレイしてクリヤん。(・∀・)
イースシリーズは赤毛の冒険家、アドル・クリスティンが成し遂げた百余りの冒険についての日誌を翻訳・小説化したという設定のゲームなので、主人公は共通で、冒険する舞台が違うというタイプのアクションRPGにゃのですな。
共通の主人公なだけに、前作で手に入れた強力な装備や、鍛えた体(レベル)はどうなった?とかいうのは言わぬが花か。
特別好きなシリーズというわけでもないのですが、なんだかプレイしちゃう感じっす。
今回は謎の風土病と巨獣に悩まされる「アルタゴ公国」を舞台にアドルが冒険するストーリー。
ゲーム的には、シリーズ伝統のシステムってのはないみたいで、今回は他のゲームシステムの良いとこどりな印象で、すごくプレイしやすいアクションRPGといった感じ。
最近のアクションゲームでありがちなスタミナゲージがないので、とにかくビュンビュン回避しまくりの剣振りまくりでスピーディかつ快適に戦えます。(・∀・)
弓などの射撃武器で攻撃するとシューティングアクションになったり。
特徴と言えば、3人パーティで一人一人に攻撃属性があり、操作キャラを切り替えて敵の弱点属性で攻撃しないと上手くダメージが入らない点でしょうかねー。ボスには関係ないんですけれど。
ボス戦は倒し方がありますが、特に詰まることもなくスイスイ進んでクリアできました。(・∀・)
さすがにラストで、最強の武器防具を仲間全員分揃えるためには数時間ほどかかりましたけれど、レベル上げらしいレベル上げはしてませんし、道中のお金稼ぎは、敵がお金を多く落とす効果がある高額のアクセサリを序盤に頑張って買って身につけてたので気にならなかったのかもしれませぬ。
ストーリーもなかなか良かったっす。満足満足。
そんなイース7。
7月にはイース8が発売予定で期待しているので7をプレイしてみたのですが、プレイしてなかった4・5の内、4のリメイク版がフリープレイでこの前、配信されたので、8発売前にプレイできまっする。
しばらくイース祭りが続きそうです。イヤッフゥー!(=´∇`=)
冷房を入れるようになって、ようやくこたつを片づけたsiestaデシタ。(・∀・) こたつ出し最長記録更新かも。だって掃除がめんどくちゃいんすもーん。
一年戦争以前のシャアとセイラの過去を描くシリーズ第三話。
ザビ家独裁の元、独立の気運が高まるサイド3では連邦との緊張状態が続き、事故をきっかけについに市民と連邦軍が衝突する事態に発展する。
身分を偽ってジオン軍士官学校に入学していたシャアは、連邦軍の大規模な兵力が投入される前に基地を叩くべきだと同期のザビ家御曹司・ガルマを扇動するが-というストーリー。
シャアのそばに原作にいなかった新キャラを追加して、復讐に走るシャアの冷酷さをより感じさせるドラマを追加したのはGoodですね。(・∀・)b
歩兵戦の激しさを感じさせる戦闘シーンもGood。スラスターを使って3次元機動をすると歩兵でも未来の戦闘って感じがしますね。
ガルマのかよわいおぼっちゃんな感じもよく出てました。(=´∇`=)
シャアに掴みかかったガルマの取り巻きが、謎のスーパーパワーで吹き飛んでいくのはやりすぎかと思いますが。(笑)
とにかく、原作からの改変部分も含めて良かったでっす。
次で終わりかと思ってたら、なんかルウム戦役編も作られるそうで。ヤッターヤッターヤッターマーン!\(・∀・)/
楽しみでごんす。別にこのまま一年戦争まるごと作ってくれてええんやで。ニヤニヤ ( ̄ー ̄)
てな感じで。
んーで、ゲームはPSPの「イース7」をプレイしてクリヤん。(・∀・)
イースシリーズは赤毛の冒険家、アドル・クリスティンが成し遂げた百余りの冒険についての日誌を翻訳・小説化したという設定のゲームなので、主人公は共通で、冒険する舞台が違うというタイプのアクションRPGにゃのですな。
共通の主人公なだけに、前作で手に入れた強力な装備や、鍛えた体(レベル)はどうなった?とかいうのは言わぬが花か。
特別好きなシリーズというわけでもないのですが、なんだかプレイしちゃう感じっす。
今回は謎の風土病と巨獣に悩まされる「アルタゴ公国」を舞台にアドルが冒険するストーリー。
ゲーム的には、シリーズ伝統のシステムってのはないみたいで、今回は他のゲームシステムの良いとこどりな印象で、すごくプレイしやすいアクションRPGといった感じ。
最近のアクションゲームでありがちなスタミナゲージがないので、とにかくビュンビュン回避しまくりの剣振りまくりでスピーディかつ快適に戦えます。(・∀・)
弓などの射撃武器で攻撃するとシューティングアクションになったり。
特徴と言えば、3人パーティで一人一人に攻撃属性があり、操作キャラを切り替えて敵の弱点属性で攻撃しないと上手くダメージが入らない点でしょうかねー。ボスには関係ないんですけれど。
ボス戦は倒し方がありますが、特に詰まることもなくスイスイ進んでクリアできました。(・∀・)
さすがにラストで、最強の武器防具を仲間全員分揃えるためには数時間ほどかかりましたけれど、レベル上げらしいレベル上げはしてませんし、道中のお金稼ぎは、敵がお金を多く落とす効果がある高額のアクセサリを序盤に頑張って買って身につけてたので気にならなかったのかもしれませぬ。
ストーリーもなかなか良かったっす。満足満足。
そんなイース7。
7月にはイース8が発売予定で期待しているので7をプレイしてみたのですが、プレイしてなかった4・5の内、4のリメイク版がフリープレイでこの前、配信されたので、8発売前にプレイできまっする。
しばらくイース祭りが続きそうです。イヤッフゥー!(=´∇`=)
冷房を入れるようになって、ようやくこたつを片づけたsiestaデシタ。(・∀・) こたつ出し最長記録更新かも。だって掃除がめんどくちゃいんすもーん。
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