正月ボケしまくりな頭で最近の趣味の記録でも。(*´д`*)
まーずは漫画。
「げんしけん 二代目の八」
いえーい、げんしけーん。しんかーん。本誌でリアルタイムで読んでるーう。\(・∀・)/
斑目ハーレムがすっかり主軸となったお話ですが、今回の見どころは恵子のターン。
げんしけん初代ではそのギャルギャルしたチャラさがアレな感じでしたが、最近はすっかり人生の経験値を積みまくって ”わかってる” キャラになってきましたね。
咲ねーさんとは違った味わいの姉御キャラ。
それだけだとsiestaは普通に惚れそうですが、借金・浮気癖はちょっと引きますな。(=´∇`=)
まぁ浮気というか本当に惚れてる相手と毎回付き合ってないっぽい感じですが。
おまけ漫画も充実で満足だす。\(・∀・)/
んでお次は~。
「干物妹(ひもうと)! うまるちゃん 4巻」
外では文武両道の完璧美少女、家の中ではダラダラしっぱなしのオタクな妹と一緒に暮らす堅物真面目な兄の日常を描いた漫画の最新刊。
なんか帯に「アニメ化」って書いてるんですが・・・えぇ~!?( ゚д゚ )
これアニメ化すんの?! のんびりまろやかほのぼの漫画よ? 多少のギャグティストはあるけど事件とかアクションとかないよ?! 大丈夫?
まぁ他にも萌え系のほのぼのアニメやっとるんでそんな感じになるのかな?
とにかく、この巻では主要キャラ最後の女の子とお友達になれた・・・と言っていいのかわかりませんがそんな感じになれたり、最後にちょっと変化が起こりそうな感じで終わったので次巻が楽しみっす。
かわいいだけじゃなくって、ちょいちょい各キャラの切ない感じのエピソードを挟んでくるのが憎い。作者、やりまんなぁ。(・∀・)
こっちで放送するのかわかんないですが、一応アニメ観てみたいなぁ。
ふほぉいでお次。
「とめはねっ! 十三巻」
高校の書道部を舞台にした漫画も13巻目。
前巻に引き続き、夏合宿編。
この巻でヒロインを巡る恋愛に変化があった・・・んですが、次巻予告をみると次で最終巻らしいです。早っ!( ゚д゚ )
どういう風に終わらせるのか興味はありましたが、まだまだ終わる雰囲気じゃなかっただけにちょっとびっくりしましたですよ。ま、まぁ次巻に期待。
ラストで大先生が若い頃に大きくショックを受けた書道家の作品が出てきましたが、気持ちが書に表れてる作品で、書道がさっぱりわからないsiestaにもちょっと凄みがわかる作品でした。(*´д`*)
なんというか、無念さと悲しさと憤りが表れているというか・・・。
まぁそんな感じで。
んでんでゲーム。
年末に発売された3DSの「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ」をプレイしてクリアしました。
クリアはちょっとした区切りみたいなもので、クリア後も強敵と戦う感じで続くのですが。
ストーリーらしいストーリーは特になく、オンラインプレイを前提とした作りのようで、ミッションを受注して指定された敵を倒し、手に入れた素材で武器防具を作成という流れを繰り返す、モンハンのように思えるゲームです。
モンハンの巨大モンスターがこのゲームでは召喚獣って感じ。
しかしモンハンは原始生活の中で巨大生物を狩るというアナログな世界・操作感にこだわった作品でしたが、こちらは至ってゲーム的なデジタル感。
よくある3DアクションRPGにモンハンシステムを組み込んだ感じと言いますか。
特徴と言えば、多彩なジョブとジョブ固有の特殊技(アビリティ)、そしてそれに付加要素をつけていって自分好みに育てていくことでしょうか。
だけどまぁ、狙った効果をつけるにはランダム要素が絡むので時間がかかるし、効果をつければつけるほどクリスタルポイントというアビリティを取得する時に使うお金のような物が高額になっていくので、1つのジョブに絞って強化した方が早く強くなれますな。
siestaの様にあっちのジョブに浮気して、こっちのジョブもいいかもね、とやってるといつまでたっても強くはなれませぬ。ワハハ (・∀・)
んで近接戦闘系ジョブは敵に接近してダメージを与える分、範囲攻撃とかバンバン使ってくる召喚獣戦では遠距離攻撃系ジョブよりちょいと難しめに感じられますな。
難点は・・・うーん、壁とかフィールドの端っこにいると視点が急に上からになって一瞬混乱するカメラワークとかかな。
ロックオンしてなんぼのゲームですが、召喚獣戦などで狙った場所のロックオンがやりにくかったり、携帯機なのでそもそもの視界がそんなに広くないのも、うむむな感じ。
一人プレイで仲間モンスターを連れて歩けるんですけど、体の大きなモンスターだと自分がどこにいるやらわからんようになるのもアレっすな。
召喚獣がハメ技くさいコンボとか使ってくるのは・・・まぁ腕があればかわせるらしいから・・・ね。(*´д`*)
召喚獣の種類が少なくて毎回同じ敵と戦ってる感じに思えるのは・・・ん~DLCで追加されていくみたいですし・・・ね。
まー全体的に悪くはないんだけど、狭いマップが多かったり、戦闘エフェクトがショボかったり、携帯機特有のパワー不足を感じられると共に小さくまとまってる感がありますね。
据え置き機で出てたら今もプレイしてるゲームになってたと思うんですがねー。惜しい。
そいえば、3DS LLで支え台やクッションを置いても長時間プレイすると腕が~肩がぁ~(ムスカ風)ってなるのに、PSPをプレイすると軽くね?ってなるので、ちょっと気になって携帯ゲーム機の重量を調べてみたのですが。
3DS 235g (new 253g)
3DS LL 336g (new 329g)
PSP-3000 189g (旧型 280g)
vita(PCH-2000) 219g (旧型 260-279g)
と、LLが一番重いんですね。
PSPと3DS LLの重量差が約1.8倍・・・そりゃ軽いと思うわけです。
PSPとかvitaは見た目が重いように見えて軽いんすな。
あと、3DS系の様に本体の下側を持って上画面の重みを支えるんじゃなく、本体を横から持つのでさらに重さを感じにくいというのもあるかも。
番外編として最新のiphoneと、今使ってるnexus7の重量はというと。
iphone 6 plus 172g (画面5.5インチ)
nexus7(2013 Wi-Fiモデル) 290g (画面7.02インチ)
ワォ!この中でもLLが一番重い!
まぁしかし、専用カバー装備のnexus7もなかなかの重量を感じて長時間持つのはダルいので、siesta的にはやっぱ300g前後から重いと感じだすのかもしれませぬ。
LLでモンハンやってる人って気にならないんだろうか・・・と思ってネット調べたらやっぱ「重い」とか「筋トレしろ」って言ってて笑った。(=´∇`=)
ゲームに筋トレが求められるとは・・・脳トレとちゃいまんねんで。昔のゲーム漫画の世界に一歩近づいてますな。(=´∇`=)
拡張スライドパッドをつけるとさらに重くなるらしいけど、「それでもやりたいゲームがそこにあるんだ!」(キラ・ヤマト風)という熱い想いがあるのでしょう。
貧弱なボウヤのsiestaには無理ですにゃー。(・∀・)
そんな新年漫画&ゲーム。
正確には年末ゲーム、新年漫画です。どっちでもいいです。
今年はどんなゲームと漫画とアニメとなんやらかんやらが待っているのかしら。楽しみですな。(・∀・)
まーずは漫画。
「げんしけん 二代目の八」
いえーい、げんしけーん。しんかーん。本誌でリアルタイムで読んでるーう。\(・∀・)/
斑目ハーレムがすっかり主軸となったお話ですが、今回の見どころは恵子のターン。
げんしけん初代ではそのギャルギャルしたチャラさがアレな感じでしたが、最近はすっかり人生の経験値を積みまくって ”わかってる” キャラになってきましたね。
咲ねーさんとは違った味わいの姉御キャラ。
それだけだとsiestaは普通に惚れそうですが、借金・浮気癖はちょっと引きますな。(=´∇`=)
まぁ浮気というか本当に惚れてる相手と毎回付き合ってないっぽい感じですが。
おまけ漫画も充実で満足だす。\(・∀・)/
んでお次は~。
「干物妹(ひもうと)! うまるちゃん 4巻」
外では文武両道の完璧美少女、家の中ではダラダラしっぱなしのオタクな妹と一緒に暮らす堅物真面目な兄の日常を描いた漫画の最新刊。
なんか帯に「アニメ化」って書いてるんですが・・・えぇ~!?( ゚д゚ )
これアニメ化すんの?! のんびりまろやかほのぼの漫画よ? 多少のギャグティストはあるけど事件とかアクションとかないよ?! 大丈夫?
まぁ他にも萌え系のほのぼのアニメやっとるんでそんな感じになるのかな?
とにかく、この巻では主要キャラ最後の女の子とお友達になれた・・・と言っていいのかわかりませんがそんな感じになれたり、最後にちょっと変化が起こりそうな感じで終わったので次巻が楽しみっす。
かわいいだけじゃなくって、ちょいちょい各キャラの切ない感じのエピソードを挟んでくるのが憎い。作者、やりまんなぁ。(・∀・)
こっちで放送するのかわかんないですが、一応アニメ観てみたいなぁ。
ふほぉいでお次。
「とめはねっ! 十三巻」
高校の書道部を舞台にした漫画も13巻目。
前巻に引き続き、夏合宿編。
この巻でヒロインを巡る恋愛に変化があった・・・んですが、次巻予告をみると次で最終巻らしいです。早っ!( ゚д゚ )
どういう風に終わらせるのか興味はありましたが、まだまだ終わる雰囲気じゃなかっただけにちょっとびっくりしましたですよ。ま、まぁ次巻に期待。
ラストで大先生が若い頃に大きくショックを受けた書道家の作品が出てきましたが、気持ちが書に表れてる作品で、書道がさっぱりわからないsiestaにもちょっと凄みがわかる作品でした。(*´д`*)
なんというか、無念さと悲しさと憤りが表れているというか・・・。
まぁそんな感じで。
んでんでゲーム。
年末に発売された3DSの「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ」をプレイしてクリアしました。
クリアはちょっとした区切りみたいなもので、クリア後も強敵と戦う感じで続くのですが。
ストーリーらしいストーリーは特になく、オンラインプレイを前提とした作りのようで、ミッションを受注して指定された敵を倒し、手に入れた素材で武器防具を作成という流れを繰り返す、モンハンのように思えるゲームです。
モンハンの巨大モンスターがこのゲームでは召喚獣って感じ。
しかしモンハンは原始生活の中で巨大生物を狩るというアナログな世界・操作感にこだわった作品でしたが、こちらは至ってゲーム的なデジタル感。
よくある3DアクションRPGにモンハンシステムを組み込んだ感じと言いますか。
特徴と言えば、多彩なジョブとジョブ固有の特殊技(アビリティ)、そしてそれに付加要素をつけていって自分好みに育てていくことでしょうか。
だけどまぁ、狙った効果をつけるにはランダム要素が絡むので時間がかかるし、効果をつければつけるほどクリスタルポイントというアビリティを取得する時に使うお金のような物が高額になっていくので、1つのジョブに絞って強化した方が早く強くなれますな。
siestaの様にあっちのジョブに浮気して、こっちのジョブもいいかもね、とやってるといつまでたっても強くはなれませぬ。ワハハ (・∀・)
んで近接戦闘系ジョブは敵に接近してダメージを与える分、範囲攻撃とかバンバン使ってくる召喚獣戦では遠距離攻撃系ジョブよりちょいと難しめに感じられますな。
難点は・・・うーん、壁とかフィールドの端っこにいると視点が急に上からになって一瞬混乱するカメラワークとかかな。
ロックオンしてなんぼのゲームですが、召喚獣戦などで狙った場所のロックオンがやりにくかったり、携帯機なのでそもそもの視界がそんなに広くないのも、うむむな感じ。
一人プレイで仲間モンスターを連れて歩けるんですけど、体の大きなモンスターだと自分がどこにいるやらわからんようになるのもアレっすな。
召喚獣がハメ技くさいコンボとか使ってくるのは・・・まぁ腕があればかわせるらしいから・・・ね。(*´д`*)
召喚獣の種類が少なくて毎回同じ敵と戦ってる感じに思えるのは・・・ん~DLCで追加されていくみたいですし・・・ね。
まー全体的に悪くはないんだけど、狭いマップが多かったり、戦闘エフェクトがショボかったり、携帯機特有のパワー不足を感じられると共に小さくまとまってる感がありますね。
据え置き機で出てたら今もプレイしてるゲームになってたと思うんですがねー。惜しい。
そいえば、3DS LLで支え台やクッションを置いても長時間プレイすると腕が~肩がぁ~(ムスカ風)ってなるのに、PSPをプレイすると軽くね?ってなるので、ちょっと気になって携帯ゲーム機の重量を調べてみたのですが。
3DS 235g (new 253g)
3DS LL 336g (new 329g)
PSP-3000 189g (旧型 280g)
vita(PCH-2000) 219g (旧型 260-279g)
と、LLが一番重いんですね。
PSPと3DS LLの重量差が約1.8倍・・・そりゃ軽いと思うわけです。
PSPとかvitaは見た目が重いように見えて軽いんすな。
あと、3DS系の様に本体の下側を持って上画面の重みを支えるんじゃなく、本体を横から持つのでさらに重さを感じにくいというのもあるかも。
番外編として最新のiphoneと、今使ってるnexus7の重量はというと。
iphone 6 plus 172g (画面5.5インチ)
nexus7(2013 Wi-Fiモデル) 290g (画面7.02インチ)
ワォ!この中でもLLが一番重い!
まぁしかし、専用カバー装備のnexus7もなかなかの重量を感じて長時間持つのはダルいので、siesta的にはやっぱ300g前後から重いと感じだすのかもしれませぬ。
LLでモンハンやってる人って気にならないんだろうか・・・と思ってネット調べたらやっぱ「重い」とか「筋トレしろ」って言ってて笑った。(=´∇`=)
ゲームに筋トレが求められるとは・・・脳トレとちゃいまんねんで。昔のゲーム漫画の世界に一歩近づいてますな。(=´∇`=)
拡張スライドパッドをつけるとさらに重くなるらしいけど、「それでもやりたいゲームがそこにあるんだ!」(キラ・ヤマト風)という熱い想いがあるのでしょう。
貧弱なボウヤのsiestaには無理ですにゃー。(・∀・)
そんな新年漫画&ゲーム。
正確には年末ゲーム、新年漫画です。どっちでもいいです。
今年はどんなゲームと漫画とアニメとなんやらかんやらが待っているのかしら。楽しみですな。(・∀・)
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