べんがるふぉくすた。(・∀・)ノ
Xbox360のドライブゲーム、「テストドライブアンリミテッド2」の日本語版が・・・ついに発売日未定になりやがりました。
諸事情とか言ってますが、先日のPSN問題でPS3とXbox360のマルチ発売の予定だったソフトも延期したりしてるので、オンラインが売りのゲームですからその影響も多分にあるんじゃねーかなーと友人と話してます。
で、発売延期じゃなくて未定って事は相当伸びるし、最悪発売なしか・・・みたいな。
PSNは五月中を目処に復帰を・・・と言ってますが、本当かどうかわかんないですし、安定するかどうかもよくわからんので、その様子を見てから発売となっても最低2ヶ月くらいは伸びそう。
他のゲームでそうであったように、Xbox360版を先に出して、PS3版は後でもいいんじゃねーかなとも思うのですが、逆に関係ないとしたら、深刻な事情が絡んでると見れるのでどっちにしてもという感じ。
んで、もう海外版買うかなぁという気持ちになってるものの、なんかレビューとか見るとバグ多いとかサーバとのやりとりで不具合多いとかバイク実装なしとかゲーム部分がめんどいとか色々書かれてて、気軽に「ショッピングカートに入れる」ボタンが押せない。orz
海外タグと日本タグでのDLCの問題もあるしなぁ。
考えてみれば、前作も何も考えずに走りまわるだけ走り回ったら飽きたなぁという感じで、協力プレイゲームも探せばもっといいのあるんじゃねーかなぁなんてモヤモヤするわけで。 うぐぅ。
前作も日本版は大幅に遅れたし、今回は再々延期の末に発売未定だし、不幸なゲームですよ、これ。
天災はしょうがないけど、次は人災のPSN問題のせいでゲームの発売が影響するってなんやねんって感じのsiestaの漫画の話。
Xbox360のドライブゲーム、「テストドライブアンリミテッド2」の日本語版が・・・ついに発売日未定になりやがりました。
諸事情とか言ってますが、先日のPSN問題でPS3とXbox360のマルチ発売の予定だったソフトも延期したりしてるので、オンラインが売りのゲームですからその影響も多分にあるんじゃねーかなーと友人と話してます。
で、発売延期じゃなくて未定って事は相当伸びるし、最悪発売なしか・・・みたいな。
PSNは五月中を目処に復帰を・・・と言ってますが、本当かどうかわかんないですし、安定するかどうかもよくわからんので、その様子を見てから発売となっても最低2ヶ月くらいは伸びそう。
他のゲームでそうであったように、Xbox360版を先に出して、PS3版は後でもいいんじゃねーかなとも思うのですが、逆に関係ないとしたら、深刻な事情が絡んでると見れるのでどっちにしてもという感じ。
んで、もう海外版買うかなぁという気持ちになってるものの、なんかレビューとか見るとバグ多いとかサーバとのやりとりで不具合多いとかバイク実装なしとかゲーム部分がめんどいとか色々書かれてて、気軽に「ショッピングカートに入れる」ボタンが押せない。orz
海外タグと日本タグでのDLCの問題もあるしなぁ。
考えてみれば、前作も何も考えずに走りまわるだけ走り回ったら飽きたなぁという感じで、協力プレイゲームも探せばもっといいのあるんじゃねーかなぁなんてモヤモヤするわけで。 うぐぅ。
前作も日本版は大幅に遅れたし、今回は再々延期の末に発売未定だし、不幸なゲームですよ、これ。
天災はしょうがないけど、次は人災のPSN問題のせいでゲームの発売が影響するってなんやねんって感じのsiestaの漫画の話。
ふーい。 ってことで買った漫画は。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 2巻」
「のだめカンタービレ 25巻」
おいういえーい。 いつものガンダム漫画だよー。ヽ(・∀・)ノ
しかも、一番お気に入りの作者の奴なんだよー。 MS描写と物語が最強なんだにょー。 今回もオモシロス!なんだよーう。
んで、物語は「逆襲のシャア」直前のU.C.0090年。
ジオンの兵器体系や資料を収集・調査する連邦組織に所属する主人公は、自分の事を一年戦争中のジオンのエースパイロット「ジョニー・ライデン」と呼ぶ謎の組織からの干渉を受け、連邦・ジオン残党双方の争いに巻き込まれていくのですが。
ジョニー・ライデンっつーのはアレっすよ、ファーストガンダムのアニメが終わった後で、プラモデルオリジナル展開で、モビルスーツバリエーション(MSV)なんていうものが出ましてね。
局地戦用のザクやらドムやら、アニメには登場しなかったモビルスーツを発売していったわけでござんすな。
その中で、設定されたエースパイロット達がいましてね、その中の一人が真紅の稲妻、ジョニー・ライデンなんでござーますわよ。
今ではゲームの中にも登場しているし、プラモでも当たり前の様に専用モビルスーツなんかが発売されてるお方なのですが、まーでも、その中で今でもプラモ化されるぐらいのパイロットは他に白狼「シン・マツナガ」くらいか。
そんなちょびっと有名なんだかマイナーなんだかわかんないパイロットの事が、この物語では重要な謎になってるわけざんす。(・∀・)
元々ガチッとした設定があるわけでもなさそうなんで、そーいう含みを解釈するのが面白いんでござーますですわな。
んで、タイトルに「MSV-R」なんてついてるので、新しく設定されたドマイナーなMSが登場して面白いったらもう。
アタイ、この作者のガンダム漫画だったら見つけた瞬間買っちゃうわー。全買いしちゃうわー。
んで、のだめ。
一旦あっさりと終わった後で始まってた「アンコールオペラ編」もついに完結し、のだめカンタービレもフィナーレって話ですよ。
のだめと千秋もついに婚約(?)したんだけど、やっぱり最後があっさりしすぎてるというか、これがこの作者の味ってもんなのか、まだなんか続くのか。
個人的には、もうどんどん「~編」って感じで延々と続いていんじゃない?という気がしないでもなく。
でもあれかー、のだめと千秋がくっついちゃったらやっぱり物語の半分くらいは面白くなくなるのかね。
個性豊かな登場人物達がドタバタワイワイやりながら、成長していくだけでもいいんだけどなぁ。
んーで、地味にこれも期待してたのですが・・・
「超熱ゲームキッド!! クリエイ太」
昔懐かしい「つるピカハゲ丸」というギャグ漫画を連載していた作者が描いた、小学生の主人公がゲームクリエイターを目指す熱血漫画。
小学五年生の「栗 鋭太」が、業界最大手の楽天堂へ作ったゲームの売り込みをし、凄腕プロデューサーの鮫島に認められてニンテンドーDSiや3DSのオリジナルゲーム開発をしていくというお話。
ゲーム漫画も好物なsiesta的に手を出しちゃいました。
だけどまー、小学生向けのコロコロコミックで連載してた漫画なので、正直な感想はsiestaみたいな大きなお友達が読む漫画じゃないなーって感じでした。
すんげー懐かしい感じはしましたけれども。
で、漫画内容はゲーム作りとそのゲームプレイで問題を解決するシーンが半分半分くらい。
↑ オンライン協力で11人対11人でプレイできるゲームはもうあるんですけどね。
後半はもう、ゲームプレイに重きを置いて、必殺技でなんとかしちゃってる感じが。
↑ ゲームの必殺技は、ファミコンロッキーの50連打に始まり、意味のなさMAXな技をたくさん見てるので、ノー突っ込みでファイナルアンサー。
↑ 対戦相手にも感謝、感謝です♪ (by プロアクティブCM)
小学生ぐらいの子が見たら面白いのかな? わかんにゃい。(・∀・)
というよーな漫画ライフ。
ゲームクリエイター漫画は他にもあるそうなので、そっちも買ってみたいかも。
先々週のファミ通に「セガ特集」があって、メガドライバー的に思わず保存用を買ってしまったsiestaデシタ。(・∀・)
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