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うぉんてっど
ぽぷにょっす。(・∀・)ノ

ゲームの「WANTED」を買ったのはいいんですが、ストーリーが映画の後日談らしいので、「映画のWANTEDを観てゲームを100倍楽しもう」計画がスタートしました。

ただ映画を観るだけなんですが。(・∀・)


で、観たので簡単に感想を書いちゃいマース。ネタバレ入りマース。

でで、結論から言うと結構面白かったっすよ。(=´∇`=)

DAIGOの吹き替えはないわーという感じですが。

なんか超人系の人達が特殊能力でバカっぽく戦うだけの映画だと(失礼)思ってたのですが、ラストにどんでん返しがくるし、自分探し的な、なかなか考えさせられる事を言っちゃうしで面白かったっす。

まぁどんでん返しっていっても、ゲームのパッケージ裏に書いてたことなのでめっちゃネタバレを先にしてますやん的なガッカリ君な感じなのですが、それを踏まえて観てもアクションが派手だったし、良かったなと。

アンジェリーナ・ジョリーのラストも潔くて好き。(=´∇`=)

あれで安易に主人公とデキちゃった日にはこの映画の評価が自分の中で数段落ちます。

最後の方の、掟か自分の命かを選ばせるモーガンさんのあくどさも好きですね。

てか、今まで組織を好きに動かしてきた大嘘つき野郎が自分の名前の書かれたリストを持ってきたって、「それもウソちゃうん?」とか思わなかったんですかね、フラタニティのメンバーは。 なんか全員分あるし。

そんなこと言い出すと映画が上手くまわらないですかそうですか。(・∀・)

ほんで正直言っちゃうと、主人公がラストで結局どういう道を選んだのかがよくわからないんですが、ふわっとしたままでゲームに進んでよかですかね?


まいっか。 そんな感じでゲームの方は好きなタイミングで始めようとおもちょります。げひひ。(・∀・)
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2010/09/10 | Comments(0) | TrackBack() | 映画

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