とにょこすぺ。(・∀・)ノ
最近、コンビニとかスーパーでレジに行こうとすると何人も並んでて、僕が並んだレジだけ前がややっこしい支払いしてたり、一杯買ってたりで、別のレジがスイスイ進むのでそっち行くかーとなるとこっちが終わりそうだったりで、もうなにがなんだかな状況が多いです。(*´д`*)
家電屋とか大きな本屋だと一列に並んで、順番に空いたレジに行くタイプが多いので、どのレジがスムーズに行くか予想しなくて良いあれが一番好きです。
でもスーパーとかコンビニでそのタイプをするのは無理っぽいですよね。
つまり僕はこれからもレジで待たされる運命かもしれません。そんなことを気にしてる時点で小さい人間丸出しです。げへへ。(・∀・)
というわけでプラモの話をちょろっと。
最近、コンビニとかスーパーでレジに行こうとすると何人も並んでて、僕が並んだレジだけ前がややっこしい支払いしてたり、一杯買ってたりで、別のレジがスイスイ進むのでそっち行くかーとなるとこっちが終わりそうだったりで、もうなにがなんだかな状況が多いです。(*´д`*)
家電屋とか大きな本屋だと一列に並んで、順番に空いたレジに行くタイプが多いので、どのレジがスムーズに行くか予想しなくて良いあれが一番好きです。
でもスーパーとかコンビニでそのタイプをするのは無理っぽいですよね。
つまり僕はこれからもレジで待たされる運命かもしれません。そんなことを気にしてる時点で小さい人間丸出しです。げへへ。(・∀・)
というわけでプラモの話をちょろっと。
んでまぁ、最近はあんまプラモ作ってなかったんですけど、よく考えたらHGUCシリーズはよく作ってるけれどもマスターグレードシリーズは数個しか作ったことないなぁと思ったので作ってみようと思った次第。
ほんで、むっかしむかしに買ったゲルググ量産型があったのでそれを作ってみました。(・∀・)
それがこれ。
ジャキーン!
うぉお、やっぱでっけぇ。 これが1/100の力か。
なぜか標準装備のビームライフルじゃなくて、ゲルググイェーガーが持ってるようなビームマシンガンを持ってますが、こっちの方が好きなので問題なし。
完成させると見えなくなるけれど、足の中のメカニック部分やスカート裏のディティールとか細かい部分でこってるのはいいね。(・∀・)
1/144シリーズとサイズを比較すると・・・
やっぱでけぇ。(=´∇`=)
1/144の1.5倍~2倍はあるなぁ。
大きさ故のディティールの細かさと、何よりこの大きさからくる存在感がすごい。
パチ組みだと、いかにも「おもちゃ!」って感じだけれども、これで塗装とか色々していくと、満足度がすごいことになりそう。
ただ、このキットの難点はというと。
盾を持てないというか、支えられないというか、保持力がゼロというか。
ぷらりんこ。
HGUCなどでは、保持するためのパーツがあったりするもんだけど、これには付いてない。(*´д`*)
他にもこのゲルググ量産型はマスターグレードでも最初期のキットなので、色々と設計が至らない部分もある模様。
ネットではマスターグレードの中でもワースト3に入るかもしれないキットらしいのだけれども。
だけど、やっぱデカいのはそれだけで良い感じなので、他にマスターグレードで気になるキットがあれば買いたいなーと思ってバンダイのサイトで探してみる。
結果、ラインナップが・・・ガンダム、ガンダム、ガンダム、ザク、ザク、ゲルググ、ゲルググ、ジム、ジム・・・・・・。
ん~? なんじゃこの偏ったラインナップは。
最近はジ・オが発売されたけど、バリエーションが少なすぎるくせに1回リリースしたガンダムやザクのVer.2.0とか同じ機体のカラーバリエーションは出てるし、よくわからんなぁ。(*´д`*)
他の人の話だと売れ線のモビルスーツのみのリリースで金型も使いまわしとか少し改修した物を使用してるだけなんじゃないか・・・なんて言われてますが、なるほどと言った感じ。
やっぱバリエーション豊かなのはHGUCシリーズかぁ。 1/100シリーズはダブルオーとかシードのシリーズがあるけどなぁ。うーん。
まぁぼちぼち探していきまひょ。(・∀・)
で、最近プレイ中のゲームは「アサシンクリード2」。
正月辺りに1回プレイしたのですが、あんまやる気がなくって半年開きまんた。
十字軍の時代だった前作、今回はルネサンス期のイタリアを舞台に暗殺家業どす。
有名なレオナルド・ダ・ヴィンチともマブダチになれます。(=´∇`=)
色々な要素が追加されて、RPG的要素が強くなりました。
人々の心を掌握することができる謎の物体「エデンの果実」を狙うテンプル騎士団と、それを防ごうとするアサシンとの戦いなのですが、面白いのが現代までの歴史上の偉人や大事件のほとんどにエデンの果実が関わっているというミステリー要素。
オカルト雑誌「ムー」の記事を読んでるような面白い展開。(=´∇`=)
あれも何かっつーとフリーメイソンのせいになってる気が。
それはともかく、本筋のストーリー自体はあんま面白くないっつーか、貴族だった主人公がアサシンというものを受け入れる過程とか復讐じゃなく使命に目覚めていく過程が結構すっとばされてる気がする。
まぁなんですね、町の屋根を走り回ってヤマカシするのが楽しいゲームなので、その辺りが楽しけりゃそれでいっか。(=´∇`=)
今は水の都、「ヴェネツィア」で屋根の上を走り回ってます。
ラストまでばんばんべー。(=´∇`=)
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