「いいねとフォローと、服従を忘れないで♪」
というワケで、プレイしてクリアしましたPS4「ボーダーランズ3」。
※ちょいネタバレあり感想
なんだかんだでシリーズを通してプレイしてる、FPSとRPGが混ざったよーなゲームっすね。(・∀・)
SFな世界観で、古代に繁栄した宇宙人が残した遺跡「ヴォルト」を巡って、毎回、巨大企業の陰謀が渦巻くストーリーなんですが、今回はカリスマ的人気のオンラインストリーマー姉弟がバンディット(ならず者達)をまとめ上げてカルト宗教を立ち上げ、ヴォルトの力を狙うというストーリーになっております。
ライブ配信だのフォロワーだの、昨今のネット業界っぽい言葉がバンバンでてきちゃう。
バンディットのイカれ具合はシリーズを通して酷い(褒め言葉)んですが、
今回はネットやストリートカルチャーも取り入れて、オシャレで、さらにイカれた感じになってていいですね。(笑)
それとこの世界は本当に命の価値が低いというか、しょーもない事ですぐに「ぶっ殺せ」とか言う殺し合いの世界観なんですが、ブラックユーモアや下ネタも満載で、例えばAI搭載便所に閉じ込められた男を助けるサブクエストなんかもあったりして、頭のネジが何本も抜けた話が楽しめます。(´∀`)
舞台もおなじみの荒れた惑星「パンドラ」を飛び出し、星の海へと go on a trip。
向かう先は、科学技術の進んだ星や宗教が盛んな星、アメリカの西部開拓時代を思わせる星など、色とりどりな感じ。
戦闘もFPSタイプの銃撃戦だけでなく、車両を使った強制戦闘もあるので楽しめます。(・∀・)
で、このゲームの何よりの楽しみは、様々な性能を持つ銃を手に入れるトレハン要素ですね。(・∀・)
基本は宝箱やボスからのドロップで良い武器を狙うんですが、
低確率で、普通は弾薬や回復アイテムが入っている箱やモンスターの卵から、レジェンダリー武器が出たりするのがこのゲームの怖い所です。(笑)
1回クリアすると難易度を変更できて、難度を上げれば上げるほどレジェンダリーも出やすくなるんですが、難度を上げて敵を倒すには良い武器が必要という、このタイプのゲームにありがちなジレンマが。(´∀`)
しかし、なんとか敵を倒せる難易度でダラダラプレイして、レジェンダリーを落としてくれるのを待つだけだと確実にすぐ飽きるので、ネットで流行ってるやり方でレジェンダリー集めをすることに。
最高難度の戦場を駆け抜け、ズボバボボーン!とボス並に装備を落とす敵を倒しまくってると、ウワッホー!レジェンダリー武器が出る出る出まくっちゃう。(・∀・)
がっぽがっぽ稼いで、アイテム欄や倉庫もレジェンダリー装備で一杯にしてから厳選すると、最高難度の敵もなんとか倒せる様になりました。(=´∇`=)
で、難易度的には、ストーリーは「ノーマル」と難度の上がる「真のヴォルトハンター・モード」があり、それとは別に、ストーリークリア後の世界の難易度を三段階まで上げられる「メイヘム」があるんですが、「真の~」をクリアして、その世界で「メイヘム」の三段階目にするとレジェンダリーの落ち方ってどーなっちゃうの?!と興味が湧いたので、速攻で「真の~」をクリアしてメイヘム3をやってみることに。
あ、ちなみに「真の~」をプレイ中のレジェンダリーの落ち方は「ノーマル」と大差なかったです…。敵が強くなっただけ…。
↑ 最高ランクの宝箱から、ふつーに最低ランク辺りの装備が出ちゃう。
戦闘面では、敵がバリバリ属性弾を撃ってきて、画面がド派手になって楽しいんですけどね。(・∀・)
そんで集めたレジェンダリーパワーを使って速攻でクリアして、メイヘム3に挑むと…うん、ノーマルのメイヘム3より若干、雑魚敵からもレジェンダリーが落ちやすくなった…かな?って感じ。
全体的にはレア度の高い装備が出やすい気もしますが、相変わらずランクの低い装備も多く出てきますね。
レジェンダリー装備も、同じ装備で数値が違ってたりするんですが、このモードで取った物は数値が上がるかっていうとそういうワケでもないっぽい。逆に下がってたりする。
単に敵がめっちゃ硬く強くなっただけの様な気がしないでもない。う~ん。(*´д`*)
まぁ難易度はともかく、このゲームの銃はデザインもそうですが、銃弾の質や弾道に癖がありまくりで、特にレジェンダリーなんかになるともう、予想できない変な武器になってたりするのが楽しいんで、ついつい集めちゃいますね。
地面を走る丸ノコを発射したり、周囲に電撃を発生させるエネルギーボールを撃ったり、
サブマシンガンなのに火炎放射器になってたりとか、もう色々。(笑)
てな感じでレジェンダリー集めも楽しいし、使用キャラの特殊能力で高速移動しながら射撃して敵を殲滅してると、FPSが異常に上手い人の動きの様になるので面白いんですが、とりあえず2回クリアしたし、やりたいことはやれた感じなので、一旦終了かな~とは思います。
DLCが来たら買っちゃうかもしんない楽しさでござった。(・∀・)
あ、そんでこれも届きました。
「メガドライブ ミニ & BEEP!メガドライブFAN」
ききき、キター!!siestaの心にグッサリ刺さってるハード、メガドライブのミニ版と、かつて買ってた専門誌、BEEP!メガドライブとメガドライブFANの合体誌!!\(・∀・)/
本体、ちっちゃ!!ペンと同じ横幅じゃん!
早速起動!!
うわぁぁあ、思い出の波に飲み込まれる…。
ガチ本気のラインナップ…。幽遊白書が入ってる辺りで「ヤベェな」と思ってましたが…。
画面もsiesta好みのくっきりはっきり映像。サイズも4:3と16:9から選べるし、文句無し。
SEGAってすげーなーって、2019年になっても思うとは。(・∀・)
どこでもセーブを標準搭載なので、頑張ればムズいゲームもいけそう。
しかしプレイしてみると、ミニはオリジナルをそのまま収録しているタイプなので、1本毎の移植で細かく難易度などの設定を変更できる作りになっている「SEGA AGES」シリーズの方が、遊びやすさの面では上かもしれないな~なんて思いました。
あと、ミニは1本1本の操作説明がないみたいなので、公式サイトに掲載されている説明書を見ないといけないってのは不便。
欲を言えば、メガドライブタイトルとしては特に印象のない「ロックマン」より別のタイトルが欲しかったかな~なんて思いますね。マイケルは無理でも、「鋼鉄帝国」とか「バトルマニア」とか…。(´∀`)
で、BEEP!メガドライブFAN!の方は、メガドラミニの制作者インタビューと、当時っぽい誌面デザインで収録タイトルを解説 & ちょこっと攻略してるという内容です。
これが説明書代わりになるのは便利っすね。(笑)
それと各タイトル毎に、発売当時の紹介誌面をスキャナで取り込んでDVDに収録しているのは、凄い労力かけてるなと思います。なかなかいいっすね。(・∀・)
てな感じのメガドライブミニと雑誌の感想でした。
まぁ正直、思い出はあれど、今更がっつりやり込むという感じではないので、気が向いた時に短時間プレイするだけとは思いますが、なかなか良い買い物だと思いましたよっと。
しょんな感じで~。
というワケで、プレイしてクリアしましたPS4「ボーダーランズ3」。
※ちょいネタバレあり感想
なんだかんだでシリーズを通してプレイしてる、FPSとRPGが混ざったよーなゲームっすね。(・∀・)
SFな世界観で、古代に繁栄した宇宙人が残した遺跡「ヴォルト」を巡って、毎回、巨大企業の陰謀が渦巻くストーリーなんですが、今回はカリスマ的人気のオンラインストリーマー姉弟がバンディット(ならず者達)をまとめ上げてカルト宗教を立ち上げ、ヴォルトの力を狙うというストーリーになっております。
ライブ配信だのフォロワーだの、昨今のネット業界っぽい言葉がバンバンでてきちゃう。
バンディットのイカれ具合はシリーズを通して酷い(褒め言葉)んですが、
今回はネットやストリートカルチャーも取り入れて、オシャレで、さらにイカれた感じになってていいですね。(笑)
それとこの世界は本当に命の価値が低いというか、しょーもない事ですぐに「ぶっ殺せ」とか言う殺し合いの世界観なんですが、ブラックユーモアや下ネタも満載で、例えばAI搭載便所に閉じ込められた男を助けるサブクエストなんかもあったりして、頭のネジが何本も抜けた話が楽しめます。(´∀`)
舞台もおなじみの荒れた惑星「パンドラ」を飛び出し、星の海へと go on a trip。
向かう先は、科学技術の進んだ星や宗教が盛んな星、アメリカの西部開拓時代を思わせる星など、色とりどりな感じ。
戦闘もFPSタイプの銃撃戦だけでなく、車両を使った強制戦闘もあるので楽しめます。(・∀・)
で、このゲームの何よりの楽しみは、様々な性能を持つ銃を手に入れるトレハン要素ですね。(・∀・)
基本は宝箱やボスからのドロップで良い武器を狙うんですが、
低確率で、普通は弾薬や回復アイテムが入っている箱やモンスターの卵から、レジェンダリー武器が出たりするのがこのゲームの怖い所です。(笑)
1回クリアすると難易度を変更できて、難度を上げれば上げるほどレジェンダリーも出やすくなるんですが、難度を上げて敵を倒すには良い武器が必要という、このタイプのゲームにありがちなジレンマが。(´∀`)
しかし、なんとか敵を倒せる難易度でダラダラプレイして、レジェンダリーを落としてくれるのを待つだけだと確実にすぐ飽きるので、ネットで流行ってるやり方でレジェンダリー集めをすることに。
最高難度の戦場を駆け抜け、ズボバボボーン!とボス並に装備を落とす敵を倒しまくってると、ウワッホー!レジェンダリー武器が出る出る出まくっちゃう。(・∀・)
がっぽがっぽ稼いで、アイテム欄や倉庫もレジェンダリー装備で一杯にしてから厳選すると、最高難度の敵もなんとか倒せる様になりました。(=´∇`=)
で、難易度的には、ストーリーは「ノーマル」と難度の上がる「真のヴォルトハンター・モード」があり、それとは別に、ストーリークリア後の世界の難易度を三段階まで上げられる「メイヘム」があるんですが、「真の~」をクリアして、その世界で「メイヘム」の三段階目にするとレジェンダリーの落ち方ってどーなっちゃうの?!と興味が湧いたので、速攻で「真の~」をクリアしてメイヘム3をやってみることに。
あ、ちなみに「真の~」をプレイ中のレジェンダリーの落ち方は「ノーマル」と大差なかったです…。敵が強くなっただけ…。
↑ 最高ランクの宝箱から、ふつーに最低ランク辺りの装備が出ちゃう。
戦闘面では、敵がバリバリ属性弾を撃ってきて、画面がド派手になって楽しいんですけどね。(・∀・)
そんで集めたレジェンダリーパワーを使って速攻でクリアして、メイヘム3に挑むと…うん、ノーマルのメイヘム3より若干、雑魚敵からもレジェンダリーが落ちやすくなった…かな?って感じ。
全体的にはレア度の高い装備が出やすい気もしますが、相変わらずランクの低い装備も多く出てきますね。
レジェンダリー装備も、同じ装備で数値が違ってたりするんですが、このモードで取った物は数値が上がるかっていうとそういうワケでもないっぽい。逆に下がってたりする。
単に敵がめっちゃ硬く強くなっただけの様な気がしないでもない。う~ん。(*´д`*)
まぁ難易度はともかく、このゲームの銃はデザインもそうですが、銃弾の質や弾道に癖がありまくりで、特にレジェンダリーなんかになるともう、予想できない変な武器になってたりするのが楽しいんで、ついつい集めちゃいますね。
地面を走る丸ノコを発射したり、周囲に電撃を発生させるエネルギーボールを撃ったり、
サブマシンガンなのに火炎放射器になってたりとか、もう色々。(笑)
てな感じでレジェンダリー集めも楽しいし、使用キャラの特殊能力で高速移動しながら射撃して敵を殲滅してると、FPSが異常に上手い人の動きの様になるので面白いんですが、とりあえず2回クリアしたし、やりたいことはやれた感じなので、一旦終了かな~とは思います。
DLCが来たら買っちゃうかもしんない楽しさでござった。(・∀・)
あ、そんでこれも届きました。
「メガドライブ ミニ & BEEP!メガドライブFAN」
ききき、キター!!siestaの心にグッサリ刺さってるハード、メガドライブのミニ版と、かつて買ってた専門誌、BEEP!メガドライブとメガドライブFANの合体誌!!\(・∀・)/
本体、ちっちゃ!!ペンと同じ横幅じゃん!
早速起動!!
うわぁぁあ、思い出の波に飲み込まれる…。
ガチ本気のラインナップ…。幽遊白書が入ってる辺りで「ヤベェな」と思ってましたが…。
画面もsiesta好みのくっきりはっきり映像。サイズも4:3と16:9から選べるし、文句無し。
SEGAってすげーなーって、2019年になっても思うとは。(・∀・)
どこでもセーブを標準搭載なので、頑張ればムズいゲームもいけそう。
しかしプレイしてみると、ミニはオリジナルをそのまま収録しているタイプなので、1本毎の移植で細かく難易度などの設定を変更できる作りになっている「SEGA AGES」シリーズの方が、遊びやすさの面では上かもしれないな~なんて思いました。
あと、ミニは1本1本の操作説明がないみたいなので、公式サイトに掲載されている説明書を見ないといけないってのは不便。
欲を言えば、メガドライブタイトルとしては特に印象のない「ロックマン」より別のタイトルが欲しかったかな~なんて思いますね。マイケルは無理でも、「鋼鉄帝国」とか「バトルマニア」とか…。(´∀`)
で、BEEP!メガドライブFAN!の方は、メガドラミニの制作者インタビューと、当時っぽい誌面デザインで収録タイトルを解説 & ちょこっと攻略してるという内容です。
これが説明書代わりになるのは便利っすね。(笑)
それと各タイトル毎に、発売当時の紹介誌面をスキャナで取り込んでDVDに収録しているのは、凄い労力かけてるなと思います。なかなかいいっすね。(・∀・)
てな感じのメガドライブミニと雑誌の感想でした。
まぁ正直、思い出はあれど、今更がっつりやり込むという感じではないので、気が向いた時に短時間プレイするだけとは思いますが、なかなか良い買い物だと思いましたよっと。
しょんな感じで~。
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