今回は、こんなゲームをプレイしてました。(・∀・)
PS4「Firewatch」
※ちょっとネタバレあり感想
舞台は1989年、アメリカ。生活に疲れ、森林火災監視員となったヘンリーが遭遇する1つの事件を描いたお話です。
ゲームジャンルはミステリーアドベンチャーで、基本は山道を歩きながら、別の場所にいる同僚の監視員とトランシーバー越しに会話をして、仕事をしたり事件の解決に動くという内容。
山道はアップダウンが激しく、なかなかのアスレチック感。(・∀・)
山中も似た様な地形が多くて道がわかりにくく、地図があってもリアル寄りの表示なので、結構迷う。(笑)
その時その時の目標クリアの為に進めるルートは決まっているみたいなんで、別ルートを進もうとしたりして迷うとちょっと時間がかかりますね。
ただ、地図上は広く見えても、実際歩くと狭く感じるので、引き返すのが面倒なくらい迷うという事がないのは救いか。(・∀・)
ストーリーで言うと、ヘンリーの背負っている現実や、同僚の過去もリアルで重い。
同僚との会話内容の大半は軽口ですが、海外の映画や小説を読んでる様な、よくできた会話ですね。
事件の内容も、最初はサイコサスペンスや政府も絡んだ陰謀かと思いきや、「なるほどなー」という現実的な感じに落ち着きますし、
エンディングを迎えても、スッキリした終わり方ではなく、事件は終わっても重い現実は残ったままの、余韻を残すリアルさがあります。
数時間で終了するのでボリューム的には少なく、短編小説レベルの内容ですが、なかなか良いお話でした。(´∀`)
山中を歩くのは、色んなゲームで似た様な事をしているので特に何も感じず。(笑)
終始、顔が見える距離で人と出会う事がないのですが、その状態で感じる孤独感は、森林火災監視員という仕事のリアルさも感じるし、事件が起こってからの恐怖を煽る効果もあって面白かったっす。(・∀・)
ちょっと気になったのは一部の操作の独特さで、同僚との会話中の選択肢を選ぶ時や、地図を表示して拡大する時などに煩わしさを感じたかなというところ。
全体的にはそこそこ満足。そんなゲームでござった。(=´∇`=)
しょんな感じで~。
PS4「Firewatch」
※ちょっとネタバレあり感想
舞台は1989年、アメリカ。生活に疲れ、森林火災監視員となったヘンリーが遭遇する1つの事件を描いたお話です。
ゲームジャンルはミステリーアドベンチャーで、基本は山道を歩きながら、別の場所にいる同僚の監視員とトランシーバー越しに会話をして、仕事をしたり事件の解決に動くという内容。
山道はアップダウンが激しく、なかなかのアスレチック感。(・∀・)
山中も似た様な地形が多くて道がわかりにくく、地図があってもリアル寄りの表示なので、結構迷う。(笑)
その時その時の目標クリアの為に進めるルートは決まっているみたいなんで、別ルートを進もうとしたりして迷うとちょっと時間がかかりますね。
ただ、地図上は広く見えても、実際歩くと狭く感じるので、引き返すのが面倒なくらい迷うという事がないのは救いか。(・∀・)
ストーリーで言うと、ヘンリーの背負っている現実や、同僚の過去もリアルで重い。
同僚との会話内容の大半は軽口ですが、海外の映画や小説を読んでる様な、よくできた会話ですね。
事件の内容も、最初はサイコサスペンスや政府も絡んだ陰謀かと思いきや、「なるほどなー」という現実的な感じに落ち着きますし、
エンディングを迎えても、スッキリした終わり方ではなく、事件は終わっても重い現実は残ったままの、余韻を残すリアルさがあります。
数時間で終了するのでボリューム的には少なく、短編小説レベルの内容ですが、なかなか良いお話でした。(´∀`)
山中を歩くのは、色んなゲームで似た様な事をしているので特に何も感じず。(笑)
終始、顔が見える距離で人と出会う事がないのですが、その状態で感じる孤独感は、森林火災監視員という仕事のリアルさも感じるし、事件が起こってからの恐怖を煽る効果もあって面白かったっす。(・∀・)
ちょっと気になったのは一部の操作の独特さで、同僚との会話中の選択肢を選ぶ時や、地図を表示して拡大する時などに煩わしさを感じたかなというところ。
全体的にはそこそこ満足。そんなゲームでござった。(=´∇`=)
しょんな感じで~。
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