なにやら海外ではPS4でPS3のゲームができる「Playstation Now」というサービスがあるそうで、ゲームを丸ごとダウンロードするのではなく、インターネットを通じてストリーミング配信でゲームがプレイできるんですって。
早く日本でも始まって欲しいですますわよと思ってたら「βテスター募集!」のメールが。
1回目の抽選では残念ながらハズレて、「ボクが・・・ボクが一番Nowを上手くうごかせ・・・いやいや、待ち望んでるのに!」と悔し涙を流していたら、2回目の募集で当たりました。ウヒャッホゥ!(・∀・)
てなワケで用意された数タイトルの内、PS3で人気シリーズになっているアクションアドベンチャーゲーム、「アンチャーテッド」の第一作目、「エル・ドラドの秘宝」をプレイ。
最初にNowを始めるにあたっての回線テストや、ゲームのレンタル手続きなどがありますが、その後はスルスルスル~ッとゲームが始まります。あっけないぐらいに。(・∀・)
これがSCEの実力だとでもいうのか!
で、アンチャーテッドは一言で言うと、インディージョーンズなどの宝探しで大冒険する映画をオマージュしたゲームって感じっす。
陽気なトレジャーハンターの青年が主人公で、相棒の初老男性、ジャーナリストの女性と一緒に先祖が追っていた財宝を探すストーリー。
内容は銃撃戦あり、謎解きあり、手に汗握るアクションありで盛りだくさん。
クリアするまでプレイして、冒険気分を味わえました。(・∀・)
で、ちょっとアレだったのは銃撃戦の多さっすかね。
少し進むとすぐ敵が出てくる感じで、全体の8割は銃撃戦だった様な気がする。
面白い戦闘だったらまだ良いのですが、操作性の悪さや敵の多さ、高めの耐久力なども相まってちょっとストレスに感じました。
冒険らしく、もちっと謎解きとか壁を飛び移るようなアクション多めが良かったな~と。
あとはまぁ、ストーリーが途中から毛色が変わるというか「うそん」な展開になるのが個人的には気になったかも。
そっち系です、と最初からわかれば違和感なかったんですが。
でもわかったら苦手なsiestaはやらなかったかも。(笑)
それと思い出した様に始まるQTEはやめてほしかったかもかも。
そんな感じのアンチャーテッド1作目。まぁまぁっすかね。
2作目以降をプレイできる機会があるとしたら・・・う~ん、悩むなぁというところ。
もちっと戦闘シーンが改善されてればまぁなんとか、って感じ。
タダでプレイできたのはオ・ト・ク♪ って思いますけどねん。(・∀・)
β終了まで、残りのタイトルを楽しむことにしやす。
早く日本でも始まって欲しいですますわよと思ってたら「βテスター募集!」のメールが。
1回目の抽選では残念ながらハズレて、「ボクが・・・ボクが一番Nowを上手くうごかせ・・・いやいや、待ち望んでるのに!」と悔し涙を流していたら、2回目の募集で当たりました。ウヒャッホゥ!(・∀・)
てなワケで用意された数タイトルの内、PS3で人気シリーズになっているアクションアドベンチャーゲーム、「アンチャーテッド」の第一作目、「エル・ドラドの秘宝」をプレイ。
最初にNowを始めるにあたっての回線テストや、ゲームのレンタル手続きなどがありますが、その後はスルスルスル~ッとゲームが始まります。あっけないぐらいに。(・∀・)
これがSCEの実力だとでもいうのか!
で、アンチャーテッドは一言で言うと、インディージョーンズなどの宝探しで大冒険する映画をオマージュしたゲームって感じっす。
陽気なトレジャーハンターの青年が主人公で、相棒の初老男性、ジャーナリストの女性と一緒に先祖が追っていた財宝を探すストーリー。
内容は銃撃戦あり、謎解きあり、手に汗握るアクションありで盛りだくさん。
クリアするまでプレイして、冒険気分を味わえました。(・∀・)
で、ちょっとアレだったのは銃撃戦の多さっすかね。
少し進むとすぐ敵が出てくる感じで、全体の8割は銃撃戦だった様な気がする。
面白い戦闘だったらまだ良いのですが、操作性の悪さや敵の多さ、高めの耐久力なども相まってちょっとストレスに感じました。
冒険らしく、もちっと謎解きとか壁を飛び移るようなアクション多めが良かったな~と。
あとはまぁ、ストーリーが途中から毛色が変わるというか「うそん」な展開になるのが個人的には気になったかも。
そっち系です、と最初からわかれば違和感なかったんですが。
でもわかったら苦手なsiestaはやらなかったかも。(笑)
それと思い出した様に始まるQTEはやめてほしかったかもかも。
そんな感じのアンチャーテッド1作目。まぁまぁっすかね。
2作目以降をプレイできる機会があるとしたら・・・う~ん、悩むなぁというところ。
もちっと戦闘シーンが改善されてればまぁなんとか、って感じ。
タダでプレイできたのはオ・ト・ク♪ って思いますけどねん。(・∀・)
β終了まで、残りのタイトルを楽しむことにしやす。
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