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でぃびでぃび
うぇーい、やっとアマゾンからゲームが届いたぜーい。\(・∀・)/

PS4 「ディビジョン



買い物客で賑わうブラックフライデーに仕掛けられたバイオテロによって、無秩序状態に陥ったニューヨーク。

政府の秘密組織「ディビジョン」は秩序の回復と事件解決の為にエージェントである主人公を召集した-というストーリー。

 

TPSタイプのオープンワールドなアクションRPGで、オンライン専用ゲームになっとりますね。

友人と一緒にプレイする為に購入したワケですが、アマゾンのお陰で無事にスタートに出遅れて友人とレベル差が開くという順調な滑り出し。\(・∀・)/

さらにソフトを受け取った時にはゲームでウィルスと戦う前にsiestaが風邪のウィルスに感染してダウン気味になるという素晴らしいゲームとのリンク具合。

それでさらにスタートが1日遅れるという・・・。

これはsiestaにとって神にプレイする事を定められたゲームかもしれんね。ハッハッハ(乾いた笑い)


で、ゲーム内容は基本的に街中で銃撃戦になりつつ、ストーリーミッションをこなしていく感じっすね。

レベル制なので敵とのレベル差がよほど開いてないと敵の攻撃ですぐ死んじゃうので、カバーアクションが超重要。



 敵に激しく銃撃してると「制圧射撃」という効果が発生して、敵が隠れた障害物から顔を出せなくなったりするので、その間に一緒にプレイしている仲間に接近してもらうとか連携してる感が出る戦闘が楽しいっすね。(=´∇`=)

パワーアップ要素は武器・防具をアイテム箱から手に入れたり、敵がドロップしたりするのをげっちゅする感じで。



単純に強い・硬い装備が良いというワケじゃなく、攻撃力・HP・スキルパワーの項目にバラツキがあるので、好みの項目を特化させたりバランスを重視したりと幅がある感じ。

活動拠点になる基地の施設をパワーアップさせると、装備できる特殊能力や永続的に効果のあるパーク能力がゲットできる感じで。



特殊能力の付け替えで一人で戦う用とか仲間の助けになる用の能力に変えられるので、キャラメイクは深みがそれなりにある感じ。

レベルはさすがにオンラインゲームなので、そんなすぐ上がらんすね。

レベル差のある友人とプレイすると雑魚敵も強くなったりするので、それなりにパワーレべリングできる感じにもなるんですが。


で、このゲームの特徴はやっぱ「ダークゾーン」の存在ですね。



ウィルスの高濃度汚染エリアで、強力な装備が手に入る反面、強力な敵がうろつき、PVPも可能になっている危険なエリア。



このエリアで手に入れた装備は汚染されているので、回収ヘリを呼んで汚染を除去してもらわないと外で手に入れられない仕組み。

普段はパーティを組んでないと見えない他プレイヤーもこのゾーンでは普通に見えて、協力することも敵対する事もできるので、駆け引きがある様で。

ただ、現在のプレイヤーレベルによって入れるエリアが決まるみたいなので、レベル差がある友人とダークゾーンで一緒に戦えるのは先になりそうなのが残念っすね~。(*´д`*)

なので一人でちょろっと入って装備回収してきましたよんと。

いやーなかなかのドキドキ感。ヘリを待つ間に敵が襲ってくるのを見ず知らずのプレイヤーと協力して倒すのが楽しい。殺しに来るプレイヤーがいないのが幸いだった。(・∀・)

なんだろう、内容としては似てないんだけど、感覚的に映画の「アヴァロン」を思い出したりして楽しかった。

実況中継で高レベル帯のダークゾーンで戦ってる映像も観ましたが、敵がめっちゃ強いみたいで熱いですね。



みたいな感じのディビジョン感想。

プレイ感覚的には今迄プレイしてきたゲームと似たような感じではありますし、一人でプレイすると作業感が出てきてちょっと飽きますが、誰かとプレイするとなかなか楽しめる銃撃戦ゲームに思えますね。(・∀・)

ダークゾーンが普通の対戦エリアというワケではなく、基本はお宝探ししつつ裏切られる場合もあるっていう感じが独特でいいですね。

単純な対戦エリアだったら苦手なsiestaは絶対寄りつかない。(笑)

ちょろぴょろんとプレイしていきませう。(=´∇`=)


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2016/03/17 | Comments(0) | ゲーム

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