買お～か買うまいかどしよか迷った「テラリア」を結局購入。(・∀・)
派手派手バトルを望んでるのですが、なんかずっと敵と戦いながら穴を掘ってる感じなんですけど。
というのも、建築資材やアイテム作成素材のため、武器防具道具のパワーアップのため、地下にランダムに設置されてる宝箱をゲットするため・・・などなどの理由で、地下に潜りっぱなしになるんですなー。(・∀・)
レア鉱石は地下深くに行くほど多くなるものの、地下深くになればなるほど敵が強くなって頻繁に現れるので、武器防具の強化は必須です。
ある程度以上のレア鉱石や宝箱は地図に表示されるので、そこらへんは楽っすね。
↑ 世界を「せまい」で作ってもめちゃ広い。
最下層に辿り着くことを目的として掘り進むと、敵の攻撃力がかなり強めになってきて壁を貫通する攻撃ばかりでビビリ気味です。(*´д｀*)
穴掘ってる最中に貫通攻撃やめてー。身動きできねー。スリップダメージ攻撃もやめてー。
洞窟戦闘は思いのほかやりにくいっす。
期待していた巨大ボスと派手派手な戦闘をするまでの道のりはまだまだ遠そうです。orz
巨大ボスも出現条件があるみたいですが・・・。
そいえばこのゲーム、家を建てて人が住める条件を満たしていると勝手にNPCが住みつくんですな。
↑ 各NPC用の一軒家を壁で囲って要塞化。
アイテム商人とか武器商人とか、それぞれ役割を持ってて、売ってるアイテムも便利アイテムとか作れない？アイテムだったりするので、結構重要です。
出現条件のあるNPCもいて、最大18人ほど住みつくみたい。
結構ブラックなセリフを言うのが楽しいっす。(=´∇｀=)
なんか最初はマインクラフトっぽさが強いなーと思ってましたが、プレイするうちに建築もできるレトロアクションゲームに思えてきました。
それが良いのか悪いのかわかりませんが。(・∀・)
気になる点は、ツルハシの岩盤を掘るスピードの遅さと掘る爽快感のなさかな。
体験版でもちょっと思ってましたが、ツルハシをパワーアップしても大して掘るスピードが変わらない上に、１回で掘れる範囲が表面を削ってるくらいにしか思えないほど狭い＆小さいので、ちょっとずつ掘ってる感覚でちまちましてる様に思えるんすよねー。(*´д｀*)
この先、ドリルとか出てきて速くなるらしい・・・んですけど、まだ先だし、今んとこ掘ってる時間が長い割に爽快感がないのがどうにも。
ここ数年で、「ミスタードリラー」や「マインクラフト」、「スチームワールドディグ」、「ミスタープロスペクターほりあてくん」などなど、有名どころからマイナーどころまで色々採掘ゲームをプレイしただけに余計に感じるのかもしれませんが。
「ディグダグ」も好きだったけど・・・あれ？もしかしてsiestaって採掘ゲーム好き？ワォ！新しい自分発見！(・∀・)
ツルハシは友達！ドリルはロマン！何もかもを突き崩せ！＼(・∀・)／
まぁそんなsiestaの趣味嗜好は置いといて。
とにかくこのちまちま掘りが楽しくないんすよねー。
あとはまぁ、マインクラフトと同じく情報の少なさと目的のなさは評価の分かれるところでしょうね。
テラリアは敵がどんどん現れるし強敵になっていくので戦闘寄りになっていく感じではありますが。(・∀・)
派手派手になるまでの地味地味期間をいかに乗り切るか、楽しめるかにかかってる気がしないでもない。
え？siestaは乗り切れるのかって？
どうかな～無理かな～。(=´∇｀=)
そんな感じで。
そんでフリープレイの「チャイルド オブ ライト」もプレイしてます。
小さな姫さまが元の世界に帰るためにファンタジー世界で戦うRPG。
フィールドを自由に探索するシーンは少しアクションパズルが入っていて、
戦闘はリアルタイム制を導入したターン制バトルになってます。
自キャラのターンを待っている間、お共のホタルを操作して敵のターンを遅らせることができるアクション性アリ。
属性攻撃・防御が重要だったり、選んだ技の発動準備時間中に攻撃を受けるとキャンセルになるので、こちらがキャンセルされないようにしつつ敵の行動をキャンセルしたりと、結構戦略性が高い。
敵の行動をキャンセルし続けられるように、ホタルを上手く操って敵のターンのスピードを調整する、みたいなことも上手くなると可能です。
レベルが上がるとスキルポイントを割り振れる強化要素もアリ。
簡単なアイテム合成もできたりして、グラフィックも綺麗だし、結構作りこまれてるゲーム。
難易度は「ストーリーを楽しみたい人向け」という説明のカジュアルにしたんですけど、難しくはないんだけどそれほど簡単でもないと思うのは、siestaがヌルゲーマーだからですかそうですか。
んーでまー、ちょちょっとプレイしてるんですが、力入れて作ってるなーと感じるし、やりにくさを感じるような部分はないものの、siestaをキャッチ ザ ハートできるほどの魅力はちとないかなという感想ですね。
まとまってるけどパワーがないというか、無味無臭というかなんというか。単純に好みなんだろうけど。
とりあえず水彩画のような幻想的な世界の空を飛ぶのは気持ち良いです。(・∀・)
ある程度、雑魚を倒してのレベル上げは必要っぽくてダルいので、純粋なアクションゲームにしてくれてたら、もうちょっと魅力的だったかもしれないなーってところ。(=´∇｀=)
ひょんなかんじょで。
次は大作が待ってるけれど、３月以降はどしよっかなーと思うゲーム事情だすた。(・∀・)
派手派手バトルを望んでるのですが、なんかずっと敵と戦いながら穴を掘ってる感じなんですけど。
というのも、建築資材やアイテム作成素材のため、武器防具道具のパワーアップのため、地下にランダムに設置されてる宝箱をゲットするため・・・などなどの理由で、地下に潜りっぱなしになるんですなー。(・∀・)
レア鉱石は地下深くに行くほど多くなるものの、地下深くになればなるほど敵が強くなって頻繁に現れるので、武器防具の強化は必須です。
ある程度以上のレア鉱石や宝箱は地図に表示されるので、そこらへんは楽っすね。
↑ 世界を「せまい」で作ってもめちゃ広い。
最下層に辿り着くことを目的として掘り進むと、敵の攻撃力がかなり強めになってきて壁を貫通する攻撃ばかりでビビリ気味です。(*´д｀*)
穴掘ってる最中に貫通攻撃やめてー。身動きできねー。スリップダメージ攻撃もやめてー。
洞窟戦闘は思いのほかやりにくいっす。
期待していた巨大ボスと派手派手な戦闘をするまでの道のりはまだまだ遠そうです。orz
巨大ボスも出現条件があるみたいですが・・・。
そいえばこのゲーム、家を建てて人が住める条件を満たしていると勝手にNPCが住みつくんですな。
↑ 各NPC用の一軒家を壁で囲って要塞化。
アイテム商人とか武器商人とか、それぞれ役割を持ってて、売ってるアイテムも便利アイテムとか作れない？アイテムだったりするので、結構重要です。
出現条件のあるNPCもいて、最大18人ほど住みつくみたい。
結構ブラックなセリフを言うのが楽しいっす。(=´∇｀=)
なんか最初はマインクラフトっぽさが強いなーと思ってましたが、プレイするうちに建築もできるレトロアクションゲームに思えてきました。
それが良いのか悪いのかわかりませんが。(・∀・)
気になる点は、ツルハシの岩盤を掘るスピードの遅さと掘る爽快感のなさかな。
体験版でもちょっと思ってましたが、ツルハシをパワーアップしても大して掘るスピードが変わらない上に、１回で掘れる範囲が表面を削ってるくらいにしか思えないほど狭い＆小さいので、ちょっとずつ掘ってる感覚でちまちましてる様に思えるんすよねー。(*´д｀*)
この先、ドリルとか出てきて速くなるらしい・・・んですけど、まだ先だし、今んとこ掘ってる時間が長い割に爽快感がないのがどうにも。
ここ数年で、「ミスタードリラー」や「マインクラフト」、「スチームワールドディグ」、「ミスタープロスペクターほりあてくん」などなど、有名どころからマイナーどころまで色々採掘ゲームをプレイしただけに余計に感じるのかもしれませんが。
「ディグダグ」も好きだったけど・・・あれ？もしかしてsiestaって採掘ゲーム好き？ワォ！新しい自分発見！(・∀・)
ツルハシは友達！ドリルはロマン！何もかもを突き崩せ！＼(・∀・)／
まぁそんなsiestaの趣味嗜好は置いといて。
とにかくこのちまちま掘りが楽しくないんすよねー。
あとはまぁ、マインクラフトと同じく情報の少なさと目的のなさは評価の分かれるところでしょうね。
テラリアは敵がどんどん現れるし強敵になっていくので戦闘寄りになっていく感じではありますが。(・∀・)
派手派手になるまでの地味地味期間をいかに乗り切るか、楽しめるかにかかってる気がしないでもない。
え？siestaは乗り切れるのかって？
どうかな～無理かな～。(=´∇｀=)
そんな感じで。
そんでフリープレイの「チャイルド オブ ライト」もプレイしてます。
小さな姫さまが元の世界に帰るためにファンタジー世界で戦うRPG。
フィールドを自由に探索するシーンは少しアクションパズルが入っていて、
戦闘はリアルタイム制を導入したターン制バトルになってます。
自キャラのターンを待っている間、お共のホタルを操作して敵のターンを遅らせることができるアクション性アリ。
属性攻撃・防御が重要だったり、選んだ技の発動準備時間中に攻撃を受けるとキャンセルになるので、こちらがキャンセルされないようにしつつ敵の行動をキャンセルしたりと、結構戦略性が高い。
敵の行動をキャンセルし続けられるように、ホタルを上手く操って敵のターンのスピードを調整する、みたいなことも上手くなると可能です。
レベルが上がるとスキルポイントを割り振れる強化要素もアリ。
簡単なアイテム合成もできたりして、グラフィックも綺麗だし、結構作りこまれてるゲーム。
難易度は「ストーリーを楽しみたい人向け」という説明のカジュアルにしたんですけど、難しくはないんだけどそれほど簡単でもないと思うのは、siestaがヌルゲーマーだからですかそうですか。
んーでまー、ちょちょっとプレイしてるんですが、力入れて作ってるなーと感じるし、やりにくさを感じるような部分はないものの、siestaをキャッチ ザ ハートできるほどの魅力はちとないかなという感想ですね。
まとまってるけどパワーがないというか、無味無臭というかなんというか。単純に好みなんだろうけど。
とりあえず水彩画のような幻想的な世界の空を飛ぶのは気持ち良いです。(・∀・)
ある程度、雑魚を倒してのレベル上げは必要っぽくてダルいので、純粋なアクションゲームにしてくれてたら、もうちょっと魅力的だったかもしれないなーってところ。(=´∇｀=)
ひょんなかんじょで。
次は大作が待ってるけれど、３月以降はどしよっかなーと思うゲーム事情だすた。(・∀・)
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