なにやらここのブログサービスに大規模な障害が発生してるみたいっすね。今は徐々に復旧してきて、投稿もできるようになったのかな?
さて、引き続きプレイしているPS4の「キングダムハーツ HD 1.5 + 2.5 リミックス」なのですが。(・∀・)
1とその関連作品をクリアしたので、いよいよ「キングダムハーツ2」へ突入だす。
※ネタバレあり感想
序盤で「もうひとりのソラ」であるロクサスが、眠りについていたソラと融合を果たして再び始まる大冒険。(・∀・)
今作ではⅩⅢ機関と呼ばれる秘密組織が暗躍し、世界に新たな種類のモンスターが出現しているという状況。
ソラはⅩⅢ機関の目論見を打ち砕けるのかーという感じのストーリー。
前作で行った事のある世界を再び訪れたりもするのですが、「ムーラン」や「ライオンキング」など、新しい世界でも冒険できるようになってやす。(・∀・)
びっくりしたのは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「トロン」といった実写系の世界にも旅できたこと。
キャラデザが違いすぎる。(笑)
実写の世界にドナルド・グーフィーがいる違和感が凄いんですけど、なんだかんだで面白かった。(´∀`)
あと、何十年も前のレトロなディズニー世界に入れたのも良い変化球というか、驚きでしたね。
反面、メインであるⅩⅢ機関の話がイマイチというか、思わせぶりで話を小難しくしている割に面白みに欠けるというかなんというか。
「358/2 days」を観ていなかったら、意味不明な部分が多いまま終わっていた可能性が大。しかし観ているからといって、面白さが増すワケでもないところが…うーん。
ほーいで、戦闘面は追加要素が盛りだくさんで、スーパーパワーアップ!してました。
敵や状況によって使える特殊技や、仲間との連携技が加わり、戦闘スタイルをチェンジする事も可能になって、派手 & 爽快に戦えるように。(・∀・)
他には時間制限や仲間を守りながらなど、様々な制約のあるバトルも多く、飽きさせない工夫がされている感じ。
前作ではアレな感じだった被ダメージ量のバランスも今作では改善され、ボス戦ではやられてもミッキーマウスが登場して代わりに操作できたりもするのでゲームオーバーになりにくく、なかなかイイ感じっす。(・∀・)b
ただ、今回もラスボスが……斬って、
撃って、
また斬って、
もいっちょ斬ったら、
クリ……まだ戦うんかーーーーいっ!!
って感じでかなりしつこかったっす。はひ~。(*´д`*)
ラスボスがしつこいって、キングダムハーツの定番なの?スクエニだから?そういえばスクウェアのRPGって、ラスボスが多段変身するのとか好きよねぇ。や~ね~。
まぁ今回は終盤の話もちょっと長く感じたというか、クリアしたディズニー世界をもう一回巡ってお話を完結させる必要があったり、「決戦!」って感じの内容からラスボスまでがダラダラしてた気がしなくもないっす。(´∀`)
ボリュームが多いといえばその通りなんですけれども。
とりあえずそんな感じのキングダムハーツ2だったのですが。
ⅩⅢ機関の話はともかく、ディズニー作品内の話や、改良された戦闘は面白かったと思いますですよ。
システムだけじゃなく、千体の雑魚を倒す必要のあるバトルとか、戦闘シチュエーションの種類も多くて刺激がありましたし、
世界間を繋ぐルートでプレイするシューティングも完成度が高くなってましたしね~。
全体的には1から正当進化した、なかなか良いゲームだったと思いマッスル。L(・∀・)」
んで、続けてプレイしてみたのが「キングダムハーツ Birth by Sleep」。
キングダムハーツ1の10年前、ⅩⅢ機関のボス「ゼムナス(ゼアノート)」と「忘却の城」誕生の秘密を描いたお話となっちょりまして、3人の主人公、全員をクリアすると物語の全容がわかる感じになっておりやす。
今作では1・2になかった「白雪姫」や「シンデレラ」などのディズニー作品の世界を旅できるんですが、
こちらも話が3分割されているので、全員プレイすると物語が完結する感じになってますね。
戦闘はこれまでと同じアクションですが、スキル技や魔法がチャージタイムを待てば使い放題になっていて、使いまくればレベルアップし、MAXになると合成して新しい技や魔法が作れる様になっています。
この技や魔法のレベル上げと合成が楽しく、戦闘も爽快感があるので、2より面白く感じられました。(´∀`)
しかし1人目をクリアした時点で、キングダムハーツはもうお腹一杯!となったので、残り二人分はギブアップ。(笑)
例によって某所で残りの主人公達のムービーを観ておきました。良い時代になった。(´∀`)
いや~ゲームシステムは2より好みだったんですけどね~、さすがに連続プレイはキツいっす。もう心の闇とか光とかの話は聞きたくない。(笑)
このゲームの物語も、今後の作品に続いていく重要な感じっぽいんすけどね。
時間を置いたらプレイするかも、しないかも。そんな作品でした。(・∀・)
そーいででで、最後に収録されていたのが「キングダムハーツ Re:coded」。
「忘却の城」で失われた冒険の記録に代わって謎の言葉が書き記された手帳を元に、コンピューター内に再現されたディズニー世界を、データとして再現されたソラが冒険して謎を解くという感じの映像作品。
総集編みたいな内容ですが、最後には2のエピローグでソラ達に届いたミッキーからの手紙の内容がわかりますし、この後の作品へ続く話もありました。
なんかこの6作品パックと「3」の間に、あと3作品あるそうですね。めっちゃ多いやん、キングダムハーツ。さすが人気作品。(´∀`)
だけどもうこのへんにしといたろ!もう十分や!あんがとうな、キングダムハーツ!またあそぼな!
って感じで、テイルズと同じくシリーズからの離脱の姿勢を見せるsiestaデシタ。シュバッ 三・∀・)ノ
でわでわ~。
さて、引き続きプレイしているPS4の「キングダムハーツ HD 1.5 + 2.5 リミックス」なのですが。(・∀・)
1とその関連作品をクリアしたので、いよいよ「キングダムハーツ2」へ突入だす。
※ネタバレあり感想
序盤で「もうひとりのソラ」であるロクサスが、眠りについていたソラと融合を果たして再び始まる大冒険。(・∀・)
今作ではⅩⅢ機関と呼ばれる秘密組織が暗躍し、世界に新たな種類のモンスターが出現しているという状況。
ソラはⅩⅢ機関の目論見を打ち砕けるのかーという感じのストーリー。
前作で行った事のある世界を再び訪れたりもするのですが、「ムーラン」や「ライオンキング」など、新しい世界でも冒険できるようになってやす。(・∀・)
びっくりしたのは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「トロン」といった実写系の世界にも旅できたこと。
キャラデザが違いすぎる。(笑)
実写の世界にドナルド・グーフィーがいる違和感が凄いんですけど、なんだかんだで面白かった。(´∀`)
あと、何十年も前のレトロなディズニー世界に入れたのも良い変化球というか、驚きでしたね。
反面、メインであるⅩⅢ機関の話がイマイチというか、思わせぶりで話を小難しくしている割に面白みに欠けるというかなんというか。
「358/2 days」を観ていなかったら、意味不明な部分が多いまま終わっていた可能性が大。しかし観ているからといって、面白さが増すワケでもないところが…うーん。
ほーいで、戦闘面は追加要素が盛りだくさんで、スーパーパワーアップ!してました。
敵や状況によって使える特殊技や、仲間との連携技が加わり、戦闘スタイルをチェンジする事も可能になって、派手 & 爽快に戦えるように。(・∀・)
他には時間制限や仲間を守りながらなど、様々な制約のあるバトルも多く、飽きさせない工夫がされている感じ。
前作ではアレな感じだった被ダメージ量のバランスも今作では改善され、ボス戦ではやられてもミッキーマウスが登場して代わりに操作できたりもするのでゲームオーバーになりにくく、なかなかイイ感じっす。(・∀・)b
ただ、今回もラスボスが……斬って、
撃って、
また斬って、
もいっちょ斬ったら、
クリ……まだ戦うんかーーーーいっ!!
って感じでかなりしつこかったっす。はひ~。(*´д`*)
ラスボスがしつこいって、キングダムハーツの定番なの?スクエニだから?そういえばスクウェアのRPGって、ラスボスが多段変身するのとか好きよねぇ。や~ね~。
まぁ今回は終盤の話もちょっと長く感じたというか、クリアしたディズニー世界をもう一回巡ってお話を完結させる必要があったり、「決戦!」って感じの内容からラスボスまでがダラダラしてた気がしなくもないっす。(´∀`)
ボリュームが多いといえばその通りなんですけれども。
とりあえずそんな感じのキングダムハーツ2だったのですが。
ⅩⅢ機関の話はともかく、ディズニー作品内の話や、改良された戦闘は面白かったと思いますですよ。
システムだけじゃなく、千体の雑魚を倒す必要のあるバトルとか、戦闘シチュエーションの種類も多くて刺激がありましたし、
世界間を繋ぐルートでプレイするシューティングも完成度が高くなってましたしね~。
全体的には1から正当進化した、なかなか良いゲームだったと思いマッスル。L(・∀・)」
んで、続けてプレイしてみたのが「キングダムハーツ Birth by Sleep」。
キングダムハーツ1の10年前、ⅩⅢ機関のボス「ゼムナス(ゼアノート)」と「忘却の城」誕生の秘密を描いたお話となっちょりまして、3人の主人公、全員をクリアすると物語の全容がわかる感じになっておりやす。
今作では1・2になかった「白雪姫」や「シンデレラ」などのディズニー作品の世界を旅できるんですが、
こちらも話が3分割されているので、全員プレイすると物語が完結する感じになってますね。
戦闘はこれまでと同じアクションですが、スキル技や魔法がチャージタイムを待てば使い放題になっていて、使いまくればレベルアップし、MAXになると合成して新しい技や魔法が作れる様になっています。
この技や魔法のレベル上げと合成が楽しく、戦闘も爽快感があるので、2より面白く感じられました。(´∀`)
しかし1人目をクリアした時点で、キングダムハーツはもうお腹一杯!となったので、残り二人分はギブアップ。(笑)
例によって某所で残りの主人公達のムービーを観ておきました。良い時代になった。(´∀`)
いや~ゲームシステムは2より好みだったんですけどね~、さすがに連続プレイはキツいっす。もう心の闇とか光とかの話は聞きたくない。(笑)
このゲームの物語も、今後の作品に続いていく重要な感じっぽいんすけどね。
時間を置いたらプレイするかも、しないかも。そんな作品でした。(・∀・)
そーいででで、最後に収録されていたのが「キングダムハーツ Re:coded」。
「忘却の城」で失われた冒険の記録に代わって謎の言葉が書き記された手帳を元に、コンピューター内に再現されたディズニー世界を、データとして再現されたソラが冒険して謎を解くという感じの映像作品。
総集編みたいな内容ですが、最後には2のエピローグでソラ達に届いたミッキーからの手紙の内容がわかりますし、この後の作品へ続く話もありました。
なんかこの6作品パックと「3」の間に、あと3作品あるそうですね。めっちゃ多いやん、キングダムハーツ。さすが人気作品。(´∀`)
だけどもうこのへんにしといたろ!もう十分や!あんがとうな、キングダムハーツ!またあそぼな!
って感じで、テイルズと同じくシリーズからの離脱の姿勢を見せるsiestaデシタ。シュバッ 三・∀・)ノ
でわでわ~。
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