この前のセールでぴょろっと買ったゲームの記録を忘れてやんした。(・∀・)
PS4「Enter The Gungeon」
とある星のダンジョンの奥にあるという伝説の宝「過去を始末できる銃」を求め、自らの過去を塗り替えたい奴らがダンジョンに挑戦していくというお話ざんす。
ゲーム内容はアクションシューティングで、ローグライクな感じっす。
例の挑戦するたびにボスやマップが変化し、手に入る武器も変わるって奴で。
テーブルをひっくり返して盾にしつつ、撃ちまくり避けまくりで戦う忙しいゲームっす。
ボス戦は弾幕シューティングっぽくなったりして、さらに忙しい。(´∀`)
世界観はSFながら西部劇が入ってる様な感じで、「銃」や「弾丸」をモチーフにしたグラフィックや言い回しが独特かつコミカルな感じ。
ただ戦うだけじゃなく、山ほどあるアイテムをランダムで手に入れて図鑑を埋めたりする楽しさもありやんす。
アイテム屋で暴れると、親父が怒ってエグい反撃をしてくるとかの小ネタを仕込んでるのも面白い。
結構難しくって、siestaの腕ではまだクリアできてないんですが、気が向いたらちょろっとプレイしてバンバン撃ちまくって(すぐにやられて)サッと終われる手軽さが良いゲームっす。(´∀`)
そいえばPS Plusのフリープレイで、シューティングゲームなのにローグライクっていう変わり種も配信されちょりましたね。
PS4「ステレデン」
やってみたところ、変化する敵のタイプと取れる武器の相性で難度がかなり変わるゲームなんだなぁ~と思うくらいっすかね。
siestaの中では「シューティングゲーム」の枠内かもしんない。ローグライクっぽさがあんまり感じられないというか。
シューティング好きがやったら良い感じかも。
んでんで最後は。
PS4「MERCENARY KINGS」
秘密の研究を行っていた島に悪の軍団が攻め込んできたので、地上最大の傭兵チームに所属する主人公が博士の救出と悪の軍団の壊滅を目指すというお話のゲームだんす。
ゲーム内容は横スクロールのアクションシューティングなんですが、なんかレビューを観ると「モンハンとメタルスラッグが合わさった感じ」のゲームらしく、どっちも結構好きなsiestaは買うっきゃないじゃーん、ってことで買いまんた。(・∀・)
で、やってみたところ、制限時間のあるミッションを受けてマップ内を走り回り、バンバン撃ちまくって敵を倒しまくるタイプのゲームで、そういったシステムやドロップ素材で武器を作成する辺りはモンハンぽい・・・?とも言えるし、演出や見た目はミリタリーティストなのでメタルスラッグっぽい感じはしますね。
だけどステージ構成やプレイ感覚はメタルスラッグというよりロックマンに近いかなぁ。
音楽もそれっぽい。
色んな所で過去のミリタリー系ゲームやアクション映画の要素をまぜてあるのは楽しい。(´∀`)
で、雑魚やボスからドロップする素材で武器を作る要素は、細かく部品が分かれていてメチャクチャな見た目にできたりするんですが、結局同系統の武器を組み合わせた方が性能が良くなるのであんまり自由度はないかなぁと思ったり。
ボスへの攻撃チャンスが少なくて、時間がかかると別の場所に逃げたりしますし、雑魚も体力が増えていくので、1発の攻撃力が低い連射武器より瞬間火力の高い単発の武器って流れになりやすい点でも自由度は低いかも。
それと装備によっては重量が増えてキャラの移動スピードが遅くなり、ジャンプ距離も短くなるので、ステージクリアの弊害になってくる要素はイマイチ。
リロードの度にギアーズ・オブ・ウォーみたいなリロードをやらされるのも面倒かも。
あとミッション数は多いものの、内容が似通っていて中盤くらいになると飽きてきちゃいますね。(*´д`*)
武器を作る素材集めで周回することもあって、さらに飽きが早まるというか。
う~ん、程良い難易度で歯応えがあるし、ドット絵もそこそこ動いてよくできてるとは思うのですが・・・途中でsiestaは断念無念。
長くプレイできそうでしたけどね~、惜しいゲームでした。
しょんな感じのインディーズなゲームライフだんす。
PS4「Enter The Gungeon」
とある星のダンジョンの奥にあるという伝説の宝「過去を始末できる銃」を求め、自らの過去を塗り替えたい奴らがダンジョンに挑戦していくというお話ざんす。
ゲーム内容はアクションシューティングで、ローグライクな感じっす。
例の挑戦するたびにボスやマップが変化し、手に入る武器も変わるって奴で。
テーブルをひっくり返して盾にしつつ、撃ちまくり避けまくりで戦う忙しいゲームっす。
ボス戦は弾幕シューティングっぽくなったりして、さらに忙しい。(´∀`)
世界観はSFながら西部劇が入ってる様な感じで、「銃」や「弾丸」をモチーフにしたグラフィックや言い回しが独特かつコミカルな感じ。
ただ戦うだけじゃなく、山ほどあるアイテムをランダムで手に入れて図鑑を埋めたりする楽しさもありやんす。
アイテム屋で暴れると、親父が怒ってエグい反撃をしてくるとかの小ネタを仕込んでるのも面白い。
結構難しくって、siestaの腕ではまだクリアできてないんですが、気が向いたらちょろっとプレイしてバンバン撃ちまくって(すぐにやられて)サッと終われる手軽さが良いゲームっす。(´∀`)
そいえばPS Plusのフリープレイで、シューティングゲームなのにローグライクっていう変わり種も配信されちょりましたね。
PS4「ステレデン」
やってみたところ、変化する敵のタイプと取れる武器の相性で難度がかなり変わるゲームなんだなぁ~と思うくらいっすかね。
siestaの中では「シューティングゲーム」の枠内かもしんない。ローグライクっぽさがあんまり感じられないというか。
シューティング好きがやったら良い感じかも。
んでんで最後は。
PS4「MERCENARY KINGS」
秘密の研究を行っていた島に悪の軍団が攻め込んできたので、地上最大の傭兵チームに所属する主人公が博士の救出と悪の軍団の壊滅を目指すというお話のゲームだんす。
ゲーム内容は横スクロールのアクションシューティングなんですが、なんかレビューを観ると「モンハンとメタルスラッグが合わさった感じ」のゲームらしく、どっちも結構好きなsiestaは買うっきゃないじゃーん、ってことで買いまんた。(・∀・)
で、やってみたところ、制限時間のあるミッションを受けてマップ内を走り回り、バンバン撃ちまくって敵を倒しまくるタイプのゲームで、そういったシステムやドロップ素材で武器を作成する辺りはモンハンぽい・・・?とも言えるし、演出や見た目はミリタリーティストなのでメタルスラッグっぽい感じはしますね。
だけどステージ構成やプレイ感覚はメタルスラッグというよりロックマンに近いかなぁ。
音楽もそれっぽい。
色んな所で過去のミリタリー系ゲームやアクション映画の要素をまぜてあるのは楽しい。(´∀`)
で、雑魚やボスからドロップする素材で武器を作る要素は、細かく部品が分かれていてメチャクチャな見た目にできたりするんですが、結局同系統の武器を組み合わせた方が性能が良くなるのであんまり自由度はないかなぁと思ったり。
ボスへの攻撃チャンスが少なくて、時間がかかると別の場所に逃げたりしますし、雑魚も体力が増えていくので、1発の攻撃力が低い連射武器より瞬間火力の高い単発の武器って流れになりやすい点でも自由度は低いかも。
それと装備によっては重量が増えてキャラの移動スピードが遅くなり、ジャンプ距離も短くなるので、ステージクリアの弊害になってくる要素はイマイチ。
リロードの度にギアーズ・オブ・ウォーみたいなリロードをやらされるのも面倒かも。
あとミッション数は多いものの、内容が似通っていて中盤くらいになると飽きてきちゃいますね。(*´д`*)
武器を作る素材集めで周回することもあって、さらに飽きが早まるというか。
う~ん、程良い難易度で歯応えがあるし、ドット絵もそこそこ動いてよくできてるとは思うのですが・・・途中でsiestaは断念無念。
長くプレイできそうでしたけどね~、惜しいゲームでした。
しょんな感じのインディーズなゲームライフだんす。
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