ここんとこ、ずっとhuluで「弱虫ペダル」というアニメを観てました。(・∀・)
漫画原作の、高校の自転車競技部を舞台にした今風かつ王道のスポ根物です。
アニオタで友達がいない主人公は、仲間を作ろうと進学した高校でアニ研に入部しようとするもすでに廃部状態。しかし「アキバにタダで行けるから」という理由で往復90kmの道のりを小学生の頃から毎週、自転車で走っていた事から脚力が尋常ではなく、高校への急勾配の坂道でロードレースの練習をしていた同級生に見込まれて自転車競技部に誘われることになり-・・・というストーリー。
一見、頼りなさげな主人公が実はスゴイ力を持っていて~という流れはよくありますが、こういう熱い少年漫画全開のスポ根物は最近あまり観てないせいもあって、久々にハマりました。
車も乗りますけど、基本、自転車に乗って気楽にフラフラ買い物に行くのが好きなsiestaですし、ロードレーサーはちょっと憧れなので、そういう意味でも興味深かったですね。
車ほどには速すぎないロードレーサーの適度なスピード感と、流れる美麗な風景とが相まって、爽快感もありました。(=´∇`=)
登場キャラはクセのある人物ばかりで、siestaとしてはインターハイ王者の箱根学園の筋肉マツゲ君がお気に入りです。アブ!アブ!(キャラの口癖)
彼の右の大胸筋と左の大胸筋にはそれぞれ名前がついてる上に人格が備わっているらしく、彼だけが会話できます。
・・・何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
いや、とにかくおもしろアブゥ!なアニメでした。(=´∇`=)
主人公のオススメアニメに徐々にハマっていく同級生もツボ。
今はアニメ2期が放送中らしいです。でもこっちでやってません。アブブゥ!
1期では話が中途半端なところで終わるのですげー気になるのに。
まぁそんな感じで。
そりはそーと、ぷらっと寄った近所のゲーム専門店がトレーディングカード専門店へと鞍替えらしいです。
まぁ以前からトレカが店の半分くらい占めてて、トレカの方が人いるなーとは思ってたのですけどもねー。
ここ10年近くで、ゲーム屋とかプラモ屋とか古本屋とか、趣味に関わるような店がどんどんどんどん閉店して寂しくなっていってるのにまたかーという感じっすにゃあ。(*´д`*)
このままじゃショッピングモールとか大型店舗だけしか残らない町になりそう。ウヒョウ!典型的な田舎シティーだネ!
これも時代の変化っすか?そんな変化、受け入れたくねー。(*´д`*)
でも改めて考えると、ゲーム専門店というのは厳しいんだろうなぁと素人でも思ってしまいます。
今は大体の人が持ってるスマホであれだけ完成度の高いゲームが次々リリースされて浸透しつつあり、ハマってる人は課金で大金を支払ってると言うし、そういう人は他に金を回せないっすよね。もしくはタダゲー、微課金でも満足されてしまえばゲーム専用機は当然買わないっすよね。
客を取られまくりんぐでTVCMもスマホゲーばっかりってのが今の勢いを物語ってますね。
専用機の販売では近くの家電量販店とか全国のネットショップと品揃えや価格面で激しい競争があるし、それと脅威なのはソフトのDL販売じゃないっすかね。
あれが浸透すると中古がなくなる。ということは専門店で重要な収入源と言われてる中古販売がなくなる・・・ということは。
データの中古販売でもできれば別なんでしょうけどね。
てな感じでサッと考えるだけの素人予想でもあまり明るい未来が見えないんすよね。商材を別に求めて、客層がある程度かぶるであろうトレカとの併売店が多いってのもわかるような。
うーん、いずれ消えちゃうのかなぁ。
まぁ”ゲーム専用機”自体の未来も未知数ですけどねぇ。なくなってほしくはないっすね。
スマホゲーの課金システムが、最近のゲーム専用機のゲームにもちょろちょろ搭載されつつあるようですが、siestaはスマホシステムが好きではないので、搭載されてた場合は大胸筋と一緒によく考えてプレイしたいと思います!アブゥ!(・∀・)
漫画原作の、高校の自転車競技部を舞台にした今風かつ王道のスポ根物です。
アニオタで友達がいない主人公は、仲間を作ろうと進学した高校でアニ研に入部しようとするもすでに廃部状態。しかし「アキバにタダで行けるから」という理由で往復90kmの道のりを小学生の頃から毎週、自転車で走っていた事から脚力が尋常ではなく、高校への急勾配の坂道でロードレースの練習をしていた同級生に見込まれて自転車競技部に誘われることになり-・・・というストーリー。
一見、頼りなさげな主人公が実はスゴイ力を持っていて~という流れはよくありますが、こういう熱い少年漫画全開のスポ根物は最近あまり観てないせいもあって、久々にハマりました。
車も乗りますけど、基本、自転車に乗って気楽にフラフラ買い物に行くのが好きなsiestaですし、ロードレーサーはちょっと憧れなので、そういう意味でも興味深かったですね。
車ほどには速すぎないロードレーサーの適度なスピード感と、流れる美麗な風景とが相まって、爽快感もありました。(=´∇`=)
登場キャラはクセのある人物ばかりで、siestaとしてはインターハイ王者の箱根学園の筋肉マツゲ君がお気に入りです。アブ!アブ!(キャラの口癖)
彼の右の大胸筋と左の大胸筋にはそれぞれ名前がついてる上に人格が備わっているらしく、彼だけが会話できます。
・・・何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
いや、とにかくおもしろアブゥ!なアニメでした。(=´∇`=)
主人公のオススメアニメに徐々にハマっていく同級生もツボ。
今はアニメ2期が放送中らしいです。でもこっちでやってません。アブブゥ!
1期では話が中途半端なところで終わるのですげー気になるのに。
まぁそんな感じで。
そりはそーと、ぷらっと寄った近所のゲーム専門店がトレーディングカード専門店へと鞍替えらしいです。
まぁ以前からトレカが店の半分くらい占めてて、トレカの方が人いるなーとは思ってたのですけどもねー。
ここ10年近くで、ゲーム屋とかプラモ屋とか古本屋とか、趣味に関わるような店がどんどんどんどん閉店して寂しくなっていってるのにまたかーという感じっすにゃあ。(*´д`*)
このままじゃショッピングモールとか大型店舗だけしか残らない町になりそう。ウヒョウ!典型的な田舎シティーだネ!
これも時代の変化っすか?そんな変化、受け入れたくねー。(*´д`*)
でも改めて考えると、ゲーム専門店というのは厳しいんだろうなぁと素人でも思ってしまいます。
今は大体の人が持ってるスマホであれだけ完成度の高いゲームが次々リリースされて浸透しつつあり、ハマってる人は課金で大金を支払ってると言うし、そういう人は他に金を回せないっすよね。もしくはタダゲー、微課金でも満足されてしまえばゲーム専用機は当然買わないっすよね。
客を取られまくりんぐでTVCMもスマホゲーばっかりってのが今の勢いを物語ってますね。
専用機の販売では近くの家電量販店とか全国のネットショップと品揃えや価格面で激しい競争があるし、それと脅威なのはソフトのDL販売じゃないっすかね。
あれが浸透すると中古がなくなる。ということは専門店で重要な収入源と言われてる中古販売がなくなる・・・ということは。
データの中古販売でもできれば別なんでしょうけどね。
てな感じでサッと考えるだけの素人予想でもあまり明るい未来が見えないんすよね。商材を別に求めて、客層がある程度かぶるであろうトレカとの併売店が多いってのもわかるような。
うーん、いずれ消えちゃうのかなぁ。
まぁ”ゲーム専用機”自体の未来も未知数ですけどねぇ。なくなってほしくはないっすね。
スマホゲーの課金システムが、最近のゲーム専用機のゲームにもちょろちょろ搭載されつつあるようですが、siestaはスマホシステムが好きではないので、搭載されてた場合は大胸筋と一緒によく考えてプレイしたいと思います!アブゥ!(・∀・)
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