引き続きドラクエXをプレイしちょりまふ。(・∀・)
プレイし始めて、割とすぐにメイン職である盗賊の定番装備となった「まほうのよろい」。
性能的にそれ以上の装備というのが現れずにずぅ~~っと着ていて、もういい加減、塗装もハゲてきてるんじゃないかというほどの使い込みようだったのですが、レベルキャップもずんずん開放されてきて、上位装備は安くなって性能も良いらしいので装備を一新しました。(・∀・)ノ
「無法者シリーズ」だす。
これも「まほうのよろい」同様、みんなが着てる定番シリーズなのですが、定番シリーズだけに供給量が多く、価格競争の結果、安くて性能が良い。
siesta、リアルでもゲームでもファッションで個性を主張するタイプじゃないので(セインツロウは別)、ユニクロ装備で十分です。(・∀・)
安いとかいいながら、良い錬金効果のついてる物を買ったので、全財産がすっとんだのは心の内に秘めておくことです。
ということで、リアルでもゲームでもお金を稼がなきゃどうにもならない世知辛い世の中なので、中途半端にしてた職業のレベル上げも兼ねてお金稼ぎの旅に出ることにしました。
しかし、フィールドを走り回って職人用素材をゲットするのも飽きMAXかつ、移動中が暇MAXなので、どうでもいい装備を戦闘で使い込み、最高に使い込んだらゲットできる「汗と涙の結晶」というアイテムをバザーで売るという、レベル上げと同時にできる定番の金策をすることに。
でもさぁ、やっぱレベル上げってダルいっすやん?
神経集中して強敵を倒すとか何百回もやってらんないっすやん?
なので、二刀流のバトルマスターを二人雇って敵を切り刻んでもらい、僧侶も雇って回復してもらい、siestaは何もしないという狩りスタイルになりました。
戦闘後にMPがある程度回復する能力のある僧侶を雇っているのと、大ダメージを受けることもない戦闘のため、僧侶のMPが尽きることがなく、siestaが飽きるまで狩場に居続けることが可能です。
戦闘が終わったらちょちょっと回復の指示を出し、次の敵とぶつかるだけです。
「たたかう」コマンドを選ぶAボタンすら押しません。
siestaは戦闘中はテレビを観ることに集中し、場合によってはテレビを観ながらたまってる漫画を読みます。
まさに次世代のレベル上げ。RPGはここまで進化しました。
世界よ!これが日本のRPGだ!
ゲームをしていると認められるのかは別の議論となります。
あ、そうそう。
ドラクエに復帰したのでゲーム探しは中断してますが、タブレットでゲームを色々やってました。
なんか某有名クリエイターが作った「おっさんたまご」とか。
たまごを茹でて殻をむくと、たまご型のおっさんが現れるので、おっさん達をコンプリートするという、なんともプレイ意欲がわかないゲーム。
茹でてる間は何もできないので、ゲームっていうかまぁ・・・な感じがしつつ、siestaにはおっさんの魅力がわからないので放置タイプのゲームをプレイすることを放置中です。
おっさんの魅力がわかってしまったら、siestaは大人の階段を一つ上がりそうな気がします。
次はsiestaの好きなテレビ番組、めちゃイケ発のアプリ「ガリタクエスト」。
なんか小さいガリタさんに飯を食わせてカロリーをためこみ、全国のプレイヤー達とどれだけ自分のガリタさんを太らせることができたのかを一週間ランキングで競うという新感覚デブエットゲーム。
ナイナイの岡村は太ってダイエットとかしてるけど、矢部は番組でデブエットしても痩せちゃうんだよねー。
んでゲームは、自動で補給される食べ物とかミニゲームである程度のカロリーを補給できれば、すごろくゲームができます。
すごろくのマス目によって、カロリーが大幅に増えたり減ったりするイベントが起こるのでそれをちょちょいとクリアしていくと。
面白いかっていうと、別に。(某エリカ風)って感じ。
ちょい引き継ぎ要素というか、長くやればやるほど有利になれるっぽいので、すぐにランキング1位とか無理っぽいし、基本的にやれることが少ない薄味ゲームですなー。番組の雰囲気が味わえるのは良いですが。
タブレットの電源を入れた時に触る程度には今んとこプレイしてますけれど。
それと週刊少年サンデーで連載してる「銀の匙」もゲーム化してるんですね。
何気にシリーズ2作目らしいっす。
流れとしては、牛・豚・鶏が時間と共に育つのを待ち、育ったら出荷して肉や卵をゲット。 それを加工材料との交換に使ったり、そのまま加工したりしてできた品を出荷してお金をゲット。
お金で施設を増築したり、加工品の種類を増やすために屋台を作ったり・・・みたいな流れ。
加工品のコンプリートという目的があるっぽいですが、まぁ基本これもある程度待ちが必要な放置タイプゲームですね。
牛・豚・鶏が育つのも数分かかったりしますし、加工する品によっては数時間、完成までリアルで待たされますし。
時間を短縮するにはリアルマネーを払うタイプですが、それほど面白いというわけでもないので、たまにプレイはするけどいつの間にかやらなくなる感じでしょうねー。(´з`)y-~
んで、パズドラタイプの「ラインゼータ」もやってました。
これはパズドラほどのパズルの奥深さはなく、固定された玉?を縦・横・斜めに2個以上繋げていくだけなのですが、簡単に連鎖して楽しいっす。(・∀・)
なんかダラダラしちゃいます。
今風のデザインのロボットをパワーアップさせたりするのも楽しい。
なんやかんやで結構クリアしてたり。
タブレットゲームはそんな感じっすかね。
まー全体的に薄味なので、ドラクエが来ちゃうとやらなくなってますにゃー。(*´д`*)
今だがっつりプレイできるゲームには出会えず。
アプリ自体は、自分の家の周りの店からのチラシを見るアプリとか、パソコンで使ってるような乗換え案内アプリとか便利そうな物を入れてみたりしてますが、まぁそんな使わないっすね。(・∀・)
一番便利に感じたのは、取り込んだプラモ雑誌を見る時だったり。
ドラクエのモンスターデータを調べたいけどパソコン立ち上げるのが億劫な時にタブレットを使ってみたり。
なんやかんやでタブレットはそれなりに使っていくんだろうけど、延ばし延ばしになってるPC買い替えなきゃなぁと思うsiestaデシタ。(・∀・)
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プレイし始めて、割とすぐにメイン職である盗賊の定番装備となった「まほうのよろい」。
性能的にそれ以上の装備というのが現れずにずぅ~~っと着ていて、もういい加減、塗装もハゲてきてるんじゃないかというほどの使い込みようだったのですが、レベルキャップもずんずん開放されてきて、上位装備は安くなって性能も良いらしいので装備を一新しました。(・∀・)ノ
「無法者シリーズ」だす。
これも「まほうのよろい」同様、みんなが着てる定番シリーズなのですが、定番シリーズだけに供給量が多く、価格競争の結果、安くて性能が良い。
siesta、リアルでもゲームでもファッションで個性を主張するタイプじゃないので(セインツロウは別)、ユニクロ装備で十分です。(・∀・)
安いとかいいながら、良い錬金効果のついてる物を買ったので、全財産がすっとんだのは心の内に秘めておくことです。
ということで、リアルでもゲームでもお金を稼がなきゃどうにもならない世知辛い世の中なので、中途半端にしてた職業のレベル上げも兼ねてお金稼ぎの旅に出ることにしました。
しかし、フィールドを走り回って職人用素材をゲットするのも飽きMAXかつ、移動中が暇MAXなので、どうでもいい装備を戦闘で使い込み、最高に使い込んだらゲットできる「汗と涙の結晶」というアイテムをバザーで売るという、レベル上げと同時にできる定番の金策をすることに。
でもさぁ、やっぱレベル上げってダルいっすやん?
神経集中して強敵を倒すとか何百回もやってらんないっすやん?
なので、二刀流のバトルマスターを二人雇って敵を切り刻んでもらい、僧侶も雇って回復してもらい、siestaは何もしないという狩りスタイルになりました。
戦闘後にMPがある程度回復する能力のある僧侶を雇っているのと、大ダメージを受けることもない戦闘のため、僧侶のMPが尽きることがなく、siestaが飽きるまで狩場に居続けることが可能です。
戦闘が終わったらちょちょっと回復の指示を出し、次の敵とぶつかるだけです。
「たたかう」コマンドを選ぶAボタンすら押しません。
siestaは戦闘中はテレビを観ることに集中し、場合によってはテレビを観ながらたまってる漫画を読みます。
まさに次世代のレベル上げ。RPGはここまで進化しました。
世界よ!これが日本のRPGだ!
ゲームをしていると認められるのかは別の議論となります。
あ、そうそう。
ドラクエに復帰したのでゲーム探しは中断してますが、タブレットでゲームを色々やってました。
なんか某有名クリエイターが作った「おっさんたまご」とか。
たまごを茹でて殻をむくと、たまご型のおっさんが現れるので、おっさん達をコンプリートするという、なんともプレイ意欲がわかないゲーム。
茹でてる間は何もできないので、ゲームっていうかまぁ・・・な感じがしつつ、siestaにはおっさんの魅力がわからないので放置タイプのゲームをプレイすることを放置中です。
おっさんの魅力がわかってしまったら、siestaは大人の階段を一つ上がりそうな気がします。
次はsiestaの好きなテレビ番組、めちゃイケ発のアプリ「ガリタクエスト」。
なんか小さいガリタさんに飯を食わせてカロリーをためこみ、全国のプレイヤー達とどれだけ自分のガリタさんを太らせることができたのかを一週間ランキングで競うという新感覚デブエットゲーム。
ナイナイの岡村は太ってダイエットとかしてるけど、矢部は番組でデブエットしても痩せちゃうんだよねー。
んでゲームは、自動で補給される食べ物とかミニゲームである程度のカロリーを補給できれば、すごろくゲームができます。
すごろくのマス目によって、カロリーが大幅に増えたり減ったりするイベントが起こるのでそれをちょちょいとクリアしていくと。
面白いかっていうと、別に。(某エリカ風)って感じ。
ちょい引き継ぎ要素というか、長くやればやるほど有利になれるっぽいので、すぐにランキング1位とか無理っぽいし、基本的にやれることが少ない薄味ゲームですなー。番組の雰囲気が味わえるのは良いですが。
タブレットの電源を入れた時に触る程度には今んとこプレイしてますけれど。
それと週刊少年サンデーで連載してる「銀の匙」もゲーム化してるんですね。
何気にシリーズ2作目らしいっす。
流れとしては、牛・豚・鶏が時間と共に育つのを待ち、育ったら出荷して肉や卵をゲット。 それを加工材料との交換に使ったり、そのまま加工したりしてできた品を出荷してお金をゲット。
お金で施設を増築したり、加工品の種類を増やすために屋台を作ったり・・・みたいな流れ。
加工品のコンプリートという目的があるっぽいですが、まぁ基本これもある程度待ちが必要な放置タイプゲームですね。
牛・豚・鶏が育つのも数分かかったりしますし、加工する品によっては数時間、完成までリアルで待たされますし。
時間を短縮するにはリアルマネーを払うタイプですが、それほど面白いというわけでもないので、たまにプレイはするけどいつの間にかやらなくなる感じでしょうねー。(´з`)y-~
んで、パズドラタイプの「ラインゼータ」もやってました。
これはパズドラほどのパズルの奥深さはなく、固定された玉?を縦・横・斜めに2個以上繋げていくだけなのですが、簡単に連鎖して楽しいっす。(・∀・)
なんかダラダラしちゃいます。
今風のデザインのロボットをパワーアップさせたりするのも楽しい。
なんやかんやで結構クリアしてたり。
タブレットゲームはそんな感じっすかね。
まー全体的に薄味なので、ドラクエが来ちゃうとやらなくなってますにゃー。(*´д`*)
今だがっつりプレイできるゲームには出会えず。
アプリ自体は、自分の家の周りの店からのチラシを見るアプリとか、パソコンで使ってるような乗換え案内アプリとか便利そうな物を入れてみたりしてますが、まぁそんな使わないっすね。(・∀・)
一番便利に感じたのは、取り込んだプラモ雑誌を見る時だったり。
ドラクエのモンスターデータを調べたいけどパソコン立ち上げるのが億劫な時にタブレットを使ってみたり。
なんやかんやでタブレットはそれなりに使っていくんだろうけど、延ばし延ばしになってるPC買い替えなきゃなぁと思うsiestaデシタ。(・∀・)
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