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ぴくろす
なんかまたピクロスのマイブームがきています。(´∀`)

スイッチ「ピクロスS Doraemon & Characters edition



ピクロスってのは「お絵描き(イラスト)ロジック」とも呼ばれてたりするパズルでして、グリッドの周りに書いてある数字をヒントにして絵を完成させていくゲームなんですよね。



昔は任天堂もソフトを出してましたが、制限時間があるし、間違うとペナルティもあったりする緊張感が苦手で、このジュピターって会社が発売するシリーズの方はゆったりプレイできて好きなんですよね~。(´∀`)

で、最近は漫画やアニメ、ゲームなどとコラボした作品が多くなっていて、今作は藤子不二雄作品のキャラクターが問題として出てきます。

しかしまぁ、「ドラえもん」や「パーマン」みたいな超有名どころのキャラなら「おぉ!」となるんですが、「21エモン」とか「ウメ星デンカ」とかになってくると、「キャラはどっかで見た事あるなぁ」程度でさっぱりわかりません。(笑)



さらに主要キャラならともかく、脇役レベルも平気で登場するので余計に「お、おう」となる。(・∀・)



もひとつ言えば、ドラえもんのあまり有名じゃないひみつ道具とか、



ジャイアンがよくいる空き地の土管とか、



のび太の答案用紙まで出てくると「キャラクターとは?」となってきます。(笑)



まぁグリッドの制限があるので、描きやすい物が優先されるんでしょうけどね~。だけどセンスが独特。(´∀`)



あ、それと「忍者ハットリくん」が出ないなぁと思っていたら、あれは藤子不二雄Ⓐ先生のキャラクターであって、こっちはF先生とのコラボだから出ないという事の様ですね。残念。

で、改めて登場作品をチェックすると、「SF短編集」という存在すら知らなかった作品からの出題が多いようで、かなりマニアックな事がわかりました。

siestaは比較的有名であろう「チンプイ」や「ポコニャン」すら読んだ事がない、にわかファンなので、知っている作品が少なすぎるこのピクロスは、なんだかよくわからない正解絵が出てくるいつも通りのピクロスだったのかもしれません。(笑)



でも藤子不二雄作品の中では一番好きな「エスパー魔美」が入ってるのは良かったです。あんまり絵が出てこないけど。(´∀`)

とりあえず問題数が多いので、ぼちぼちやっていきまっしょい。L(・∀・)」

しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
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2025/11/15 | Comments(0) | ゲーム

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