はーい、ゲームの記録でっす。(・∀・)
今回プレイしたのはこのゲーム。
スイッチ「未解決事件は終わらせないといけないから」
過去に起こった失踪事件を解決する為、退職した警部を訪ねてきた警察官。
元警部の記憶を頼りに事件を解決に導く、テキストアドベンチャーゲームです。
だけどプレイしてみた感じ、推理というより、時系列も誰が話したのかもわからない陳述を整理して、事件の内容をハッキリさせるというゲームでした。
事件自体は…う~ん、まぁ物語(ゲーム)だから許されるトリックというかミスリードがあるという感じで、特別面白いワケではなかったかなと。
もひとつ言えば、「登場人物全員が嘘をついている」というキャッチコピーは強烈なものの、これも期待したパンチのある物ではなかったかなぁと思いますね~。(・∀・)
ただ、作者が意図しているであろう、物悲しさと優しさがある話だったとは思います。
残念だったのは、操作性が悪く、ゲームシステムにもわかりにくさがあって、チュートリアルが足りないと感じたところですね。

言葉の海から狙った陳述やワードを探し出すのが面倒でした。
まだマウスで操作できればマシだったんでしょうけれど、そもそもこのUIだと事件の真相がわかっていくにつれて味わいたいカタルシスが薄くなるので、もっと整理して視覚的にわかりやすくなるようにした方が面白さという面でも良かったんじゃないかなぁと思いました。
ちょっと惜しい感じのゲームでしたね~。
でわでわ~。
今回プレイしたのはこのゲーム。
スイッチ「未解決事件は終わらせないといけないから」
過去に起こった失踪事件を解決する為、退職した警部を訪ねてきた警察官。
元警部の記憶を頼りに事件を解決に導く、テキストアドベンチャーゲームです。
だけどプレイしてみた感じ、推理というより、時系列も誰が話したのかもわからない陳述を整理して、事件の内容をハッキリさせるというゲームでした。
事件自体は…う~ん、まぁ物語(ゲーム)だから許されるトリックというかミスリードがあるという感じで、特別面白いワケではなかったかなと。
もひとつ言えば、「登場人物全員が嘘をついている」というキャッチコピーは強烈なものの、これも期待したパンチのある物ではなかったかなぁと思いますね~。(・∀・)
ただ、作者が意図しているであろう、物悲しさと優しさがある話だったとは思います。
残念だったのは、操作性が悪く、ゲームシステムにもわかりにくさがあって、チュートリアルが足りないと感じたところですね。
言葉の海から狙った陳述やワードを探し出すのが面倒でした。
まだマウスで操作できればマシだったんでしょうけれど、そもそもこのUIだと事件の真相がわかっていくにつれて味わいたいカタルシスが薄くなるので、もっと整理して視覚的にわかりやすくなるようにした方が面白さという面でも良かったんじゃないかなぁと思いました。
ちょっと惜しい感じのゲームでしたね~。
でわでわ~。
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